学習をするにあたっては問題なし:京都看護大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

学習をするにあたっては問題なし

2024年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  普通に学ぶ分には文句なしだと思うが、テストの範囲が広く、教科が多い。先生は実際に看護師だった先生がほとんどなので、経験も踏まえ、話してくれる。
• 講義・授業

  普通
  主にパワーポイントを用いた授業で、聞いているだけの講義があれば、当てられて発表する機会のある授業もある。
  事前課題と事後課題があるが、教科は少ないと思う。
  また、私の場合だと実習はとても充実した実習を行えた。
• 就職・進学

  良い
  求人情報が学校側のサイトから教えてくれることがよくあるので、探すことには困らなさそう。
  就活のサポートは積極的に行ってくれる印象です。
• アクセス・立地

  良い
  バスと電車の駅が近い。周りに王将やマクドナルド、少し歩けばスタバや五条イオンもあり、授業に空きコマができた時に暇つぶしができる場所は多いと思う。
• 施設・設備

  良い
  普通に大学生活を送る分には申し分ない設備だと思う。今のところ、不便に感じることはない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルが少なく、入っている人も少ないため、他学年との交流は年の始めに開かれる交流会だけだと思う。男女比は女子の方が多いが、8:2の割合くらい。グループごとの発表などで同じクラスの人と話す機会がある。
• 学生生活

  普通
  サークルは私の知っている限りでボランティアサークルと国際サークル、運動サークルの3つだと思う。 文化祭はまだ経験していないので分からないが、あまり活気は無いという印象。夏休みは1ヶ月しかない。8月末にテストがあり、9月が夏休み。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はほぼ基礎固めです。1年の前期(1ターム2ターム)で専門基礎分野の教科書ほとんどを行います。解剖生理学や生化学、病理学、微生物学、薬理学、公衆衛生学の教科書はほぼ1年で学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  小さい頃にナイチンゲールの伝記を読んでから、看護師という仕事に憧れをもっていたから。