みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 北星学園大学 >> 文学部 >> 英文学科 >> 口コミ

私立北海道/大谷地駅
文学部 英文学科 口コミ
4.11
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 英文学科
- 心理・応用コミュニケーション学科
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い留学をしたいと思っている人にはおすすめです。英語の総合的な力を伸ばすことができるので英語を学ぶには最適な環境です。
-
講義・授業良いネイティブな先生による講義が多いので、生の英語を聞く機会は多いです。英語の総合的な力をのばすことができます。
-
研究室・ゼミ良いコミュニケーションコースと文学コースの2種類のコースがあります。いろんな分野があるので、1・2年生のうちに情報収集した方がいいと思います。
-
就職・進学良い就職支援課が様々なセミナーを開いたり、面接対策をしてくれます。英文学科は就職率が良いのもうりだと思います。
-
アクセス・立地悪い地下鉄の駅から歩いて10分くらいのところにあります。大学の周りにはとくに何もないので、学生は町中で遊んでいる人が多いです。
-
施設・設備普通図書館はいろんな書籍があり、非常に便利です。dvdをみることのできるスペースもあります。キリスト教の学校なので、キャンパス内にチャペルもあります。
-
友人・恋愛普通英文学科の学生は積極的に物事に取り組む人が多いです。学生をみているとがんばろうという気持ちになることが多々あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語(スピーキング、リーディング、ライティング、リスニング)の総合的な力をのばす。
-
所属研究室・ゼミ名国際コミュニケーションゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要今海外でおこっていることを新聞記事を通して学ぶ。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先金融業
-
就職先・進学先を選んだ理由一番始めに内定をもらったから。特になし。
-
志望動機北海道の私立大学で一番偏差値が高かったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師特になし
-
どのような入試対策をしていたか過去問をとく。単語を沢山覚える、文章を書くことになれる。
投稿者ID:117740 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価普通各々、英語をさらなるステップアップにしたいと思ってるい人や上級英語を学びたい人にはとてもいい大学です。
-
講義・授業普通ネイティブによる少人数制の授業で普段から英語を使う習慣に慣れることでコミュニケーション能力を伸ばすことが可能です。
-
研究室・ゼミ普通入学時の英語力が高い人のために特別なプログラムが組み込まれており、ネイティブ教員の下でさらなる英語力を養うことができます。
-
就職・進学良い就職率が割りと高く、卒業生各方面から評価されてますし、高校や中学の英語教員も数多く輩出しております。
-
アクセス・立地普通駅から非常に近く、基本的に交通も便利だと思います。そして、校内の設備も十分に備わってるので、すごしやすい学校生活を送れると思います。
-
施設・設備良い図書館には映画やTVドラマのDVDが約2、200タイトルあり、空き時間に楽しみながら英語に触れることができます。
-
友人・恋愛普通基本的に勤勉な人が多い印象でした。また、サークルなどに参加することによって友人にも恵まれると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語文化についての知識や理解を深く学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名特になし
-
所属研究室・ゼミの概要TOEFLやTOEICに対応したオンライン英語学習教材のアカウントを全員に無料で配布されます。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先非常勤講師
-
就職先・進学先を選んだ理由特にやりたいこともなかったんですが、なんとなくです。
-
志望動機英語圏の文化を学びたいと思ったためその学部を志望した。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師特になし
-
どのような入試対策をしていたか特にしてませんでした。合格できたのは運がよかったからだと思います。
投稿者ID:123141 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価普通留学をしたいと思っている人にはおすすめです。交換留学でアメリカ大学の授業を受けるのは、自分自身で留学すると難しいです。
-
講義・授業普通ネイティブの先生による授業が多いです。英語の総合的な力(ライティング、スピーキング、リスニング、リーディング)を伸ばすことができます。
-
研究室・ゼミ悪いコミュニケーションコースと文学コースの2種類があります。教授によってかなりゼミの内容や進め方に差があるので、情報を得ておくのが良いと思います。
-
就職・進学悪い英文学科は就職率がとても良いです。しかし、就職支援課はいつも混んでいるので待ち時間が長いのが難点です。
-
アクセス・立地良い地下鉄の駅から徒歩10分ほどかかります。大学の周りには何もないので、ほとんどの人は街にでて遊びます。
-
施設・設備普通図書館には様々な書籍があるので便利です。図書館内にDVDを見られるスペースもあるので、時間つぶしにはもってこいです。
-
友人・恋愛良い英文学科の学生は物事に積極的に取り組む人が多いです。友達の姿を見て励まされたりすることも多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の総合的な力を伸ばすのが目的だと思います。
-
