英語について多面的に学習できる環境:東北学院大学文学部英文学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

英語について多面的に学習できる環境

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語の文を読む学科なので、読者や文を書くのが好きな人、英語について詳しく勉強したい人にとっては良い学科でしょう。
• 講義・授業

  良い
  一年生のうちは中学、高校でやる内容の復習の授業も多いが、英語の授業が週5回以上あり、発音の授業もあるので、英語を学びたい人におすすめ。
  ただ、英文学科は選択必修でドイツ語かフランス語を取らなくてはいけないのでそこには注意。
• 就職・進学

  普通
  東北学院大学の卒業生は地元に多くいるので、地元の就職には有利なイメージ。
• アクセス・立地

  良い
  土樋、五橋キャンパス両方とも五橋駅から、すぐの場所なのでキャンパスへのアクセスはいい。一駅先が仙台駅なので、学校からの帰りに寄り道して遊ぶ人も多くいる。
• 施設・設備

  良い
  五橋キャンパスの方は最近できたばかりで、外装、内装共に綺麗だが、土樋キャンパスは古くからあるキャンパスなので少し外装、内装共に歴史を感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒数が多く、嫌でも人と接する機会がある。授業の時に隣になった生徒に話しかけたり、サークルや部活動に参加すれば、友人はできるでしょう。
  恋愛関係は人によるので、何とも。ただ人が多いので自分に合わない人もいれば、合う人もいるでしょう。
• 学生生活

  良い
  サークルもイベントも活気があり、生徒の大半はサークルに所属していて、毎月イベントが行われているので充実していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の基礎や発音、英語の文を読んだりします。
  英語の資格を取りたい人にはおすすめ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  アクセスが良く、英文学に興味があったから。また私立なのでさまざまな入学試験を利用できるため。