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宮崎公立大学
出典:Sanjo
宮崎公立大学
(みやざきこうりつだいがく)

公立宮崎県/宮崎神宮駅

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偏差値:45.0

口コミ:★★★★☆

3.90

(92)

人文学部 口コミ

★★★★☆ 3.90
(92) 公立大学 121 / 201学部中
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9211-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    人文学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ひとつの学部学科しか無いが、それこそが、少人数精鋭で、教授の方々もその分野専門の方がほとんどで、より深く学ぶことが出来る。
    • 講義・授業
      良い
      自分の興味のある文化や言語が学べるので、とても意欲的に講義を受けることが出来る
    • 就職・進学
      良い
      就職、進学ともにとても十分な実績があり、その結果から私も入学を決めた
    • アクセス・立地
      良い
      街中にあるため、アクセスも良い。定員の割に敷地が広いので嬉しい
    • 施設・設備
      良い
      少し古いが、学生のためにいろいろな設備が整っており、充実した生活を送っている
    • 友人・恋愛
      普通
      人によって異なるが、基本的にいじめはなく、楽しい学生生活を遅れている
    • 学生生活
      良い
      いろいろなサークルや同好会があり、とても楽しみながら学生生活を送れている
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、英語を主に学び、2年次からは、第二言語として中国語・韓国語から選択することが出来る
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      将来、国際関係の仕事がしたく、また進学校に通っていたので、国公立大学に進学したいと思い、調べていたらこの大学があったから。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:780901
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    人文学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      宮崎だから全部が田舎なんだろうと思って入ってみると、全然違った!
      みんな優しいし人柄も最高!
      広島から来たけど、やっぱ来てよかったと思えました!
    • 講義・授業
      良い
      国際文化学部に入りましたが、予想していたより遥かにレベルの高い講義が受けれて最高です。
    • 施設・設備
      良い
      設備はまぁ公立大学といった感じです。
      やはり私立大学とは大きく差がありますが、校舎ではありません。
      大事なのは中身だと思います!
      仲間もとてもいい人ばかりで、先生も優しく、なにより楽しいことが一番です!
      ほんとに来てよかった!
    • 友人・恋愛
      良い
      高校の時から付き合っている彼女がいたので、恋愛関係とかはあまりよく分からなかったけど、友達は大学内で付き合ったりしていたし、その辺は全然あると思う。
      友人関係も先程から述べている通り、最高です!!!
    • 学生生活
      良い
      サークルは加入していはいんですが、みんな楽しそうにやってると思って見てます。
      歌に興味があるので、今度また相談して見たいと思いました!
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:382802
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    人文学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学前のイメージよりさらに楽しい学校生活を送れている。勉強も部活も充実しているから、入学して良かったと思う。
    • 講義・授業
      良い
      様々な講義を受けることができる。外部の講師を呼んだ授業など。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      フィールドワークなどがあり、課題を見つけ解決策を提案することができる。
    • 就職・進学
      良い
      進学率がとても良い。それは、一年の頃からキャリアの授業が充実しているからだと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      市内なので、ある程度は環境が良いと思う。ただ、交通の便はあまりよくない。
    • 施設・設備
      良い
      こじんまりとした大学なので、とても充実してるとまでは言えないが、ある程度は満たされていると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は良い。少人数だからこそ、ほとんどの人が顔見知りで、仲良くなれる。
    • 学生生活
      良い
      イベントは大きくはないが、学生主体で楽しめるようなないようになっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に、言語・文化とメディアコミュニケーションと国際政治について勉強している。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      一つの学問を学ぶよりも幅広く様々な学問を学べるから。また、こじんまりとした雰囲気の学校が自分にあっていると思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569097
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    人文学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数が少ない分、みんなの距離が近くて良い。だいたい顔見知り。大学の場所が街中にあるので、飲み会も街へ出れて楽。
    • 講義・授業
      良い
      リベラルアーツ教育のため、色々な学問を学べる。逆に、専門性はなかなか持てない部分もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制のため、みんなの仲が良い。先生も親身な方が多く、卒論時期などはアドバイスをきちんとくれる。
    • 就職・進学
      良い
      地元に就職するならば、OB等も多いため強い。ただ、県外に就職となると、いち地方の大学でしかなく知名度はない。
    • アクセス・立地
      良い
      街中にあるので利便性は高い。また、そのためご飯を食べる店も多いので、ランチには外に出ることもある。
