作新学院大学の口コミ[p.6]

卒業生 / 2013年度入学

コミュニケーション力があがる

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間文化学部心理コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  まあ、楽しい学生生活をおくれているから。ただお金がないので、バイトとの両立が大変。学費の支払いが大変なので、少し少なく4にした
• 講義・授業

  普通
  特に理由はない。大学としてかもなく不可もなくというところで3を選んだ。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  特に理由はない。まあ普通よりは下なのかなと思ったので選んだ。
• 就職・進学

  良い
  特に選んだ理由はない。普通よりはまあ良い方なのかなと思ったから
• アクセス・立地

  良い
  特に選んだ理由はない。なんとなくそのくらいなのかなと直感で選んだ。
• 施設・設備

  普通
  設備は充実している。校舎は新しく清掃も業者を頼み毎日しているので、とても綺麗
• 友人・恋愛

  良い
  まあ学生生活はこんなものなのかなと思ったから選んでみた。楽しいので
• 学生生活

  普通
  最初は楽しく活動していたが、途中で辞めてしまったので3にした

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間の心理やコミュニケーションを学びたかったから。そのため選択した。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  事務職。とりあえずお金を稼がなくてはいけないため、就職した。でも、結婚出産のためすぐ退職してしまった。
• 志望動機
  作新に在籍していたので。また、就職に必要だったから。学費もバイトしながらならなんとかなると思ったから。

卒業生 / 2013年度入学

良かった

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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人間文化学部の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。大学で勉強したいと思っている学生にとってもいい大学だと思っています。教授も著名な方がいらっしゃいます。つくばは大学生が暮らすにはかなり過ごしやすい街だと思います。（東京から1時間ということを除いては）
  学類の名前から想像すると、テレビやラジオなどのメディアを想像するかもしれませんが、実際は数学・プログラミング・プロデュース論・ほんのすこしデザインと言った感じで、バリバリ理系です。入学前のイメージからギャップを感じ、苦労している人が多数います。
  情報メディア創成は本学からは離れた春日エリアに所属していますが、駅から近いという点は便利だと思います。学内説明会に多くの大手企業が参加します。（就活解禁から二週間くらいぶっ続けで学内説明会を開く）
  しかし、この学類は、特別自分で勉強しない限り、学部卒では専門性が身につかないので、エンジニアとしてバリバリやっていくには院進必須だと思います。
  大学生活は授業はそこそこに、サークルに明け暮れていたとしても、サークルでコミュニケーション能力やマネジメント能力を身につければ、筑波大学のネームバリ

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  総合職

卒業生 / 2013年度入学

県内唯一の心理学が学べる大学

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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人間文化学部の評価

• 総合評価

  良い
  大学で主な教育について学びたいと思っている学生にはとても良い学科だと思っています。私は心理学を専攻しましたがとても面白かったです。
• 講義・授業

  良い
  人数があまり多い大学ではないので、一人一人の生徒と先生の距離が近くとても指導が充実していました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても充実していました。
• 就職・進学

  良い
  とても親身になってサポートしていただきました。
• アクセス・立地

  良い
  車での通学もしやすく、バスも時間によって差はありますが、よく通っていました。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は比較的に新しいのでとても充実しているように感じていました。
• 友人・恋愛

  良い
  人数はあまり多い大学ではありませんが、だからこそみんなとの距離が近くよかったと思っています。みんな同じ目標を持っていたらと、とても心強い存在と出会うことができました。
• 学生生活

  普通
  私はアルバイト生活でしたので、サークルには参加できませんでしたが、多くの友人が参加しており充実した日々を過ごしておりました。イベントも学祭などがあり、とても楽しい思い出を作ることができたと考えています。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  製造業、事務

在校生 / 2013年度入学

自主性や個性を活かせる環境

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間文化学部の評価

• 総合評価

  良い
  少人数教室で先生たちと話やすく相談や質問がしやすい環境です。また、小学校、中学高校の免許を取得することや心理学について深く学ぶことができます。
  宇都宮駅からは少し遠い場所にあり、アクセスが厳しいこともありますがスクールバスが通っているので便利です。学内での生徒同士も仲が良く楽しく過ごせています。
  ただ、大学は21時までしか開いていなかったり、長期休暇の時に大学が開いてなかったりすることもあって自習やふらっと遊びに行くのには向いていません。大学周辺も住宅や球場があるだけでコンビニさえ徒歩では遠いこともあり少し不便に感じることもあります。
• 講義・授業

  良い
  先生方はみんな優しく、そしてとてもプロフェッショナルな方が集まっているのだと思います。また外部からお呼びしている先生もおり、とても勉強になります。
  ただ、学生によっては先生の授業の差が激しいと感じているようです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒論については自主的に取り組めば大体が自由にできる環境です。先生が細かくアドバイスして下さるので安心ですが、自分から動かないと全く進まないので注意です。
• 就職・進学

