国際医療福祉大学薬学部の口コミ 参考になった順 [p.4]

在校生 / 2014年度入学

薬剤師国家試験合格率トップクラスです！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験合格率および就職率が良いのが何よりの魅力です。しっかりと講義についていけば、国家試験合格レベルの力が確実に身につきます。また、私立大学薬学部の中では学費が安く、特待生制度があるのも大きな魅力だと思います。
• 講義・授業

  良い
  薬学部はお金がかかるが、特待生で入学すると授業を無料で受けられる為良いと思います。また、国家試験合格率もトップクラスですので、安心感・信頼感があります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  国家試験合格を目指している大学ですので、卒業研究はあまり充実していないと思います。研究をしたい人は、大学院に進みます。
• 就職・進学

  良い
  就職率も高いため、就職には困らないと思います。国際医療福祉大学は関連病院が複数あるため、実習先や病院就職のサポートも充実しています。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から遠いのが難点だと思います。電車で通っている学生は、スクールバスを利用している人が多いですが、1時間に1本しかありません。また、周りに遊ぶような施設はありません。
• 施設・設備

  普通
  施設はひと通り揃っており、不便はありません。学食が￥300前後で食べられ、美味しいので利用することが多いです。お弁当屋さんも来ます。学内のコンビニの価格が高いのが不親切だなと感じます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル等に所属すれば交友関係が広がるかもしれませんが、それ以外は他学部との接点はありません。合コンとかはありません。
• 学生生活

  悪い
  サークルは種類豊富です。学内のイベントは運動会・学祭がありますが、あまり盛り上がっていません。学祭は食べ物屋ばかりでミスコン・ミスターコンも田舎だなぁ、という感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は物化生などの基本的な事項を学びます。3年次からは、薬の名前や作用などを詳しく理解し覚えます。4年次はCBT、OSCEという試験を行います。前者は基本的な選択問題で後者は実務(薬剤の調製、患者への対応など)です。4年次のこれらの試験に合格すると、実務実習に出ることができます。5年次では授業は行わず、薬局11週間、病院11週間の実務実習および卒業研究を行います。6年次では、授業を行うとともに国家試験合格に向けて対策を行います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  ドラッグストアの薬剤師です。
• 志望動機
  もともとは国立大学の薬学部を志望していました。国際医療大学の薬学部は滑り止めとして受験しました。その結果、残念ながら国立大学は落ちてしまったのですが、国際医療福祉大学は特待生として合格し授業料が無料になったので、国際医療福祉大学に進学することに決めました。

在校生 / 2015年度入学

私立で一番安く、薬剤師になれる道

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  医療系の大学であるからか、自分が理想していた遊べる大学生活とは違うが、充実はしています。自分は薬剤師になりたいという意思はないが、留年したくないという意思だけで、4年生まで上がれています。学費も私立では一番安いし、入学試験でがんばればその成績に応じて授業料を免除する制度もあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1～4年までの成績が研究室を選べるカギとなっています。入りたい研究室があればそれなりに勉強を頑張らないと入れません。それと研究室は研究コースと文献コースに別れており、成績が著しくないと研究はできません。
• アクセス・立地

  悪い
  この大学の唯一の難点が交通です。最寄りの駅からバスはでてますが20分くらいです。大学の近くにはコンビニはありますが、スーパーや日曜雑貨店がありません。大学側に住めば大学に近いですが、スーパーは遠いです。
  大体の学生はスーパー側に住んでいますが、大学までが1本道なので、毎朝大学に行くとき混みます。バスも混みます。

在校生 / 2015年度入学

医療従事者を目指す

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生生活は車があるほうが楽しめるかなと思います。大学院に行くためというよりは、薬剤師として病院や薬局で働きたい人に向いている。就職先はいろいろな県から募集がきていたと思います。
• 講義・授業

  普通
  薬学部はほとんどか必須科目であまり、興味を持たないものも取らなければならない。他学科がたくさんあるのでチーム医療を身近に感じられるようにはなっている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  始まる時期は5年生からだと思われる。まだ、どういうふうに決めるかはよくわからないが成績順だと聞いている。
• 就職・進学

  良い
  まだ、就職について詳しくはわからない。たくさんの募集がきているとは聞いている。自分は地元に戻って就職したいと考えている。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は那須塩原駅で学校の無料バスが出ている。一人暮らしをしている人が多く、市営のバスが走っている。日常生活には全然困らないが、遊ぶところはあまりない感じがする。実際住んでみると車が欲しいと思う。
• 施設・設備