所属研究室・ゼミ名国際コミュニケーションゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要世界各国のメディアについて学びます。訳すこと多いです。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機北海道内の私立で一番偏差値が高かったから。
-
利用した入試形式一般入試
投稿者ID:116768 -
-
-
-
卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語に興味がある、英語を学びたいという方にとっては、十分な環境が整っている学校です。講師陣、学校の設備、授業どれをとっても申し分ないと思います。物足りない方は、派遣留学やワーキングホリデーなとの制度もあり、サポートもしっかりしているのでご安心いただけると思います。しかし、上記のすべてを活かすも殺すも自分次第なので、学生時代は有限という自覚を忘れないとよいでしょう。
-
講義・授業普通基本的に自分の学科の専門の授業を選択することをおすすめします。基幹科目など他の学科との授業はあまりの意識の低さに辟易してしまうと思います。
-
アクセス・立地悪いはっきり言って都心からのアクセスは悪いです。ただただ遠い。この一言に尽きます。しかしながら、新札幌方面にお住まいの方ならむしろ好条件といえるでしょう。こ
-
施設・設備良い今年に入り、校舎の一部を取り壊し新築が行われました。おかげで一番古かった建物が一気に最新の物となりました。さまざまな工夫もなされているようなので、これから学ぶ人たちがとてもうらやましいです。
-
友人・恋愛普通今時の大学生、といったような軟派な学生から成績上位を常にならうような勤勉な学生まで幅広く在籍していたと思います。どのような人と関係を持つかは本人次第です。
-
部活・サークル悪いあまりどの部活動も強いという話は聞きません。敷いて言えば、ハンドボール部、弓道部、ラクロス部、合気道部あたりが強いとの噂です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語に関する知識、英文学にかんすることがらを幅広く学ぶことができる
-
所属研究室・ゼミ名社会言語学
-
所属研究室・ゼミの概要社会言語学について、基礎から自分で研究に至るまでを学びました
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先信用金庫
-
就職先・進学先を選んだ理由唯一、内定をもらうことができたから。その程度。
-
志望動機英語教育に関して評価の高い大学、かつ自分の学力と照らしあわせた結果
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか語彙数を増やすことと、赤本を何度も説いた。
投稿者ID:86495 -
-
-
-
在校生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語の勉強がしたい方にはとてもいい大学だと思います。授業も充実していますし、ネイティブの先生方も国籍豊かなので様々な英語の勉強ができます。
-
講義・授業良い様々な分野の先生が集まっているため、幅広い分野を学べます。また、他学部の授業も希望を出せば取れるため、興味があるものはどんどん取ってみることをお勧めします。
-
アクセス・立地悪い不便といえば不便ですが、近くにスーパーもありますし、大学自体が小さいためどこへ行くにもまぁまぁ便利です。また、南郷18丁目の方まで歩けば飲食店も多々あるので、歩くことをいとわない方ならいいところだとは思います。
-
施設・設備普通現在、新しい校舎を新設中なので大学の設備がまた変わると思います。より良い方向にいっているとは思いますが、まだわかりません。
-
友人・恋愛良い基本的には、周りの友人には多くの刺激を貰いました。自発的に行動する人が多いため、いいモチベーションが常に保たれていました。
-
部活・サークル良い部活もサークル活動も充実しています。また、サークル棟があるため、授業がないときはサークルの仲間や部活の仲間といった違う学部の生徒達とも仲良くなれるため入った方がいいとは思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に英文学そして言語分野について学びました。
-
所属研究室・ゼミ名イギリス文学ゼミナール
-
所属研究室・ゼミの概要19世紀イギリス文学を中心に学んで行きます。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機様々な分野の英語の勉強ができると思ったため
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか高校から推薦を貰っていたため、ネイティブの先生に英語の面接の練習を頼みました。
投稿者ID:84612 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良いネイティブスピーカーの先生達も親身になってくれるので、英語を学ぶにはとてもいい環境です。常に英語を話す状況になります。
-
講義・授業良い英語を学ぶというよりも英語を道具にコミュニケーションや文化について学ぶので、幅広く勉強できると思います。
-
アクセス・立地良い駅から近かったので通いやすかったが、札幌の中心部からは外れていたので、地下鉄の最寄駅がない方には少し不便かもしれない。
-
施設・設備良い学食もとてもバラエティーに富んだ品ぞろえで、働いている女性スタッフの方々もとても気さくで良い方ばかりでした。体育館やジムの設備も行き届いているので不便を感じたことはありませんでした。
-
友人・恋愛良い英文科は9割が女子です。なので、男性の方は肩身がせまそうでしたが、北星自体が7割は女子なので、エレベーターなどは乗りづらそうでした。ただ、女性の私にとっては不便のない環境でした。
-
部活・サークル良い部活もサークルも充実していて、学際や体育祭はとても盛り上がっていました。ただ、サークルなどの所属がないとこのような学校行事は参加しづらく、休日として過ごしてしまう方々もいたようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容異文化に関するコミュニケーション、文化を学べます。
-
所属研究室・ゼミ名言語コミュニケーション
-
所属研究室・ゼミの概要国の違いや男女の違いによる相槌や話し方などについて学ぶことができる。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先ダイハツ北海道販売
