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私立北海道/大谷地駅
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卒業生 / 2014年度入学
教授・施設・サークルは充実、しかし…
2021年01月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価普通授業は先輩から情報を得て、良いものを選択すれば充実する。留学制度は充実しているが、交換留学は成績優秀者のみ行ける狭き門。施設・サークルは充実している。
残念なのは、窓口の対応の悪さ。大学への提出書類について等、重要な事を質問しても冷たくあしらわれる。特定の人が態度が悪いのでは無く、全体に不親切。4年間ずっと窓口が大嫌いで、出来るだけ行かなくて済むようにしたほど。複数の友人達も同様の事を言っていた為、人を選んでいる訳では無く誰にでも不親切なようだった。
教授はほぼ皆さん親切で、熱心に教育して頂いた分、大学の対応にはガッカリすることが多かった。 -
講義・授業良いネイティブの先生によるオールイングリッシュの授業や、日本人の先生による言語学・文学の授業がメイン。その他、基礎教養や第二外国語も必修。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生~4年生で受けるが、コミュニケーションコースと文学コースに分かれる。2年生で、学生の希望とそれまでの成績をもとに各ゼミへ振り分けられる。人気のゼミは定員オーバーで入れない事もある。
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就職・進学普通就職・進学状況は悪くないと思うが、学校からのサポートは期待出来ない。一応就職支援課はあるが、学生数に見合わない規模の為学外でサポートを得る方が効率的かつ確実。
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アクセス・立地良い地下鉄東豊線、大谷地駅から徒歩10分以内。学内に商店と生協があり、近隣にはコンビニ、スーパー、飲食店がある。
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施設・設備良い施設は充実しているように思うが、課題をする為のパソコンは学期末には埋まり使えない事も多い。
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友人・恋愛良い基礎教養の授業は学科に関わらず多くの学生が受講する為、出会いはある。しかし、友人や恋人が欲しい場合はサークルに入ることが必須。
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学生生活良いサークルは多種多様なので、探せば合う所が見つけられる。ただし、サークル名と活動が一致するとは限らない(飲み会ばかりでサークル自体の活動が少ない)所もあるようなので、見極めが必要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生で必修科目、基礎教養科目、第二外国語を主に学ぶ。3~4年生はゼミや各コースの選択必修、希望の場合第二外国語の応用を学ぶ。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先流通・小売・フード
海外顧客へ食料品を輸出販売している。 -
志望動機共学の英文学科希望の為。ネイティブの先生によるゼミも魅力的だった。
投稿者ID:717927 -
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