  良い
  まだそんな古くないのでキャンパスは綺麗め。課題をやるには図書館やカフェテリアなどがある。カフェテリアはそんなに席がなくお昼は、結構混んでいることが多い。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな県から来ているので様々な人がいて面白い。実習などがあり、サークルはすごい盛んと言うわけではない。学内恋愛は多いと思う。サークルや学生会などに入ったり、バイトなどで出会いが多い。
• 学生生活

  悪い
  学祭はあるが、小規模であまりみる場所がない。アルバイトをする場所は結構あると思う。自分が所属しているサークルはあまり活動が盛んではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、物理や化学、生物など基礎科目が多い。他にも英語が必須である。2年次は化学を中心に生薬や分析などである。3年次は臨床検査や、化学療法など薬のことが増えてくる。

在校生 / 2011年度入学

医療人として臨床現場で活躍する薬剤師育成

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  那須方面ときくと田舎のイメージですが、大田原市はここ数年かなり新しいお店や施設ができ、学生も何不自由なく過ごせます。適度に自然もあり勉強にはとても良い穏やかなところです。私は薬学部在学ですが、授業、実習とも質もよく充実しています。先生方も親身に質問に答えてくださり、教材も手の込んだものばかりです。福祉大は全国私大薬学部でも一番学費が安いので、とてもお得だと思いますし、他の私大薬学部にくらべ勉強意識が高い学生が多いと思います。しかし、それだけ進級に関しては厳しいです。1学年時から学習意識がないと留年すると思います。しかし、時間をうまく使ってバイトや部活をしながら勉強を頑張ってるひともいます。やる気と根気がある人にはとてもぴったりな大学です！
• 講義・授業

  良い
  薬学部の授業は難しく、覚えることも多いですが、単純暗記でなく考えさせる工夫がなされているものが多いです。また、2年時から大学の先生方、国家試験予備校の講師による授業があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はざまざまな分野があり、とくに医療系の研究室は臨床現場における課題を薬学的視点から追究するといったものが多く非常に魅力的です。他にも他大学や国と連携している研究分野があります。
• 就職・進学

  良い
  病院薬剤師になることが多いのが特徴です。就職率は高く、また公務員になられるかたもいます。薬学は様々な就職口があり、面白いです。
• アクセス・立地

  普通
  都会に比べれば交通アクセスが悪いです。自動車がないと遠出はできません。電車も通ってませんが、バスは充実しています。通学はバスや自家用車が多いです。
• 施設・設備

  良い
  施設は薬学棟はあたらしく全て綺麗です。バリアフリーも充実しています。学食では日替わりでご当地ラーメンがあり楽しみの一つです！
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な人が多いです。学科により異なりますが、薬学部では授業についていくため皆必死に勉強してます。他学科との交流もあり、学科の枠を越えて、交友関係を築けます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学、物理などの基本事項から薬理、薬剤、薬物治療など幅広く。
• 所属研究室・ゼミ名
  環境衛生系
• 所属研究室・ゼミの概要
  薬学と関連した環境衛生に関する研究、環境衛生と薬物治療
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  実習が魅力的で、病院薬剤師の就職が多いから。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  WASEDAという塾に通いました
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を中心に。センターの勉強で補える程度。

在校生 / 2017年度入学

学校は楽しいけどテスト前はツライ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  イベントは充実していないが、勉強の施設は整っているし、授業中もかも不可もないので平均だと思う。ほとんどの学生は自分の頑張り次第で資格が取れるので就職には困らない。
• 講義・授業

  普通
  授業に関してテストが明らかに難しいです。しかしこのテストに合格するとCBTや国試が楽になるとは思いました。実際、CBTや国試の合格率は高いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室にはまだ入っていないのでわからない。ゼミはやっているが、授業が難しかったからか簡単に感じるところがあり、やる意味が感じられない。
• 就職・進学

  良い
  卒業した後はほぼ必ず薬剤師になる道が決まっているので就職面では何も困らないと思います。提携の病院もおおくあるので。
• アクセス・立地

  悪い
  那須塩原駅からスクールバスが出ているためどこからでも通えるが、市内に住むとバスの本数が少なく、車が必須となる。
• 施設・設備

  良い
  普通に暖房、エアコン、エレベーター、Wi-Fi完備なので設備は充実しているとは思う。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友達はお互い助け合わないと学年を上がらないくらい辛いので、みんな仲良くなっていく。恋人がいる人も多い。
• 学生生活

