働き方改革中心で生徒が置き去り：北恩加島小学校（大阪府大阪市大正区）の口コミ

保護者 / 2020年入学

働き方改革中心で生徒が置き去り

2025年09月投稿

• 
• 1.0

[方針・理念 1｜ 授業 1｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 2｜ アクセス・立地 3｜ 保護者関係(PTA) 4｜ イベント 1]

• 総合評価
  風紀の乱れ（頭髪の色やパーマ、ピアス、化粧など）が酷い。授業中に立ち歩く、暴言なども多く、まともな授業が受けれない。にも関わらず教師の働き方改革で年間の授業時間減少している。
• 方針・理念
  方針はあるのだろうが、徹底されていない。
  まず風紀の乱れが異常と感じるレベルにも関わらず、生徒にもその保護者にも指導できていない現状なのが残念で仕方ない。
• 授業
  クラスによりかなりの差があり、学級崩壊しているクラスも見受けられるが、手付かずの状態である。
• 施設・セキュリティ
  セキュリティ面では、門の開閉に関しては誰でも出入りできる環境ではないが、トイレは古いままで、クーラーなどの空調設備も不具合があってもなかなか修理できていないと聞いている
• アクセス・立地
  登下校の際に、地域のボランティアの方が見守りについてくださっており大変ありがたい。ただ気温の上昇に伴い、高齢の方に負担がかかっていないか不安になることも多い。
• 保護者関係(PTA)
  地域とPTAとの連携が強く、一年を通して様々なイベント活動が行われている。PTAには少し負担になっているのでは？と思う部分がある。
• イベント
  コロナ禍を経て、運動会は半日が定着。
  二泊三日で行われていた林間学習も、一泊二日に縮小。
  大阪万博2025へのも学校からの参加ができないと、急な方針変更で、家族に丸投げされた。
  家庭の状況によっては、参加できない児童も居ると思う。