    • 施設・設備
      良い
      設立されてまだ歴史が浅いため、施設はキレイ。また、女子も多いため、汚く使う人は少ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      距離が近いため、恋愛はしやすい。特に、男性は数が少ないため、ちやほやされる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は少ないが、みんな和気藹々としている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      リベラルアーツ教育のため、幅広い学問を学べる。人文学部のため、社会学系統のゼミが多い。
    • 就職先・進学先
      金曜
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482268
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まずは、様々な分野を幅広く学ぶことが出来る。興味ないものでも、受講してみると意外と面白かったりする。学科が1つなので、入学から卒業までで学びたい事が変わったとしても、先生や施設の対応は可能。
    • 講義・授業
      良い
      小規模大学で、しかも田舎の宮崎なので都会に比べると内容のレベルは少し低いかも。大講義室が3つと、中講義室が多数あるが、受講人数がオーバーすると、受けたい講義を受けられない事もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い分野の先生が揃っている。研究を進める上で、他の分野の先生に意見を享受したいときでも、スムーズにやりとりできるシステムもある。先生と学生の人数が少ないので、ゼミの先生以外でも仲良くなれる。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援室や学務課の雰囲気が、すこし入りにくい。しかし、相談すればとても優しく丁寧に接してくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      宮崎市街地から歩いても15分ぐらい。バイト先もご飯屋さんもアパートも、大学の近くにたくさんある。市内にある国公立大学は、宮崎県で唯一本学だけである。
    • 施設・設備
      良い
      小規模大学なので、敷地が他大学と比べて狭い。サークルの部室や活動場所を確保できていないところもある。パソコンも、試験期間や卒論締め切り前などは、混み合って使用できない時もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が多いが、学内カップルも多数いる。学祭では毎年、ベストカップルコンテストもある。ひと学年200名程度なので、全員と知り合いになれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、必修科目でとにかく色々な分野を学びます。英語と情報系を軸に、社会学や経済学、マーケティングや政治学、民俗学などです。二年次以降はそれぞれ興味がある科目を選んでいきます。二年次の後期からゼミが始まるので、より長く専門的な研究を進めていけます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      地元で英語を学びたくて、大学を探していました。そのうち、英語はもちろん、他にも色々なことを少ない学生生活のうちに学びたいと思って、幅広い分野を学べる本学を選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      集団討論と小論文、個人面接の練習をしました。新聞を読んで社会の様子を常に気にしたり、色々な本を読んで文章力を身につけたりしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180699
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    人文学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろいろな分野の勉強が出来るので、自分は何に興味があるのか発見できる。小さな大学なので生徒と先生、職員たちとの距離が近い。
    • 講義・授業
      良い
      面白い先生が何人かいて楽しく授業を受けられる。
      中国語と韓国語の授業は割と厳しめかも。
      幅広い分野の基本的な事を学べる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室に行くと先生はいつでも歓迎してくれてアットホームな感じ。
      1年次のゼミでは、難しい本の読み方やまとめの仕方などを学ぶ。
    • 就職・進学
      良い
      一流企業やアメリカなどの海外企業に就職した先輩たちがいる。
      就職支援センターという施設があり、いつでも相談に乗ってくれるので心強い。
    • アクセス・立地
      良い
      宮崎市の一等地にある。
      街に近くて買い物や外食には困らない。
    • 施設・設備
      良い
      なんでもコンパクトに収まってる感じ。
      校舎も校庭もキレイで清々しい。十分な自習スペースやパソコンもあり、不便に思ったことは何もない。
      とくに7階のソファーの居心地が良くて、昼寝している人が多数。
    • 友人・恋愛
      良い
      一学年が200人程度なので大体顔見知り。
      雰囲気は良い。
    • 部活・サークル
      良い
      どの部活も基本的にゆる?い感じがする。
      掛け持ちしている生徒が多い。
    • イベント
      普通
      学園祭には一、二年生のほとんどが参加する。
      他にも芸術祭や体育祭、クリスマスコンサートがあり、勉強の息抜きにはちょうど良い感じ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生の前期では国際関係論、健康科学概論、コミュニケーション論のほか、外国人教師による授業も3つほど受けていました。後期では経済や歴史、環境について勉強していて、宮崎日日新聞社の記者による時事問題ガイドの授業も受けています。そして自分は英語と中国語だけでは飽き足らずフランス語の授業にも手を出しています。
    • 面白かった講義名
      日本経済論。先生が良い。この授業はみんな好きなはず。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      いろいろな分野を学ぶため。
      グローバル人材を目指しているから。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試前期日程
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の授業とその復習、赤本のみ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:171153
