帝京大学可児小学校

校長をはじめ先生の入れ替わりが激しく6年間通いましたが方針がコロコロ変わり、また中学校との連携も取れておらず12年一貫を謳っていてもあてになりません。また、低学年の二担任性制も、問題児に一人付きっきりになるので実質1人担任です。問題児の親もまたモンペで学校は言いなり。学校に強く行った者勝ちな風潮が定着しつつあります。成績が良い、先生の前だけ良い子が正義的な教育のため、中学に入り大人の目が届かなくなった途端いじめ等問題が乱発するのが内進生の特徴のようです。過保護に管理しすぎる弊害が出ているようです。親（モンペ）に下手に出過ぎるためその子供は完全に先生や大人を舐めきった成長をしており、頭が良く口だけは達者で裏では陰湿ないじめを行う子供が多数育っています。熱意がある先生方もいらっしゃるので本当にもったいないです。

成績が最優先、成績さえ良ければ何をしても許されます。完全にスクールカーストが出来上がっています

先生方はとても熱心で丁寧です。
英語は1年生からネイティブの先生方の授業があり、帝京オリジナルの冒険等もあります。校外学習が充実していて、泊まりのスキー研修や歴史探訪研修、6年生は海外研修があります。
タブレット、人工芝のグラウンド等も施設や設備も公立とは違いとても良い環境で学べます。
家庭は、富裕層は一部で、共働きの一般的な家庭が多いです。金は出すが口も多分に出す家庭も多いです。フルタイムで働いてる母親方からすると、PTAや交通当番がないので、それで仕事を休まなくて済むのがよいようです。
どこの学校でもそうかもしれませんが、とんでもないモンスターペアレントがいて、事あるごとに学校に難癖をつけ、学校側に謝罪させます。学校側の対応が全く理解できません。私立校なので、学校側がしっかりと方針を打ち出し、とんでもないモンスターペアレントに振り回されることなく、学校方針に賛同できない家庭には公立に転校してもらえばいいと思います。理不尽な理由で謝罪をさせられた先生方が毎年辞めてしまいます。

４ー４ー４制は守られていません。
とんでもない難癖をつける保護者たちに振り回されています。
もっと児童をより良く教育していくことに目を向けてほしいです。