みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 北星学園大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細

私立北海道/大谷地駅
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
学ぶにはとても良い環境!
2021年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い北海道内では一番、学ぶには良い環境の私立大学だったと思います。とくに札幌市内もしくは近郊にある大学の中で、最も真面目な学生が多かった印象です。
社会人になってからもずっと仲の良い友人もできました。 -
講義・授業良い面白い授業がたくさんありました。
どの授業も受けたかったので、毎回シラバスと睨めっこし悩みながら授業登録していました。
また、真面目で英語が好き、学ぶことが好きな学生が多く、とても良い環境だったと思います。 -
就職・進学普通周りの友人から話を聞いていた限りではキャリアセンターの方が親身だったとは思います。
私自身は特に利用せず就職活動を終えました。 -
アクセス・立地普通大谷地という立地が微妙なことや、駅からの道が冬は足場が悪かったりなどがあります。
白石区に一人暮らししていましたが、不審者に遭遇してしまい警察を呼んだことが一度あります。札幌市内の中では治安は良くない方かと思います。 -
施設・設備良い私立大学なので施設設備には全く不満はありません。
試験前や、静かに過ごしたい時は図書館をよく利用していました。 -
友人・恋愛良い英文学科特有の、悪い意味で「女子っぽい」という人もいましたが、そういう人は似たもの同士でグループになり、陰口を言ったり仲間内で揉めたりはしていました。
1年ほど留学する人も多いので1つ上の学年の先輩方とゼミが一緒になることもしばしばあります。
男子学生は少ないですが、優しく真面目でオシャレが好きな人が多かったです。 -
学生生活良いサークルは文化系も体育会系どちらも充実していました。
サークルに入ると学部や学年を超えた交流ができるのが良い点です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語。3年生になるとゼミが始まり、コミュニケーション系と文学系に分かれる。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先IT系
-
志望動機英語を学びたかったことと、北海道内で一番偏差値が高かったので。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:712736 -
北星学園大学のことが気になったら!
みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 北星学園大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
