  悪い
  学祭に力を入れていないので、学祭は少し何か理由があると中止になるし、他の大学のようにミスコンとかミスターコンも頑張っていない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学部はほぼ全てが必修科目で、他の興味のある教科をとっている暇もないし、テスト1ヶ月前から本気で勉強しないと留年するので、大学生活遊びたい人には向かない。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていません。
• 志望動機
  他の私立の薬学部に比べて費用が安く、実家から近かったため。特に授業とかで選んだわけではない。

感染症対策としてやっていること

6月までオンライン、他は投稿です。全員朝に検温フォームを入力しないと教授に怒られます。

在校生 / 2014年度入学

強い思いがあれば勉強するにはいい環境です

2017年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  悪い
  薬剤師になるという強い思いがあれば、勉強するにはいい環境だと思います。
  しかし、薬学科という学科は特殊で勉強はキツく、卒業する頃には辞めたり、留年する生徒が半分近くいるのが事実です。
• 講義・授業

  悪い
  薬学部では選択する授業は少なく、ほぼみんなおんなじ授業を受けます。自分から積極的に先生のところへ行けば質問にも答えてくれますが、授業のレベルは先生によって全然違います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  薬学部では四年の後期に研究室選びが始まりますが、成績によって決まることもあるので、必ずしも自分が行きたい研究室に行けるとは限りません。
• 就職・進学

  普通
  研究したいと考えている方には向かないかもしれません。
  ですが、病院や薬局での就職は、付属の大学病院や関連病院が多くあるので大変有利だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は西那須野駅ですが
  車かバイク、またはバスで20分から30分かかります。
  大学近くにアパートはいくつかあるため、そこから通っている
  学生も多くいますが、買い物などは、やはり
  車がないと不便ですし、近くの家畜の匂いが気になります。
  遊ぶ場所はほとんどなく、電車か車で遠出しています。
• 施設・設備

  悪い
  学校の規模に対して、少し施設が小さいように思います。新設された棟もありますがまだまだ足りていないのが、現状です。
• 友人・恋愛

  普通
  学科やサークル、部活など自分が行動すれば、趣味のあう友人や恋人を見つけることができると思います
• 学生生活

  普通
  部活やサークルは様々あり、その活動内容も色々ですが
  勉強との両立が大切なので入る前に
  先輩などに情報を聞くのが良いと思います

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  病院/薬局

在校生 / 2015年度入学

勉強したい人におすすめ??

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強しやすい雰囲気があると思う。私は都会が、苦手なので立地条件がぴったり。授業が丁寧な先生が多い。人数に対して教室が狭く感じる時がある。性格がいい人が多い。
• 講義・授業

  良い
  他の大学の授業を受けたことがないので、比較は出来ないが、わかりやすい授業をしてくれる先生が多いと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室やゼミに深く関わってないので、よくわからなりません。周りの人からの話を聞いた中で興味のある研究室があった。
• 就職・進学

  良い
  先輩方の卒業後の進路をみると、私が希望している病院薬剤師として働いている人が多い。地方で働く人が多い。
• アクセス・立地

  普通
  住む場所によっては車が必要に感じることがある。私は比較的大学に近いので通学は大丈夫だが、日々の生活では車が、必要に感じる。
• 施設・設備

  良い
  薬学棟に関しては、新しいのできれい。薬学部の人数に対しては座席数が少ない教室もある。薬学棟に自習室があるのがいい。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば友達が増える。入ってないと時間がかかる。特に薬学内の交流があまりないので、友達付き合いが狭いものになってしまう。
• 学生生活

  普通
  サークルはボランティア充実している。大学祭はあまり期待できない。アルバイトは1?3年生の間にしたおくべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、高校の内容から基礎の知識をつける勉強。2年次から徐々に医学的な内容に入っていく。3年次からはバンバン薬の名前が出てきて、臨床的な知識も増えていく。4年次以降はまだ経験していないのでわかりません。最初のうちは理解が主だが、だんだん暗記が、ウェイトを占めていく。

