尚美学園大学芸術情報学部の口コミ[p.11]

卒業生 / 2010年度入学

楽しく生き生きとした大学生活

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術情報学部音楽表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。進路相談室も、とても親身に考えて下さる先生方ばかりです。
• 講義・授業

  良い
  いろいろな分野で活躍している講師がたくさんいて、いろいろサポートしてくれます。実技試験がスタインウェイのピアノで演奏できて、強みだと思います。コンサートホールもとても素敵です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生で卒業論文があるのですが、自分がこれから学びたいこと、これまで学んだ知識などを深く勉強でき、将来に繋がる良い知識を得ることが出来ます。
• 就職・進学

  悪い
  親身になってくれる先生もたくさん居ますが、興味が無い生徒にはノータッチという先生もいまふ。
• アクセス・立地

  良い
  川越駅から徒歩2.3分のところにバス停があり、周辺にもレストラン、デパートなどたくさんあり、学校帰りにたくさん遊べます。
• 施設・設備

  良い
  学校内にコンサートホールがあり、そこで演奏することが出来る。各教室にもたくさんグランドピアノがあり、授業も充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ学部の音楽の趣味が合う友達がたくさん出来て、一生涯付き合える友達に出会えます。
• 学生生活

  悪い
  学内には音楽からスポーツまで、様々なサークルが多数あり、興味があるサークルが見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年次はさまざまな分野を学び、演奏技術も高めていけます。3年次からはグレード別に分かれてレベルに合った勉強が出来ます。
• 就職先・進学先
  これまで学んできた音楽の演奏技術を生かし、音楽教室でピアノ講師をしています。

卒業生 / 2009年度入学

業界の仕事をするなら

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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芸術情報学部情報表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部間でのさまざまな授業をとることができるので、知識が高まる。業界から講師を招いて講義することもあるので今後の参考になる
• 講義・授業

  普通
  業界的な授業が多い。座学から実際にやってみる体験型の授業まで幅広く受けることができる。マルチフィールド制により様々な授業をとることができ、なにが自分に適しているのかが分かる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生との距離が近いので、わからないことがあればすぐに相談できます。気さくな方が多いので自分の専攻分野以外の先生も親しくしてくれます。
• 就職・進学

  悪い
  エンタメ系の仕事につきたい方はオススメです。ただし、就職に関しては興味があり積極的にしている人にはとても有利でしょう。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からキャンパスまでの距離が遠い。　駅から歩くと30分くらいかかってしますので、授業に間に合わないかたも少しいるようです。
• 施設・設備

  普通
  プロ用機材を揃えたスタジオがあり、仕事に直結する部分が多いです。　　ただし、スタジオやホールの使用に関しては規制があるので注意が必要。　また、新しくできたホールに関しては設計がめちゃくちゃなので、そこでの実習はほぼ無意味。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に、オタクの集まる学校です。　音楽が好き、アニメが好き、映画・ドキュメンタリーが好き、など様々なことが好きな方が多いです。　　なので、共通するものがある人はすぐにつきあい始めます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報の基礎を学びながら、音響・映像について学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  石橋ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  MAについて学びました。マルチオーディオの略で、テレビ用の放送テープの編集が終ったものの整音作業をメインとし、実際にやってみることがあります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  CNプレイガイド
• 就職先・進学先を選んだ理由
  エンタメ系の仕事がしたく、その分野しか受けておらず、たまたまその会社に採用された
• 志望動機
  軽音楽部に所属しており、音響に関して興味があったから。
• 利用した入試形式
  その他

卒業生 / 2008年度入学

とくになし

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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芸術情報学部音楽表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  自然に恵まれた素敵な環境では、日本全国ばかりではなく、遠く海外からの留学生たちが、多く学んでいます。
• 講義・授業