-
就職先・進学先を選んだ理由ダイハツの接客に関する考え方に心ひかれた。
-
志望動機英語に関係する学科を志望していて、コミュニケーションに関しても興味があった。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか指定校推薦のため、英語の面接と小論文対策をしていた。
投稿者ID:86107 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語の基礎から始まり、レベル毎の授業も多々あるため、その時の自分自身にあったスタイルで勉強できます。また学年があがっていくと、自分で選択する授業も増え、単に「英語」だけではなく、他国についても学ぶことができました。英語のコアな部分から勉強ができるため、英語が好きな人には良い環境であり、道内トップの英文科として誇りを持って大学生活を満喫できます。
-
講義・授業良い様々な分野や文学に特化している先生方がたくさんいるので、自分の興味を持つ方向へ進み、その道についてしっかり学ぶことができます。
-
アクセス・立地悪い市内中心部から少し離れており、駅からも近そうで少し遠いため、冬は少し通うのが大変でした。また、構内すべてが通路でつながっているわけではないため、少し移動に時間を要する場所もありました。
-
施設・設備良い図書館が充実している大学は、良い大学である、という気持ちでいたので、ここの大学はその点については満点でした。書籍もたくさんあり、参考にできるものが溢れていました。
-
友人・恋愛良い女の子が多かったため、一生付き合える友達に出会えたのが一番うれしかったです。学科によって、人柄も違うように思えましたが、やはり在籍していた英文科の友達が居心地よかったです。
-
部活・サークル普通いろんな部活・サークル・研究会があり、積極的に参加する学生も多くいました。私は通学が遠かったため、参加しておりませんでしたが、参加していたら新しい友達もいたのかなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の基礎から、根源・文学・コミュニケーションと、様々な方向で学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名イギリス英文学ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要イギリス文学について、ゼミ全体で知識を深めていく
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先事務職員
-
就職先・進学先を選んだ理由環境が良いと聞いており、英語を生かす仕事もあるかもしれないと思ったから
-
志望動機道内トップの英文科で、設備も充実していたから
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか一般試験対策をひたすらこなした。予備校で専門コースに通った
投稿者ID:84517 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い北海道内の大学で英語を学ぶといえば北星学園大学!そう言われる程、英語の学習環境は充実しています。偏差値や知名度も高く、道内の企業に就職されるのであれば、ある程度賞賛はされると思います。
-
講義・授業良い1、2年次はネイティブスピーカーの講師による英語基礎科目を受講します(その他一般教養科目もあります)。少人数制なので質問などもしやすいです。3、4年次は「言語文化コース」と「言語コミュニケーションコース」に分かれ、研究室に所属しそれぞれの分野について学びます。また英語科目も更にアカデミックになり、ディスカッションやディベートのクラスも受講することができます。4年間を通して課題が出されない週は無いくらいでしたが、言い換えればそれ程学習に力を入れているということだと思います。大変でしたが、身になりました。希望者は、日本語教育科目や英語教育養成科目(中学英語教員・高校英語教員)も受講できます。他にも無料でTOEICやTOEFLを受講することができ、また、オンライン教材や洋書も非常に充実しています。もちろん留学制度にも力を入れています。条件を満たせば、半年間あるいは1年間の派遣留学に行くことができます。また夏期短期研修もあります。
-
研究室・ゼミ良い私は英語教育ゼミに所属していました。教員養成プログラムは受講していませんでしたが、「自分自身への英語教育」を目標としてゼミに所属していました。割と自由で個人の裁量に任せられる部分が大きかったです。自分次第で大きく英語力を伸ばせますが、やる気がないと向いていないかもしれません。
-
就職・進学良い英文学科の就職内定率は96パーセントだそうです。英語力を生かして、旅行会社や航空会社に就職する人が比較的多いかと思います。就職支援のセミナー等も3年次から開講されます。強制ではありませんが、参加しておいた方が身になるかと思います。就職支援課もあり、皆さん親身になって相談に乗って下さいます。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は札幌市営地下鉄東西線大谷地駅です。徒歩10分ですが、夜は周りに不審者が出ることがあるので、女性は注意を払った方がいいかも。また少し歩けばスーパーや漫画喫茶、カラオケ、飲食店があります。ただ少しと言っても10?20分は歩かなければいけないので、立地はあまり良くないかと思います。
-
施設・設備良い校舎は新しく綺麗です。生協や食堂が狭く、昼休みは大変混雑しています。図書館の蔵書が非常に充実しており、和書はもちろんのことですが洋書も充実しています。映画やTVドラマのDVDが約2,200タイトルあるそうで、空き時間に見ることができます。
-
友人・恋愛良い学校全体的に女性が多いです。あまり学内カップルはいなかったかも。同学科は、皆非常に努力家で意識が高いです。また英語好き・旅行好きな人も多く、共通の話題で盛り上がります。
-
部活・サークル良い特段に強い部活はないような。。。それぞれ楽しく盛り上がっているようで、部活でもサークルでも何か一つ入っていると、より学生生活を充実させられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語のプロフェッショナルを目指すことができるかと思います!