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      それぞれの授業においても、集中して聞いていれば分かりやすい先生も多い。一方で分かりにくい先生等もいらっしゃるので、自分自身でそれらの先生方には相談に行った方が良い。ゼミによっては先輩方がアクティブな人が多いので、その影響は大きく受けると感じる。自分から進んで動くことができるのであれば名門の大学よりも地方大学として素晴らしい大学生活が送れるように感じる。施設面においては図書館の閉館時間が早いのが惜しく感じる。また、体育館ではトレーニング器具等はないので運動部の学生には少し悲しい。しかし、小さい大学であることから研究室には足を運びやすい。先生達の研究室も分野が近いごとでまとまっているので、自分の分野があれば、様々な先生に質問がしやすい。(国際、メディア、言語、文化などで研究室が近い)
    • 講義・授業
      普通
      正直適当な先生もいるが、適切に分かりやすい授業の先生もいらっしゃる。先輩からのアドバイスをもらって授業選択をした方が良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミにおいてはその学生のやりたいことによって変わると思うが、基本的にはゼミにおいても先生方は指導を熱心にしてくれている。一方で放任主義の先生もいらっしゃるので自分で先生のところに積極的に訪れるのであれば全く問題ない。一部で指導が雑な先生がいらっしゃるのも確かだが、基本的には問題ない。
    • 就職・進学
      良い
      ゼミによって様々であると感じる。自分なりの目標や目的を持っていれば就活においても問題ないと感じる。就職支援室においても、アドバイスや面接指導等はしてくれるので充実している。
    • アクセス・立地
      良い
      大学が街中にあるので、様々な活動ができる。生活の面においても困ることはない。具体的には近くにスーパー、美術館、公園、銀行、郵便局、県立図書館等がある。10分もあれば大学から自転車で行けるレベルだ。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や売店の閉まる時間がはやい。校舎はまだ新しいので、いつも綺麗で利用しやすい。中庭には緑が多いので気分が落ち着く。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さい大学なので友人も作ろうと思えば多くできるだろう。サークルなどに入ればなお良い。恋愛面に関しては学内での恋愛も可能であるが、女性の多い大学なので、女性は学内恋愛も多いが他大学やアルバイト先での恋人が多いようだ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は専門は国際関係論を専攻していて、戦争学、安全保障、平和学等を勉強しています。前述の3つはあくまでも例ですが、多岐に渡って勉強することができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際関係論 田中宏明ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国際関係論という分野だけあって多岐に渡る学習が可能です。基本的には論文や文献を読んでみたり、グローカル研究会というものもあり、大きな発表の場も得ることができます。自分で何かやりたいことがあればどこまでも追求できる学問分野であると感じます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      様々な教養を学び、専門の国際関係論と語学を学びグローバルな社会にとって必要とされる人材になるべきであると感じ志望。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試だったので、小論文・集団討論・個人面接が試験内容でした。小論文は推薦用のものではなく分厚い後期試験の小論文問題を繰り返し行いました。集団討論では高校内で集団討論が入試にある大学志望者を集め、それぞれの大学の試験基準を考えながら毎日繰り返しました。個人面接対策では自己推薦書をまずは丸暗記しました。それと高校の時に自分が頑張ったと思っているものを3つは準備し、それに関して的確に答えることができるように練習しました。また担任の先生が書いてくれる推薦書も確認し、どのような質問がくるかを考えながら対策しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67625
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      あたたかみのある学校でした。少人数制なので、学生同士のつながりが強いと思います。先生方も親身になってくださいました。
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことに絞らず、幅広く学べ、選択肢のあるところがよかった。人数が少ないので、質問がしやすい授業が多かった。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは少し離れているので、ちょっと不便かなと思います。まわりにもっとカフェやお店などがあったらお昼休みがもっと充実したように思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はとてもきれいで、緑や花なども充実していました。学食は大きい大学ほどメニューが豊富じゃなかったので、もっといろいろあればいいなぁと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多かったです。少人数なので、学年の仲がよかったと思います。学内カップルもけっこういました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの活動も盛んでした。少人数の学校の割には種類も多かったと思います。気軽に参加できるものや、本格的に練習に取り組んでいるサークルがありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語や世界の情勢、文学、ジェンダーなど幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本文学を通して、歴史、世界との比較
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      法律事務所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      専門的な事務仕事がしたかった
    • 志望動機
      幅広く学ぶことができるため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      集団討論、小論文対策をしました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23078
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    人文学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      カリキュラムの内容が興味があるものないものがわかれてしまう。リベラルアーツを主に重点的にやっていって、その中で歴史や文化を学ぶことが多い。英語を勉強するだけではないので、そのほかの教養を学べるというのは強みである。
