埼玉工業大学工学部生命環境化学科の口コミ 低い評価順 [p.2]

卒業生 / 2017年度入学

楽しめるかはその人次第

2022年07月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

工学部生命環境化学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強をしてそれを生かした企業などに就職したいと思っている方はとてもいい学科だと思います。自分の様に個性を活かした企業などにつきたいかたはオヌヌメ
• 講義・授業

  良い
  色んな教授や、特別講師の授業など授業はとても充実していると思います
  色々な研究などが出来てとても良かったです
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはいくつかありその中で関心のあるゼミを選び、自分のゼミは積極的に活動していました。説明回は参加した方がいいです
• 就職・進学

  良い
  自分や周りもそうでしたが自分が学んだことを生かすために企業に就職される方が多いです。求人情報は沢山あり良かったのですが、先生からのアドバイスは面倒くさそうにやっていて、あまり参考になりませんでした
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩で少し歩けば着くとこにあるのでとても交通の便はいいです。
  ですがあまりお店がなく、アパートなどがあるのは便利だが、買い物があまり出来ないので不便に感じた事もある
  
• 施設・設備

  良い
  施設は割と充実してると思います。クーラー完備暖房完備で室温などは完璧です。ですがかなり古くなりサビたしせつなど使うのに躊躇する程に汚い物もあるのでそこは嫌でした
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ったら友達はみんな優しく積極的に喋りかけてくれて、女子も男子も仲が良くて、とても居心地が良かったです。彼氏や彼女がいる方も多くて僕もすぐに出来て、恋愛関係や、友達関係はとても良かったです
• 学生生活

  普通
  サークルの数は多くていいなと思っていたがイベントがもっといいものが出来るんじゃないかとか思ったりしました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では自分の好きなように学ぶが、2年生になったり上がってくにつれ、自分がやりたいと思ってない学科にも挑戦しないと行けません
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  学校の先生
• 志望動機
  この学校の行けば自分の個性などやりたいことなど最大限イカせると思ったので行きました

卒業生 / 2016年度入学

研究、友人等充実した大学生活

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部生命環境化学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数もちょうど良く、女子も3割程度いた為、友人もでき楽しい学校生活を送れたため。また、勉強面も1年生の時から研究ができやりたいことができたから。
• 講義・授業

  良い
  1年生の時から研究に参加でき、卒研前に様々なことに挑戦ができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最新の研究もやっていて、企業とも連携が取れる為、就活にも役に立つ。
• 就職・進学

  良い
  一人一人に親身になってサポートしてくれる。面談は予約制だが、しっかり枠があり、取ることができる。
• アクセス・立地

  普通
  周辺に最近は色々建ってきたが、あまり遊ぶところがない。電車で近くの駅に行く必要がある。
• 施設・設備

  普通
  研究施設も複数あり、様々な研究に使える機械があるため、満足して研究を行うことができる。
• 友人・恋愛

  良い
  工学部ということもあり、男の人が多いので恋愛をすることができた。
• 学生生活

  良い
  学生主体のイベントやサークルがあり、充実した学生生活を送ることができた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学や生物等の基礎知識や研究室では未だ解決されていないことを実際に研究し、学びます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  小売業の開発職につきました。
• 志望動機
  1年生の時から好きな研究ができることが大きかった。また、学力で10位以内に入ると毎年10万円もらえるのでそういった制度も良かった。

在校生 / 2017年度入学

男子の割合が多い大学

2020年11月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部生命環境化学科の評価

• 総合評価

  良い
  楽しく大学生活を送れているので特に不満は感じていません。ただ、成績によって配属研究室が優遇されたり、給付型の奨学金がもらえたりするので、きちんと勉強することをお勧めします。
• 講義・授業

  普通
  二年三年からより専門的な講義が増える。生物や物理を未履修でも授業外でのフォローがあるので理解できない内容は少ない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  所属する研究室にもよるが、したかった研究ができ満足している。配属は成績順なので、配属希望があるなら好成績をキープする必要がある。
• 就職・進学

  良い
  就職率もよく、就職支援も他大とくべて手厚いように感じる。就職課が行うガイダンスには極力参加したほうがいいと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から無料バスが出ているので通いやすい。また、最寄り以外の駅からも無料バスが出ているので住んでいる地域によっては実家から通うこともできると思います。
• 施設・設備

  悪い
  人気のある学部は設備が充実しているが、他大と比べてそこまで充実和していないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや委員会に入れば他学科、他学部の友人は普通にできます。
• 学生生活

  普通
  サークル自体は多くありませんが、メンバーさえそろえば新サークルを立ち上げることもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は専門的な内容の前段階として基礎が中心です。2、3年から専門分野が増え専攻ごとに必修科目を履修します。4年次から研究室配属がされ、卒業研究が始まります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  民間製造業の管理部門
• 志望動機
  授業料免除の奨学金があり、学費が抑えられるから。また自分が学びたい学科が含まれていたから。

感染症対策としてやっていること

講義の大半はオンライン授業になり、現在も対面は最低限になっている。入校する学生は体温測定が義務化されている。

在校生 / 2017年度入学

比較的自立した人が多い

2020年05月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

工学部生命環境化学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したかった内容が学べ、就職面での実績も良いので、これといった不満はありません。楽しく学生生活を送れています。
• 講義・授業

  良い
  基礎から生物を習うので、選択が物理でも授業にはついていけると思います。もしついていけなかったとしても、フォローしてくれる環境が整えられています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室配属は3年からで、どちらかというと学生に自発性が求められているように感じます。
• 就職・進学

  良い
  就職率も高く、就職先には大手企業も多くあります。就職課はかなり親身になってくれるので、フォロー体制は万全だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  高崎線の岡部駅が最寄り駅で、授業時には無料シャトルバスがあります。そのほか伊勢崎や森林公園などからの無料シャトルバスもあり、通学はかなり便利です。大学周辺に飲食店があまりないのでその点は不便かもしれません。
• 施設・設備

  普通
  比較的古い建物も多くあります。男子学生が多かった名残か、女子トイレがフロアにないことがあり、不便を感じることもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  必修の授業が１、２年時に多いため、その際に仲良くなることが多いと思います。サークル活動を通じて他学科、他学部と友人ができることも多いです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは種類は多くないですが、一年生が新しいサークル創設した前例があるので、好きなサークルを創設するのも可能だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基本的な内容を学び２，３年時により専門的な内容に授業がシフトしていきます。3年後期から4年では就活と並行して卒業研究を行います。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  授業料免除の奨学金があり、成績優秀であれば学費が4年間かかからないというのが魅力に感じました。