  普通
  音楽表現学科は、演奏系と創作系の人間がお互いに触発しあう最適な場であり、これは他大学に先駆けて本学が築きあげている伝統であります
• 研究室・ゼミ

  普通
  コンサートやイベントの企画とビジネス的な経営センス、著作権の理解などいろいろなものへのと独創的な姿勢が求められます。
• 就職・進学

  普通
  音楽表現学科では、他コースの授業科目も、履修できる柔軟で、幅広いカリキュラムを網羅しているとおもいます。
• アクセス・立地

  普通
  学生のやる気に全力で応えてくださる先生方の指導に、とても満足しています。また、練習施設が整っている点、音源や楽譜などが充実したメディアセンターが設けられている点も、本学の大きな魅力だと思います。
• 施設・設備

  普通
  ひと口にピアノといっても、クラシック、ポップス、ジャズなど幅広く学べるのが魅力だと思います。私自身ジャズは尚美で初めて学び、音楽の幅が広がった気がします。専攻が違う学生との会話は刺激になりますよ。
• 友人・恋愛

  普通
  先生と学生の距離が近く、細やかな指導を受けられます。私の場合、ピアノの上達はもちろん、ビオラと出会い、オーケストラ全体をイメージした演奏ができるようになりました。将来は母校で音楽教師になるのが夢です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  充実した練習環境や、先生方の丁寧な指導のおかげで、ピアノに真正面から向き合える充実した学生生活が送れています。伴奏ピアニストになるという夢をかなえるためにも、さらなるレベルアップを目指したいです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小さいころから音楽が好きで、小中学時代は吹奏楽部、高校は合唱部に所属していました。尚美学園大学に入って感じたことは、先生との距離の近さです。どの先生も非常に熱心で、まるで自分の子供のように指導してくださいます。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  中学生の時、友人たちと組んでいたバンドの演奏を録音したことをきっかけに、音響機器に興味をもつようになりました。大学では、音楽に関する様々な学びを得られましたが、特に興味をもったのが音響学です。

卒業生 / 2008年度入学

音楽の勉強をする

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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芸術情報学部音楽表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  実技ばかり重視した授業で入学する前に想像していたものと違った。実技をとことん勉強したい人はいいと思う。
• 講義・授業

  良い
  先生が親身になってくれるのでありがたかった。授業も先生の実体験などリアリティがあって聞いていて面白い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  あまりチームワークがよくかったため。ただ、内容は面白いのがたくさんある。ゼミによるのでなんとも言えない。
• 就職・進学

  悪い
  就職について学生の多くがあまり関心を持っていない。一緒になってだらけていると流されて結局就職できない。
• アクセス・立地

  悪い
  埼玉のはずれにあるのと、駅からバスで15分ほどかかる。駅前もそれほど栄えていないため、遊ぶ場所はあまりない。
• 施設・設備

  普通
  設備は多いが生徒の数に合っていない。広くて綺麗なところは良い。学食はイマイチで高いのであまり利用しなかった。
• 友人・恋愛

  普通
  目立つような感じの人は少なく、基本的には音楽が大好きな人ばかり。授業態度などはあまりよくないかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽について幅広く。実技やいろいろなジャンルの音楽・成り立ち・などなど・・・
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  音楽が好きだったから。勉強もしたかったし将来にもつなげたかった。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2008年度入学

先生が魅力的でした

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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芸術情報学部音楽表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  本当に勉強する気があるなら、先生も親切だしとても良い大学だと思います。ですが、ただなんとなくという理由では周りに流されて結局就職もできずに中途半端で終わると思います。
• 講義・授業

  悪い
  就職には直接関係ない講義も多いため、時事的なことや一般常識は自分で勉強しないと得られない。就職を考えないのであれば、独特で面白い講義が多いので良いと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生が一線で活躍していた方ばかりなので、積極的に勉強しようとしたり吸収しようとすればとても将来に役立つと思う。
• 就職・進学

  悪い
  積極的に就職活動をする学生が少ないので、それに流されると就職できず卒業するハメになる。また、一般教養を身につけられる講義が少ない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスに乗らないといけないため・・・。バスで10分はかかるので意外と大変。駅前もそんなに栄えていない。
• 施設・設備

  普通
  広くてまぁまぁ新しいため、のびのびとできて良い環境だと思う。学食はあまり美味しくないし高めなのであまりオススメできない。
• 友人・恋愛

  悪い
  遊びにきているような学生が多いため、それに流されないようにするべき。あまり派手な感じの学生はいないように感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽の歴史や成り立ち、現代音楽についても幅広く学んだ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  音楽に携われる仕事がしたかったから。また、オープンキャンパスで良いと思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2008年度入学

設備は最新のものが多いので勉強になりまし

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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芸術情報学部情報表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  設備もしっかりしていて、講師陣も業界で活躍していた人たちばかりです。目標がしっかりと決まっている人にはいい大学だと思います。また、いろいろなことが経験できるようなカリキュラムになっているので迷っている人にもおすすめです。しかし、悩みすぎると迷ってしまって気づいたら何もできなかったということになりかねません。
• 講義・授業

  良い
  設備や機材がとにかくいいものが多いので、技術の授業は凄く楽しいし、ためになります。また、技術の授業以外にも就職活動に役立つ資格がとれるような授業もあるので安心です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはやりたいことが決まっている人にはすごくいいです。講師陣から就職先やアルバイトを紹介してもらうこともできますし、授業ではやらない専門的なことまでしっかり教えてくれます。
• 就職・進学

  悪い
  技術的な就職先はもちろんたくさんの人が就職していますし、先輩も多いので話を聞くこともできてうれしいです。事務や飲食などの就職先もあるので、技術職に就かない人も就職で困ることはありません。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは離れているので歩いていくことは難しいですが、自然の多い場所なので、外でご飯を食べたりすることもできます。周りにお店などはないですが、購買や学食で十分まかなえます。
• 施設・設備

  良い
  設備は本当にすごくいいです。校舎も建てたばかりなのできれいですし、バリアフリーなので過ごしやすかったです。授業以外でもスタジオがりようできるので　自主制作をしたりもしています。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多いですが、みんなとても面白い人ですし、サークルに入ると先輩や後輩ともすぐ仲良くなれて、同級生以外ともいろんな活動をしたり、アルバイトに誘ったりするので基本的に学部が同じなら仲は良いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音響や照明、撮影や編集、CG、ゲーム、webデザインなどとにかくいろいろなことをやります。
• 所属研究室・ゼミ名
  映像制作ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  映像の企画、脚本、撮影、編集など１からすべてをやります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  専門的な技術を学べる大学を探していたため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  自分の将来のビジョンをプレゼンするという内容だったので、パワーポイントの勉強をしました。

卒業生 / 2006年度入学

豊かな授業科目

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術情報学部音楽表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  自身の専攻分野のみにとらわれず、選択する授業によっては様々な分野の教授・友人と知り合えます。選択科目の範囲も広いため、幅広い知識の吸収が可能になります。
• 講義・授業

  良い
  授業の選択範囲が広いため、専攻の科目以外も幅広く知識を得ることができます。選択科目が充実しているため、自身の能力を生かす授業に出会えると思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅からスクールバスが出ているため、駅?キャンパスの通学は便利です。しかし、徒歩では難しい距離なのでギリギリの行動は注意です。
• 施設・設備

  良い
  敷地内にホールが出来たため、演奏会やサークル発表等ができる機会が増えました。比較的きれいな校舎です。また、ライブラリー(図書館)やカフェテリアなども充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ趣味の人たちや個性的な人が多くいました。授業によっては他学科、他学部の生徒と交流できる機会もあります。
• 部活・サークル

  良い
  部活、サークルともに充実しています。特に運動系の部活はとても活発で大会等にも出場しています。また、仲間を集めてサークル発足をする生徒もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽の基礎知識から、音楽家・演奏家になるための技術を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  科目履修生
• 就職先・進学先を選んだ理由
  継続して、学びたいことがあったため、同大学の科目履修生として残りました。
• 志望動機
  選択科目の充実さ、受講したい科目があったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  自己アピールするために、自分を見直すしました。

