自分の感性をかたちにできる場所:札幌大谷大学芸術学部美術学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

自分の感性をかたちにできる場所

2025年05月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

芸術学部美術学科の評価

• 総合評価

  良い
  美術学科では、技術面だけでなく、自分の表現や考えを深める力も養えました。演習やゼミでは自由度が高く、個性を大切にした制作ができます。先生方の指導も熱心で、ポートフォリオや卒業制作など、将来を見据えたサポートも充実しています。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの専門分野の先生が親身になって教えて下さり、自分がやりたい事も尊重してくださるので専門分野を極めるにはとてもいい環境だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  美術ゼミでは、実技と講評のバランスがとてもよく、演習を通じて自分の表現力を大きく伸ばすことができました。個人制作の時間がしっかり確保されていて、先生からのフィードバックも丁寧です。
• 就職・進学

  良い
  学科の就職サポートは手厚く、定期的に個別面談があります。キャリアセンターと連携した説明会がとてもありがたいです。
• アクセス・立地

  良い
  近くにコンビニやカラオケ、カフェや飲食店もあり、充実しています。
• 施設・設備

  良い
  アトリエや制作室が広く、しっかり整備されていて快適に使えます。画材や機材も種類が豊富で、基礎から専門的な技法まで幅広く対応できる環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  美術系ということもあり、感性の近い友人ができやすく、授業や制作を通じて自然と仲良くなれました。少人数のゼミや共同制作の機会も多いので、深く付き合える人間関係が築きやすいと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは多いですが、学祭などのイベントは他の大学と比べると小規模な印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年次では専門分野に別れず、写真、絵本、油彩、日本画、等様々な分野を体験していきます。3、4年からは各自の進みたい方向に向けて本格的に専門分野にわかれ、制作していく感じです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から絵を描いたり物を作ったりすることが好きで、それを将来の仕事に活かしたいと思い、美術学科を志望しました。単に技術を学ぶだけでなく、自分の考えや感性を作品として表現する力をつけられる環境だと感じたことが決め手でした。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他