在校生 / 2015年度入学

誘惑がないので勉強に集中できます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  学費が私立の薬学部では安いです。それから特待生制度の人数が薬学部は多いのでうれしいです。
  教授は経歴がすごい人ばかりです。質問に丁寧に答えてくれるので勉強も安心です。
  他の医療系学部と関わることができるので将来の役にたつと思います。
  国家試験の合格率がやや低い所が不安です。でもこれに関しては自分で頑張らないといけない部分の方が大きいと思うのでそこまでは気にしなくてもいいかなと私は思ってます。
• 講義・授業

  普通
  私はまだ1年なので、薬学に関する授業はあまりやっていません。
  でも化学は基礎からやっていますが、とても分かりやすいです。ゆっくり進んでくれるので復習にたっぷり時間をかけられるので安心です！
  他の大学病院の院長や医師の貴重な講義が聞けることもあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ1年なので詳しくはわかりません。
  でも教授は様々な経歴を持った人が多いので深い研究が出来ると思います??
• 就職・進学

  良い
  就職率がとても高い大学です！
  関連病院がたくさんあることも理由のひとつだと思いますが、国際医療福祉大学の学生は信頼できると言われているそうです。
• アクセス・立地

  悪い
  周りが坂が多いので自転車で来る人は結構辛いです。
  バスも通っていますが、混みすぎていて満車が通りすぎることも多いです。
• 施設・設備

  良い
  薬学部はできてからそこまで年数がたっていないので、きれいです。
  薬学部の棟は６階まであります。自習の教室設けられているのでうれしいで。
• 友人・恋愛

  普通
  まだ1年なので、そこまで深く知らないんですが、話しやすい人が多い気がします。
  先輩はものすごく優しいので色々なことを質問出来ちゃいます?

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まだ1年なのでわかりません。
  今は化学、生物、物理、数学の基礎知識を勉強しています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  病院薬剤師になってチーム医療の一員として働きたいと思っていて、この大学はチーム医療に力を入れているので志望しました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用シテいません。
• どのような入試対策をしていたか
  数学、化学のスピード力をあげるように頑張った。

在校生 / 2012年度入学

様々な知識を深く、広く学べる。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  学内実習や4年にあるCBTの特別講義などが充実していて、先生方も勉強のことはもちろん、日常生活についての相談を丁寧に聞いてくれるし、何に対しても真剣にやってくれる。
• 講義・授業

  良い
  外部から講師を呼んでの特別講義も様々あり、勉強を面白くする工夫をしてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年の後期に決まり、衛生系や化学系、医療薬学系など様々な方向の研究室があり、自分のやりたい内容を見つけやすい。
• 就職・進学

  普通
  就職説明会は学校近くではないかもしれないが、先輩や先生から様々な情報を聞くことができる。
• アクセス・立地

  悪い
  学校周辺には何もなく、多少交通の便も悪い。でも、バスは数多く通っている。
• 施設・設備

  良い
  学科には実験器具が数多く取り揃えられていて実験にはかなり適した設備内容。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルを通して様々な人との出会いがあり、交流が盛んにある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎、2年次は少し専門的になり、3年次は疾病のことや薬のことが多くなり、4年次はそれまでの総まとめのような感じ。5年次はほとんどが実務実習で学び、6年次は国家試験に向けた勉強が主。
• 就職先・進学先
  薬局

卒業生 / 2017年度入学

勉強はとても大変です。

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  悪い
  授業が1日1コマしかない日もあり、暇な時間も多かった。6年間でなくて4年間で十分だった。授業も分かりやすい人は少なかった。
• 講義・授業

  悪い
  6年間も通うので、様々なことを勉強します。内容はとても難しく、専門的な用語ばかりです。留年する人も半分くらいいます。
• 就職・進学

  普通
  卒業さえすれば就職は100パーセントできます。ただ、ストレートに卒業できない人は半分くらいいます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から車で30分かかります。バスもありますが、なかなか融通ききません。車がないと生きていけないです。
• 施設・設備

  悪い
  薬学部の建物は綺麗でした。学食もありますが、カフェテリアが狭くて、座れないことが多いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活に入っていれば楽しいと思う。学部内は、男女があまり交流がなかった。
• 学生生活

  悪い
  学園祭は比較的寂しいものだった。参加する人も少なかったイメージ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学や生物などの基本から、薬の作用機序などの勉強まで続く。病院の実習などもある。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  もともとなりたかった薬剤師になるため。卒業しないと国家試験を受けられない。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード