尚美学園大学芸術情報学部の口コミ[p.8]

卒業生 / 2014年度入学

自分の好きなことが追求できる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術情報学部情報表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  立地や環境は、比較的良かったのですが、学食やコンビニ、設備というところが少し残念だと思いました。 学習面では、さまざまな授業もあり、学びたいことが学べるので、良いと感じました。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな授業があり、興味がある授業や自分の学びたいことを学べるので、良いと思いました。ですが、1人の講師が複数授業を掛け持ちしているため、同じような授業がいくつかありました。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分の研究したいことを集中して研究できるところはいいと思いましたが、講師に相談しづらいところが多少ありました。
• 就職・進学

  悪い
  就職のサポートは、していただき対応も良かったのですが、パンフレット等が少し少ないように感じました。
• アクセス・立地

  良い
  比較的広く、開放感があり過ごしやすいと思います。 また、教室の行き来もしやすいように感じました。、
• 施設・設備

  悪い
  学食は、広かったのですが、バリエーションが少なく、学食以外にコンビニが一つあるくらいなので、少し不便でした。
• 友人・恋愛

  悪い
  授業が全て選択制なので、友達と同じ授業にならない限り、会うことはあまりなかった。
• 学生生活

  悪い
  サークルやイベントには、基本的に参加しなかったです。 パンフレット等もあまり見なかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大きく分けると音楽か情報関連の2つを勉強することができます。自分にあった学部を選び学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  IT業界
• 志望動機
  プログラミングに興味があり、尚美学園には情報学部があったため、知識を深めたいと思い入学しました。

感染症対策としてやっていること

現在は、大学生ではないので、どのような対策を行なっているかは把握しておりません。

卒業生 / 2014年度入学

先生を頼りまくって学びましょう。

2020年11月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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芸術情報学部情報表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  どこもそうかとは思いますが、少しでも自分から動こうと思い行動できるなら大学として不足のない環境だと思います。講義を休まず、サークルとゼミに入り過ごすだけでも充実した大学生活が送れました。
• 講義・授業

  普通
  休み時間にカフェテリアの一部で音楽サークルなどの学生主催のライブがよく開かれるなど、学生主体で活動できる環境があります。映像表現を扱う関係で、大学の構内がドラマやCMの撮影に使われることもあり、運が良いとエキストラとして参加出来るなど、映像制作を学びたい人にとってはチャンスのある環境でもあると思います。 サークル同士合同でイベントを企画し一つのものを作り上げることもやっているので、仲間を作りたい人はサークルに入ることもオススメします。 また、ゼミの先生は全力で学生をバックアップしてくれるので、ぜひゼミの活動に積極的に参加し、先生を頼りまくってください。
• 研究室・ゼミ

  良い
  入れるゼミは決まっているとはいえ、学科の先生同士の仲が良いので、意外と別のゼミに遊びに行き勉強することも出来ます。メインのゼミを選び、時間が許せば足りないところを他のゼミに遊びに行き補うというやり方も可能なのでオススメです。
• 就職・進学

  普通
  就職をサポートしてくれる部署があり、スタッフの皆さん親身に相談に乗ってくれます。希望に合わせてハローワークを勧めてくれることもあります。実践的な就活関連のイベントは時間が合わないこともあり少なめと感じました。
• アクセス・立地

  悪い
  田んぼの中のキャンパスで、最寄りのコンビニにも少し歩かなくてはなりません。正直便利ではありませんが、静かな環境で学べるというメリットもあります。
• 施設・設備

  良い
  在籍していた頃、ちょうどシステムの入れ替えなどの話があったので今どんな設備があるかは分かりませんが、学内の設備は予約をすれば基本的に使い放題なので、学費のモトを取るくらい使い倒してほしいです。
• 友人・恋愛

  普通
  講義やゼミに普通に参加していれば知り合いや友人は出来ると思います。友人を増やしたいのであればサークルに入ることを強くオススメします。恋愛はその次の段階かなと思います。
• 学生生活

  良い
  充実していると思います。4つほどサークルをかけ持ちしていましたが、一年中何かしらイベントがありましたし、学内で定期的に色んなサークルがイベントを企画実行しているので、何かしらは目にする機会があると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  CG系はハードよりもソフトの習熟がメインで、デッサンや彫刻もあります。映像系はカメラ、音響、ライトと幅広くやらせてもらえますし、やりたいことに迷う人もやりたいことが決まっている人も広く学べる内容だと思います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  家電量販店の販売員。
• 志望動機
  実家から一番近い場所にある、CG系が学べる四年制の大学だったからです。

感染症対策としてやっていること

在学時はコロナ禍前だったので不明です。オンライン授業が始まったというのは耳にしました。

卒業生 / 2014年度入学

尚美学園大学に興味をもつあなたへ

2020年11月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術情報学部情報表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  必修科目で特別講師の講義を受講できたり、ゼミで実際に作品制作できたり、本格的な演習を行えるのがいいと思う。
• 講義・授業

  普通
  1年次の必修では実際に現場で活躍している特別講師を招いての講義を受けることが出来る。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  2年からゼミの体験が始まり、3年から本格的に各ゼミごとの作品制作に取り掛かる。人気のゼミは抽選になるので候補をいくつか決めておくと良い。
• 就職・進学

  普通
  就職セミナーを定期的に開催したり、個別相談や書類チェックなど手厚く支援してくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  1番近くのコンビニまで徒歩10分かかるので立地がいい訳では無いが、構内に食堂や購買があり大学までスクールバスを利用することも出来るので不便さは感じない。
• 施設・設備

  良い
  USBを持っていけばレポートのコピーを無料ですることができる。メディアセンターで本を借りたり、DVDをみたり、勉強するスペースもあるので色々なことに使える。
• 友人・恋愛

  普通
  私自身サークルやイベントに参加していないが、友達は大学内で恋愛していたしサークルも楽しんでいた。
• 学生生活

  普通
  学園祭ではバンド演奏があったりそれなりに盛りあがっていると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次で映像や情報に関する基礎的な内容を必修科目として履修し、2年次以降は教養などそれぞれ興味のある科目を選択できる。 3年次以降から本格的なゼミ活動が始まり、4年次で卒業研究が始まる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  元々映像作品に興味があり、高校の三者面談の時に担任から本格的な演習を行えると聞いたから。

感染症対策としてやっていること

春学期から1年間オンライン授業が始まったというのをホームページでちらっと見た。

卒業生 / 2014年度入学

尚美学園大学に興味を持ったあなたへ！

2020年11月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術情報学部情報表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門的な知識がなくても基礎から教えて貰えるし、教授も丁寧で優しい方が多いので安心して通って欲しい。必修科目で著名な方が講義に来ることがありとてもためになる。
• 講義・授業

  悪い
  どこの大学でもそうだと思うが教授や講義によって差がある。1年次必修講義の中には外部から実際の現場で助監督やプロデュースを行っている人達が授業してくれることもあるので必修に関しては身になると思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  2年から体験という形で半期ずつゼミの講義を受け選択することが出来る。 人気のゼミは人数制限があり抽選になってしまうので興味のあるゼミをいくつか頭に入れて置いた方がいい。
• 就職・進学

  普通
  就職サポートとして担当者が相談に乗ってくれたりセミナーを定期的に開催してくれるので基礎的なことを身につけることが出来る。
• アクセス・立地

  悪い
  駅近というわけでもなければ近くのコンビニまで徒歩10分かかる。 構内には売店や学食もあるしスクールバスを利用することが出来るので不便さはそこまで感じない。
• 施設・設備

  良い
  家で作成したレポートをコピーしたり図書館で本を借りたり勉強スペースがあったりと構内で様々なことが出来る。
• 友人・恋愛

  普通
  必修科目で顔を合わせることが多いので友達を作るタイミングは可能だが、高校とは違いクラスメートという関係性ではないため早いうちから行動した方がいい。
• 学生生活