-
所属研究室・ゼミ名英語教育ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要読む・聞く・話す・書くの四技能を学ぶことができます。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先旅行会社
-
就職先・進学先を選んだ理由旅行が好きであり、英語も生かせると思ったから。
-
志望動機英語教育で有名であり、偏差値も高く知名度もあったから。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたか英語と現代文の二科目しかないので、他の科目の勉強はせずとことんその二科目の勉強をしました。
投稿者ID:80693 -
-
-
-
在校生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことがわかる、また学校生活を送っていく中で自分を応援してくれる教授や職員の方々、友人に囲まれながら自分の可能性を知れる大学だと思います。また学校設備も充実しており、勉強環境としては最適であると思います。また国際交流も盛んであり、欧米の留学生、アジアからの留学生と交流することもできます。また留学制度、サークルも充実しています。また就職サポートも手厚いです。
-
講義・授業良い4年間基礎から応用まで幅広く学ぶことができます。ですが専門知識を学ぶためには少し不足するような内容の授業が多いかもしれません。ですが授業設備はとても多くとりそろえています。
-
アクセス・立地悪い立地は地下鉄の駅からも10分程度でつきますし、校内はコンパクトで図書館、学食、研究棟の行き来が便利です。
-
施設・設備良い情報室や売店が充実しており、学食も道内でも上位に入るくらいの美味しさです。また図書館も広く、蔵書が多いです。
-
友人・恋愛普通自分自身の個性や考えを強く持っている人達が多かったように感じます。授業等を通して様々な人と友人になれます。カップルは少ない印象を受けました。
-
部活・サークル良い部活もサークル活動も盛んで多い印象を受けました。沢山の種類の中から自分にあったサークルを選ぶことができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の文学作品や、マスコミで使われているジャーナリズムの英語等様々な英語を学ぶことが出来ます。
-
所属研究室・ゼミ名異文化コミュニケーションゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要様々な角度からの異文化について学ぶことができます。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機幼い時から英語が好きで英語について深く知りたかったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか一般入試の過去問題を解いて対策をしました。
投稿者ID:82561 -
-
-
-
在校生 / 2010年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語を学ぶには最適な環境だと思います。留学制度も整えられており、英語の力を伸ばすための設備が整えられています。
-
講義・授業良いネイティブの先生による講義が多いので、生の英語を日常的に聞くことができます。文学とコミュニケーションのコースに分かれているため、すきなことを学べます。
-
研究室・ゼミ良いコースが二つに分かれており、ゼミも沢山あるため、自分の研究したいことについて学ぶことができます。3年次からゼミが始まります。
-
就職・進学良い就職支援課があり、手厚くサポートをしてくれます。就職に関する講義や出前授業もあるので、早い時期から就職について考えることができます。
-
アクセス・立地良い駅から歩いて10分ほどのところにあります。敷地はそれほど大きくないので、校内の行き来はとても楽です。
-
施設・設備良い図書館には沢山の分野の本があり、評価が高いです。パソコン室も沢山あり、課題や調べ物をすることができます。
-
友人・恋愛普通英文学科には好奇心旺盛の人がたくさんいるので、刺激をうけます。英語が好きという気持ちが強い人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語に関する総合的な知識。また、ゼミではコミュニケーションについてを学んでいます。
-
所属研究室・ゼミ名国際コミュニケーションゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要海外のメディアに関する研究。卒業研究は自分の好きなことについて学べます。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機道内の私立で英文学科の一番偏差値が高かったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を多く解きました。他は特にしていませんでした。
投稿者ID:74507 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 英文学科
- 心理・応用コミュニケーション学科
北星学園大学のことが気になったら!
基本情報
北星学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、北星学園大学の口コミを表示しています。
「北星学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 北星学園大学 >> 文学部 >> 英文学科 >> 口コミ