    • 講義・授業
      普通
      講義内容が退屈な時がある。教授と学生が近い授業をしてくれたりするので、教授からの指導はいいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ほかの大学がやってるような研究はあまりありません。専攻も、学年が上がるにつれて決めていくので専攻科目もすぐには決まりません。ゼミは多様な価値観のゼミがあり、その中で自分が学びたいものを選択できます。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援室の方が優しく教えてくれます。教職の過程も充実してるので、教師になりたい方はおすすめです。さらに、就職率も高くて評判がいいです。
    • アクセス・立地
      良い
      住みやすいところに大学があるので、住みやすい環境のうちに大学があるという感じです。近くにスーパーやコンビニ等あり、比較的アクセスが便利な位置です。
    • 施設・設備
      普通
      学食が小さくて人が混雑します。それに、購買も食堂も早く閉まるのであまり便利ではないです。学食もまずいのにお金が高いのがネックです。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスが少人数制が多いのですぐに周りと仲良くなれます。学年自体200人くらいしかいなくて、グループワークとかもあるので交流がたくさんあっていいです。
    • 学生生活
      普通
      部活は真剣にやっているところもあればサークルみたいにゆるくやっているところもあります。大学になってまで真剣にやりたいという人はあまりいないので、おすすめです。真剣にやっているところもあるのでオススメです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に店の中常に触れることができ、国際にもっと関心を持つことができます。またリベラルアーツも学ぶことができて、一般教養を身に付けることができます。
    • 就職先・進学先
      教師になりたいとおもっていて、教職過程に励んでいます。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495423
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学と異なり、学科が1つしかない点においては選択肢が狭いようにみえますが、将来の明確な目標が定まっていないという方にはとても良い環境であると思います。1学生時は、さまざまな英語をベースにしそれ以外にさまざまな種類の講義を受けることができます。同時にゼミに似た少人数単位での講習が行われ、ゼミの基本を学ぶことができ、2学生から実際に自分の興味・関心があるゼミに加入し、1つのことをつきつめていくことができると思います。
    • 講義・授業
      普通
      始めてのうちは、学ぶことの範囲が広すぎて何を学んでいるのか分からなくなることがあるかもしれません。ただ、それらを受講してから選択していけばいいのであまり考えすぎないほうが良いと思います。また、先生によって講義内容の充実度の差が大きいです。楽に単位をとろうと思えばそうできるし、しっかりと学びたいという気持ちがある方は先輩方の意見を聞きながらじっくり検討されることをお勧めします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学校外へ出て活動するゼミも多かったように感じます。立地的に宮崎市商店街に近いため、地域と密接に交流することができます。ゼミを通じ、経営者の方とお話する機会も多くあったため、就職活動や実際に社会に出た際の会話に大変役にたちました。
    • 就職・進学
      普通
      就職率については一般的であると思います。就職支援室で相談にのってくれたり、実際に面接練習を行ってくれましたが、やはり地元の宮崎就職に力をいれてます。県外就職希望の方は自分の努力が大変重要になると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      宮崎市街地に近いためアクセスが良いです。実家生は車通学が多かったですが、1人暮らしの生徒は自転車で通学する人がほとんどです。学校周辺には気軽にランチができるおしゃれなカフェが多く、美術館や図書館も近いのであき時間にお散歩程度にいける範囲でした。
    • 施設・設備
      良い
      最近できた学校であること、また女子生徒が多いので構内は大変きれいに保たれています。ただ、学食は値段の割りに充実していないので、学校近隣のコンビにでお昼を購入する生徒が多かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      生徒数が少ない分、密に交流がとれました。スポーツデイやイベントなども多く、学生生活を楽しむことができると思います。構内カップルも多かったです。ただ、その分うわさが広まるのも早かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全員、英語の基礎知識を学ぶことができます。基礎知識以上のことを学びたい方は、ゼミで英語系を選択すれはそれ以上の知識を身につけることができます。英語以外にも、公務員試験に強いゼミや経済学に強いゼミなど多方面にわたって学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際協力・経済学 堀口ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地域活性化についての経済学や、アジア諸国の国際協力について学ぶことができます。経済学については実際に構外に出ることがありました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      化粧品関係に志望先を絞り、化粧品メーカーに就職しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      国際協力について学んでいる際に、女性の社会貢献の影響力に魅力を感じ、それを活かすことができる環境にかかわりたいと思ったからです。
    • 志望動機
      英語が学びたいと思い、英語系のゼミが充実しているという点が魅力的だったため。また、地元宮崎県内の国公立であったという点が魅力的でした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多くとき、面接や小論文対策に力をいれました。
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    投稿者ID:117937
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0985-20-2000
学部 人文学部

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このページの口コミについて

このページでは、宮崎公立大学の口コミを表示しています。
宮崎公立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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