  普通
  私はサークルやイベントに参加していないが、友人は楽しんでいた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目が多く、情報や映像に関する基礎的な座学を中心に学ぶ。 2年次以降は教養など学ぶ範囲を好きに選びやすくなるので、そこから自分がやりたいことを見つけ、3年次以降のゼミに繋げていきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  昔から映像作品に興味があり、尚美学園大学では実際に演習できる科目が多いと聞いてそこにした。

感染症対策としてやっていること

ホームページを少しみただけだが、1年間オンライン授業にすることが決まっているらしい。

在校生 / 2014年度入学

情報はメイン決めてサークルに入るべし

2018年11月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術情報学部情報表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学校の情報表現学科はやる気になればやれることが沢山ある。映像の撮影編集、ゲームのプランニングや製作、音響機材の資格を取ったり、ホームページやアプリケーションの作成等。
  とまぁ、できることが多いと言う点は良いところなのだが、入学してからなんの目的も決めずにだらだらと講義を取っていくと、3年以降のゼミを決める際に、どれをメインでやっていけばいいのか分からなくなってしまう。
• 講義・授業

  普通
  情報表現の教員はともかく、音楽応用の教員はやる気に凄くむらがあると言う印象がある。
  やはり、芸術肌の教員が多いため、自身の専門分野に関しては放っておいても深く話すが、それ以外のところは、適当に話す教員が多いと感じる
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゲーム製作をするフィールドがあると言うのに、実際にゲームを作るゼミは1つしかないと言うのが現状。それぞれの分野のスペシャリストがいると言うわけでもないため、結局、ゼミにはいる必要性が感じづらい。
• 就職・進学

  悪い
  過去に行ったことのある企業名の一覧をみると、凄く昔の就職先を大々的にアピールしているところが見受けられた。
• アクセス・立地

  悪い
  学校の周辺には田んぼと畑しかなく、駅からスクールバスが出ているのもも、バス停に本来の時間より遅れてきた挙げ句、大柄な態度をとる運転手もいる。
• 施設・設備

  良い
  映像スタジオと録音スタジオ、モーションキャプチャー室など、やりたいことをするための設備としては申し分ないと思われる。
• 友人・恋愛

  悪い
  情報表現学科は人数が多いし、コースとしてしっかりと別れてるわけでもないため、交遊関係が自身の周囲だけとなりやすい。
  そのため、サークルに入らないと友人関係は悲惨なことになると思われる。

在校生 / 2014年度入学

専門的なものを学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術情報学部情報表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  音楽を学びたくこの学校を選びましたが、先生方も良い人ばかりで、レッスンも充実していたように思います。ただ、凄く忙しく、大変な時もあったと感じましたが、良い経験だと思います。
• 講義・授業

  普通
  講義では、様々な種類の講義はあり、他大学にはない専門的な講義が多く幅が広がりましたが、講義中五月蝿い学生が多数いて、そこがマイナスです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ活動では様々な作品を作成し、ゼミの先生にみてもらうことで、様々な知識を教えて頂き、より作品に磨きがかかりました
• 就職・進学

  普通
  就職活動をサポートして下さるキャリアセンターの方が協力的で、専門的な職種の企業がきているのが良いと思った
• アクセス・立地

  悪い
  学校周りは田畑で、景色はすばらしいと思いますが、駅近くにはないため、学校に行くのに時間がかかるのが難点である
• 施設・設備

  良い
  施設や設備は大変綺麗であり、様々な場所が素敵だと思います。また、学生が作成した作品を展示されているので、参考になると思う
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係はすばらしいと感じます。講義の内容が分からなかった友人には教えたり、試験前には一緒に勉強したりと充実していた
• 学生生活

  悪い
  大学の文化祭では、毎年二組のアーティストにお越しいただき、大変盛り上がっており、様々なサークルが模擬店を出していて凄く良いと思った

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目も取得するのは大変なときもありましたが、友達と助け合い頑張れたので、何とか取得出来ることができたから良かった
• 就職先・進学先
  市役所

