看護師と保健師のダブル取得が売り:札幌保健医療大学保健医療学部看護学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

看護師と保健師のダブル取得が売り

2024年09月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

保健医療学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  仲の良い友達ができたこと以外で誇れるところは何も無い、進路支援の方はいい方だが、先生は特に生徒を気にかける感じでは無い。
  何事も自分から聞く感じ。まぁ、大学生だから当たり前と言えば当たり前
• 講義・授業

  悪い
  レジュメを読むだけの授業。たまに、特別講師の方が来るがその授業は為になる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  実際に研究しないのでためにはならない。他大学と比べれば楽ではある
• 就職・進学

  良い
  就職率は100％だが、今年の国試合格率は酷かった。そのおかげで自分たちの授業のせいにはしないで生徒に強制的に勉強の場を設けているが求めてるのはそういうものでは無い。
• アクセス・立地

  悪い
  遠いい、セコマしかない、冬はバス停からも遠く遅延が多すぎる。
• 施設・設備

  普通
  授業を受ける分には問題ないが、施設的面ではなにもない田舎過ぎる。
• 友人・恋愛

  良い
  仲のいい友達はできる、看護科なら恋愛は無理なのでバイトや他大学の子と仲良くすると良さそう
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍でほとんど参加出来ていないがバスケサークル？は結構朝からやってるイメージ他は活動してるのかどうかも分からない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師国家試験に受かるための内容を日々学んでる。実習は附属病院は無いものの様々なところに行けていると思う。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  幼い頃から看護師として働く母の姿に憧れたのがきっかで、歳を重ねる事に人の役に立てる職に就きたいと考えるようになり看護師を志望した。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他