  良い
  教職を履修することの出来るセンターがあり、そこで私は就職試験の勉強をしていました。面接練習なども様々な先生が見てくださりとても助かりました。その結果無事に合格もでき、感謝でいっぱいです。
• アクセス・立地

  悪い
  宇都宮駅からのスクールバスがあるので一人暮らしでも遠くからでも通うことは可能ですが、バスも本数に限りがあるので、バスの時間を逃してしまうと授業に遅刻してしまうことになります。市営バスもありますが、お金もかかりますしオススメはしません。
  また、大学周辺はスーパーやコンビニなどはあまりなく、遊びにやご飯へ行くのにも車が必要です。
• 施設・設備

  普通
  教室にエアコンが設置されておりとても快適に授業を受けられます。ところどころにWi-Fiが使用出来る場所があります。
  さらに図書館は専門的な本が揃っており、研究や調査に便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的で多種多様な人がそろっています。留学生も多くおり色々な話もを聞くことが出来ると思います。
  サークルや部活に入ると交流が広がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は主に大学での基礎的な部分を学びます。基礎ゼミというものがあり、そこで大学での過ごし方やレポートの書き方を学びます。二年三年になってから自分の専攻科目をとることができより専門的に学ぶことができます。

卒業生 / 2012年度入学

心理学に特化した大学

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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人間文化学部の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な心理学を勉強できる学科。心理系、教員免許、司書資格なども取れます。大学院の進学も出来ます。しかしながら就職には不利。なのでできるだけ在学中に大学内の資格をとっておくといいと思います。
• 講義・授業

  良い
  こればかりは教授、先生の指導力、熱意に個人差があるのでなんとも言えない。社会心理学、中国語講座、文学研究、がオススメ。心理学では最初基礎を習い、大人数で行う実験や、アンケートの統計などを卒論で扱います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年からゼミが始まり、心理学、文学に別れ開催。先生によってレポート、卒論のハードルが異なるので、前もって先輩などから聞いておくとよい。ちなみに私は四万字書きました。
• 就職・進学

  悪い
  文系の学科なので、就職率は高くありません。教員免許を取得しても、教師になれる方は限られてますし、大学院に進学するのも限られた人です。説明会もありますが、出来れば自分で就職課に尋ねた方が良いでしょう。
• アクセス・立地

  悪い
  スクールバスがありますが、必修科目のあとのバス停はとてつもなく混みます。近くにJRバスが通っていますが、本数もないので、車かバスクールバスで通学してる人がほとんどです。可能だったら車で通学して下さい。
• 施設・設備

  普通
  大学内の図書館の資料は古いですが、専門的な本が多いです。ほかの建物も比較的新しいかと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活動がそこそこ多いので、先輩達とも仲良くなれる。授業のことなど色々聞けるので、いいです。他の学部の人達とはあまり授業はかぶりません。
• 学生生活

  悪い
  学祭など年々落ち着いている状況です。たまに芸人がステージに立ちます。サークル活動もそこまで盛んなところはありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に心理学、言語、文学に分かれるが、他にも必修科目として英語、外国語、体育の授業もある。4年生になれば、ほとんど単位も取り終えているので、週に2回ほどしか大学に行きません。1限だけで帰ります。
• 就職先・進学先
  接客業

卒業生 / 2011年度入学

自由だからこそ自分次第で変わる未来。

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学は自由な校風と環境。大学4年間で日本一周、海外旅行など自分のやりたいことを実現できました。それができるのも、この大学の強み。
• 講義・授業

  普通
  正直、先生次第です。やる気のある先生の熱量は凄い。まずは、先輩に聞こう！
• 研究室・ゼミ

  普通
  これも、正直、先生次第です。やる気のある先生の熱量は凄い。まずは、先輩に聞こう。最近は、スポーツマネジメント学科ができた。それに伴い、プロスポーツチームとアライアンスを組んでいる辺りは学びには良い環境。スポーツマネジメントしたいや、スポーツの仕事がしたい、観光旅行業界志望には良いかと。
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターは、地元企業出身者が担当なので地元企業の就職に強い。だか、僕みたいな地元企業以外の就職希望者にはキャリアセンターは対応が慣れていない印象。
• アクセス・立地

  悪い
  正直、バスで30分かかるのは遠いです。しかし、宇都宮市が進めるLRTが通ると便利になると思います。これからです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手人材紹介会社

卒業生 / 2010年度入学

資格や語学の勉強するには良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  スキルアップしたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。またいろんなことをしている人が多いので将来何がしたいのかまだ見つかってない人にとっても刺激になり、良い環境だと思います。
• 講義・授業

  普通
  様々な種類の学問が集まっている上、授業の選択範囲が広く、授業の選択次第で様々なことを学んだりすることもできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野の研究をしている研究室が多い。フィールドワークを行ったりしたりするので、費用は自分持ちの場合が多いので前もってアルバイトして費用を増やす必要があるように思います。
• 就職・進学