在校生 / 2014年度入学

面白い。

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術情報学部情報表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門性のある分野を幅広く学べる。基礎から応用まで。なので、自分の考えを複数から持つことができる。
  ☆5にならない理由としては、狭い教室があり、人気授業は受けられない可能性がある。
• 講義・授業

  普通
  講義は充実。種類がたくさんある。専門性が多いため、好きな人にはとても面白いと思う。
  先生は当たり外れがある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの先生にもよるが、私が所属してるゼミは非常に面白い。色んなことが自分たちの発案で出来る。
  ゼミによっては、先生の指示通りに動くゼミとあるとか無いとか。
• 就職・進学

  良い
  他大学を知らないから比較はまず出来ない。
  当大学は、キャリアセンターと呼ばれる就職に対して相談できる場所がある。中は充実していて、過去の就職先が年毎にファイリング。相談相手も丁寧に教えてくれ、こちらの意見も聞いて反応をくれる。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは遠い。学校の無料バスがある。一人暮らしなら学校近くが良い。
• 施設・設備

  良い
  トイレが綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  大手サークルに所属してる人はみんな仲良くしてると思う。そう見えてるだけかも？

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年は基礎。3年は応用。もちろん3年で基礎も学べる。

在校生 / 2014年度入学

いろんなヲタクの集まり

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術情報学部の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく設備がとても整っています。調整卓は最新の物ですし。ただ、積極性がないとせっかくの設備を使えないのも事実です。マルチメディアの業界でやる気がある人にはおすすめ。
  あと、学食のご飯はおいしくないです。
• 講義・授業

  普通
  実践的な授業は少なめ。ほとんど座学です。実習をいっぱいしたいなら、専門学校に行った方がいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  音響については、レコーディング、映像音声のゼミはあるもののPAのゼミはないです。映像と音響の区切りが曖昧だったりします。
• 就職・進学

  普通
  専門職へは就きやすいと思います。一般企業は大変かも。キャリアセンターはありますが、若干入りにくい雰囲気はある。
• アクセス・立地

  悪い
  ホームページはバスで7分と書いてありますが、実際は15分くらいかかります。バスの時刻表と電車の到着時間が合わないので、バスをすごく待つか、授業に間に合わないの二択になる。
• 施設・設備

  良い
  調整卓が凄いです。ただ数が少ないので、誰でも触れるわけじゃない。やる気がないと触る機会は必然的に少なくなります。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比が偏ってる(男子の方が多い)学科なので、性別関係なく友だちになれます。専門的な学科のため、ヲタク気質な人が多いからか、恋愛には発展しにくいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音響の知識、映像の知識、芸能界の歴史や現状。必修でExcelやWord、プログラミングや、ホームページ作成などもやります。
• 就職先・進学先
  ホール管理(音響管理)

卒業生 / 2013年度入学

音楽が大好きなら学んで損はない！

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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芸術情報学部音楽表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門性を極めたいと思っている学生にとってはとてもいい大学だと思っています。専門学校と同じくらいのクオリティの施設が整っています。教授も長年業界で働かれていた人が多いので、とても勉強になりますし、音楽は伝で入社する場合が多いので、大きなコネを作れるきっかけになります。
• 講義・授業

  普通
  専門性を極めた授業が充実しています。音楽業界は日々状況が変わりますが、教授は元業界にいた方が多いので、昔からの音楽と現在の音楽のありかたを総合して教えてくださいます。ただ、クラシックとポピュラーが混ざっており、クラシックに興味がなくても必須で取らないといけないので、ポピュラー専攻者としては苦痛な時間がありました。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年生を一年通してあります。それぞれコースによってゼミが限られており、楽器専攻の人は門下につきます。ビジネスコースは、レコーディング、出版、イベントの中から選びます。自分の興味よりは、どの先生につきたいかで決めた方がいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  特殊な業界なので、中には教授の伝で業界入りする人もいます。キャリアセンターも充実しており、過去先輩が企業に提出したESや履歴書、面接時の質問や選考過程など資料としてまとめてあるので、とても参考になります。そこからどんな会社があるのか知ることもできます。添削や面接の練習もキャリアセンターの方がしてくださるので、大変助かりました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅はJR川越線、八高線、東武東上線の川越駅です。都内からも埼玉の田舎からもアクセスがいいです。駅の周りは小江戸があるので、観光地として有名です。学校のまわりは自然に囲まれているので、のびのびした環境が特徴的です。大学の近くには安めのアパートや寮があるので、そこで一人暮らしをしながら通っている人も多いです。休みの日でも練習室が開いているので、近くに住んでいればいつでも気軽に楽器を練習することができます。
• 施設・設備

  良い
  練習室はたくさんあり、時間も朝早くから夜遅くまで使えるので、楽器の練習には困りません。ホールもあるので、たまに演奏会を企画したりもできます。他の音大よりいい点は、コンサートにかかせない企画を専門にに勉強する学科と、音響を専門として勉強する学科があるので、コラボして出来る施設があるところです。使いたい時には気軽に申請出来るので、とても充実したキャンパスライフが送れます。
• 友人・恋愛

  良い
  楽器専攻者はオーケストラなどもあるので、より仲の深い関係を築くことができます。サークルに入れば、他の学部、学科の人とも交流ができるので、友達の幅が広がります。学科内でもサークル内でもカップルは多いです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは全体で20個ほどあります。音楽関係、音響関係、スポーツ関係等、専門に特価したサークルが多いので、クオリティが高いサークルが多い気がします。エンタメ関係だと外の施設でもイベントを開催した際参加することもあります。同じくスポーツ関係も、遠征に出て大会に出るということも多くあります。文化祭はそんなに大規模ではありませんが、みな屋台を出し楽しんでます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コースによって異なりますが、共通して学ぶものも多くあります。興味も大事ですが、この教授の授業が受けてみたいと思って選択することをオススメします。3年次からはゼミが始まります。またインターンシップも充実しており、単位も取れまさ。4年次から就活が始まり、12月までに論文作成になります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  ホテル業界 フロント
• 志望動機
  音楽業界で働きたいと思い、業界で働く知識を得たいと思いました。専門に特化した授業が豊富にあるのと、業界で働かれていた教授が多かったので、入学したいと思いました。

卒業生 / 2013年度入学

夢を学べる場所です。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術情報学部情報表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  趣味嗜好が合う人が集まって映像や収録など多数の作品を作り上げられます。キャンパスも広くていろんな種類の人間とあえておもしろいです
• 講義・授業

  普通
  簡単に単位がもらえるが先生が年寄りが多い。大学内の設備はとてもよく録音と収録とMAは自由に勉強できて素晴らしい環境でした。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミがはじまるのが三年生からでそれまでは学校とのつながりがあまり感じられない。ゼミが始まると楽しいが、先生が年寄りであまり話が通じなかった
• 就職・進学

  悪い
  進学、就職は個人の技量によるもの。的確な就職をするのは厳しそう
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスで20分。しかしバスは時刻通りこなかったり、そもそも、少なすぎる
• 施設・設備

  良い
  録音、収録、MAに関してはプロレベルの環境で学ぶことができる。大学でほかにできることがないのでとてもいい
• 友人・恋愛

  普通
  あまり恋愛が発展しやすい人が集まる学科ではないので、いい意味で目立った恋愛はない。友だちは趣味嗜好が合う人が多く充実していた
• 学生生活

  普通
  サークルはとても充実しています。ほかにも多数のサークルがあり、それぞれの学科の目的に合った活動ができます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像、音響、ゲーム、プログラミング、情報、芸術とここが学びたい分野を選択していける
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  スタジオフォーム
• 志望動機
  音響を学びたいのと大学卒業の資格が欲しくて尚美学園大学に入学した