卒業生 / 2006年度入学

やりたいことを見つけた人が来る大学

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術情報学部情報表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことが決まっている人はぜひ行くべき大学です。たとえここでやりたいことを見失っても別の目的を見つけやすく、新たなスタートを切れるところです。
• 講義・授業

  良い
  学ぶものは他の大学とは全く違うので一般企業への就職は大変だが、各業界への就職を目指す際、専門学校にはできない、他分野の講義を選択して知識を身に着けるできるこの大学の特徴は就職活動の際プロフェッショナルとして育成されてきた専門学校生と同じ土俵に立った時、専門学校生にはない広い考え方を持てるゼネラリストとして売り込むことができる。これは将来経営者となるときに大きな財産となるはずである。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは基本的にどこに配属されていてもどこもアットホームで、とても親身になってくれる。自分から先生に踏み込めば踏み込むほど先生側からよい機会をいただけることが多かったので、貴重な経験を在学中に積むことができて素晴らしかった。
• 就職・進学

  悪い
  まだ大学としては歴史が浅いため、また各業界の企業とのつながりがまだ太くはないため、専門学校が持つパイプには劣り業界への就職活動は不利だったことは否めません。だからこそ就職活動の際には在学中にどれだけ自ら業界に飛び込めるような行動、経験を続けていくか、そこが重要でした。私も先生からの紹介などを受けたりもしましたが最終的には自分で見つけて自分で内定をとることになったので、卒業生が新たな道を切り開いて実績とパイプを増やしていくことが今後の課題ではないかと思います。就職だけに関していえばまだまだ十分とは言えないと思います。
• アクセス・立地

  普通
  現在は上福岡キャンパスがなくなってしまったようなので、通学はだいぶ不便になったと思います。卒業したため現在のスクールバスに乗ったことはありませんが、全学生が利用するとなると混雑は相当のものだと推測します。川越キャンパスも全学科が集中するとなるとけっこう手狭です。駅から歩いて通学することも不可能ではありませんが、毎日通うことを考えると現実的ではありません。
• 施設・設備

  普通
  設備は最新のものを取り入れているとは言いがたいです。ただ、業界の基準となった名機は数多く揃い要点を押さえているので、不備があるわけではありません。ただ、現在の現場の事情からは多少乖離している部分があり、いきなり現場に出たときにそのまま活かせる部分が限られているのは惜しいところです。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に各業界に向けた講義がほとんどを占める学科ですので他の一般的な学科の大学生とは違い入学時点で何かしらの目標をもって入っている学生がほとんどです。何の目標もなくただ大学へと考えて入ってくる人は入学時点では少ないのでハナから遊ぶことしか頭にない人、あからさまに女遊びをするような男やサークルは非常に少ないことは非常によいところです。また、同じ目標を持つ者とはゼミやサークル、学外活動で共にすることが多く、就職活動や社会人になってからは戦友に近い絆を持つことができるとは何にも代えることができない友人関係を築くことができます。
• 部活・サークル

  良い
  サークル自体に各業界を目標とするサークルが数多く存在し、それらが実際の現場に関わる機会を持っているのでサークルに所属することで学内での経験だけでなく実際の仕事を経験できることは大きいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音響、映像、CG、情報、ネットビジネスと各分野を専門的かつ手広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  千葉ゼミ(音響フィールド)
• 所属研究室・ゼミの概要
  音響機器や音響オペレートを充実の設備の中でじっくりと時間をかけて研究することができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  株式会社エス・シー・アライアンス(音響を中心として設備、機器の販売等各空間演出を手掛ける会社)
• 就職先・進学先を選んだ理由
  PA、レコーディング、MA、音響設備、音響機器と音響の幅広い分野を手掛けていることからいろんなことをやってみたい自分の思考とマッチしたため。
• 志望動機
  基本的に専門学校でしか学ぶことができない分野を大学として力強く学ぶことができ、一つの考えに固執しない柔軟な思考を習得することができるため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の時点で目標に向かって少しでも経験と意欲を磨いた。