閉鎖的でつまらない：木津川台小学校（京都府木津川市）の口コミ

保護者 / 2011年入学

閉鎖的でつまらない

2014年07月投稿

• 
• 2.0

[方針・理念 2｜ 授業 2｜ 先生 2｜ 施設・セキュリティ 2｜ アクセス・立地 2｜ 保護者関係(PTA) 2｜ イベント 2]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  田舎の学校という感じ。中途半端な中間層の家族が多い。地元出身の息子、娘家族も多い。皆、何かしらつながっている隠れ閉鎖的な地域。
• 授業
  先生によって中身の充実さが違う。当たり外れが多い。結局は先生の良しあし。
• 先生
  プライバシーの意識に欠ける。田舎の先生が多い。地元出身者がおおいのでなれ合いが多い。担任も当たり外れがある。
• 施設・セキュリティ
  セキュリティーもずさん。図書館は司書が常駐しておらず、生徒数の割に本数が少ない。校舎も古く、プレハブ対応もあり。
• アクセス・立地
  可も不可もない。住宅地の中にあるが、年寄の多いところ、子供のおおいところ、とわかれているので、その地域によっては、治安が不安なところも。
• 保護者関係(PTA)
  PTAにあたると大変。人数が多いにもかかわらず、こまこました行事をいれて、仕事をしている人への配慮も少ない。
• イベント
  イベントがあると授業がままならず、バランスがとれていない。地元農家や店などへの校外学習はさかん。

小学校について

• 登下校方法
  集団登校、下校は低学年は集団。３年から自由。
• 制服の有無
  なし
• 給食の有無
  あり
• 給食の詳細
  量も少なく、内容もよくない。お弁当を持たせたいくらい。
• 費用
  公立なので妥当なのではと思う。

入学について

• 志望動機
  指定区内だったから。
• 試験の有無
  なし