  良い
  様々な企業への就業実績があります。学生の就職率は非常に高く、地元の企業に対してのネームバリューが強く有利な印象がありました。
• アクセス・立地

  普通
  図書館や学食は充実しており、構内散策も楽しいです。駅からは距離がかなりあるので車がないとキツかったです。
• 施設・設備

  良い
  設備は新しい感じがあり、見た目はとても綺麗でした。学食は量が多くて美味しいのでとても評判はよかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には可愛い人が多かったです。また、他学部の学生とも割りと授業などで交流できるチャンスが多くて学内カップルも多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営額についての基本知識から様々な知識を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  イトーヨーカ堂
• 就職先・進学先を選んだ理由
  イトーヨーカ堂の製品が好きであり、接客に厳しいスーパーの業界においても信頼を獲得しているからです。
• 志望動機
  様々な資格を取得できると思い、経営学を学べるとい点が魅力的だったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用してない
• どのような入試対策をしていたか
  面接で噛まないように使う面接の対策を重点的にやった。

卒業生 / 2009年度入学

楽しく過ごせる環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間文化学部の評価

• 総合評価

  良い
  心理学を真剣に学びたい人、興味がある人はとても充実した生活が送れると思います。 色々な人がいるので刺激を受けたり、勉強になります。 ただ大学なので、自ら学び進んでいかないと意味のない大学生活になります。
• 講義・授業

  良い
  授業によって人数も変わるので、人数が多い授業だと内容が聞きづらかったり、先生もどんどん進めて行くので必死でした。逆に人数が少ない授業だと先生対生徒という環境がとてもいいので楽しく授業を受けられました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味をもった研究なら自由にできたので楽しかったです。やりたい研究によってクラスを自分で選ぶので間違ってしまうと先生も専門外になってしまうので大変なことになります。 クラス選びは慎重に。
• 就職・進学

  普通
  大学側の支援もありましたが、やりたいことが漠然としていると中々決まりません。 わたしは自分で探して就職しました。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いので、少し不便でした。スクールバスはでていますが、大学の周辺は何もないので。 大学生活は授業だけではないと思うので、わたし的には車がらあったほうが色々楽でした。 ササークルなど所属していたので。
• 施設・設備

  良い
  校内はとても綺麗で、過ごしやすかったです。 トイレも教室も食堂も快適でした。 学食は2つあるのですがどちらもらおいしかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人のおかげで楽しい大学生活を送れたと言っても過言ではありません。 地方から来てる人もいたので刺激にもなりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学について基礎知識から様々なテストの方法を学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  手塚ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  心理学といっても様々な方向から授業に研究できました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  心理学の基礎を学びたいと思い、そこから自分の目標を見つけたかった。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2007年度入学

心理学を学びたいなら

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間文化学部の評価

• 総合評価

  良い
  研究室へは顔を出しやすい大学でした。疑問点、質問も快く受け付けていただいたのでよかったです。 校舎は通っていた時点ではきれいな校舎でした。 学食のメニューは多くもなく、味も普通です。
• 講義・授業

  良い
  心理・社会・言語から自分で講義を選択していくのですが、中にはただ教科書やレジュメを読み進めるだけの授業もありました。 得られる知識は幅広くなるので、広く知識を得てその中から自分に合うものを選びたい人には合うと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私が所属していたゼミは卒論中間発表で合宿があったり、研究以外の面での楽しみがありました。 ただ、友人は放任主義の教授に当たったのでかなり苦労をしていたようです。
• 就職・進学

  悪い
  合同説明会は２回ほどありました。 ただ、就職支援の方の対応に不満を感じる部分が多く、 履歴書のチェックもチェック漏れが複数個所あったり、とにかく何かしらの職に就かせようとこちらの意向を無視した案内など、不信感を持つようになってしまいました。
• アクセス・立地

  悪い
  場所は山の上という表現通りで、近くのコンビニまで徒歩１０分ほどの距離です。 宇都宮駅からバスは出ていますが、交通の便は良いとは言えません。
• 施設・設備

  悪い
  デザイン性の重視された図書館は見た目はきれいですが使い勝手はいまいちでした。 売店もありますが、あまり広くなく、品ぞろえも多くはありませんでした。
• 友人・恋愛

  悪い
  入学後１年時にサークルを立ち上げました。そういった活動は比較的しやすい大学だと思います。 ただ、学部内での交流はあまり多くありません。出会いはほかに求めたほうがいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は一般教養がメインです。２年時からは心理・社会・言語から選択をする科目が増えるので、勉強したいことをはっきりさせたほうがいいです。 心理学実験などはたしか２年次後期あたりからとれるようになりました。 また、私は司書資格取得のための授業も取っていたので、特に１年２年次は朝から晩まで授業が入っていました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  販売業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元での就職ができる企業だったためです。
• 志望動機
  心理学を学びたいと思っていたので選びました。卒業時認定心理士の資格取得も可
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試のためこれと言って特に対策はしませんでした。