勉強したい人が行くべき大学:京都看護大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

勉強したい人が行くべき大学

2017年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  看護の知識と技術で言えば、知識の方が良く身につきます。やりたい事に対してしっかり学ぶ事が出来ているし、教えて頂く内容は難しくついていくのが大変ですが、たくさんの学びにふれている実感があります。
• 講義・授業

  良い
  講義は他の私大で受けるより高度なものと思います。それに食らいつくのが大変ですが、自分自身、将来マネジメントまで出来る看護師になりたいので、頑張るしかないと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は4年生がよく行かれてる印象。ゼミは3年の帰校日に領域別に行われているようです。まだ2年でよく分かりませんが、先輩たちがよくグループワークしてるのを見かけます。
• 就職・進学

  良い
  京都や大阪の大学病院や公立病院に内定している先輩が多く予想以上にすごいと思います。キャリコン1人で、一時期、先輩が相談するのに行列待ちが出来ていましたが、細かく熱血指導されてて頼りになる方のようです。
• アクセス・立地

  良い
  通学はアクセス良しでかなり楽です。バス通学ですが、本数も多く遅延も少ないです。
• 施設・設備

  普通
  上履きなので清潔。いつも掃除がきちんと出来てます。食堂は安くて美味しいですが、売り切れることもよくあるので人気メニューは多く作ってほしい。
• 友人・恋愛

  悪い
  周りの友達は真剣に看護師になりたくて努力しているので、一緒に居て楽しいですが、一部少数の不満ばかりのグループがあり、うんざり。
• 学生生活

  悪い
  大学祭はやめたらいいと思います。看護の勉強は大変で忙しく、その合間に準備するのが大変です。当日はまあまあ楽しいですが、差し引いても大変さが勝ちます。