ここでしか学べない多文化共生と他者理解:立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部アジア太平洋学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

ここでしか学べない多文化共生と他者理解

2022年07月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価

• 総合評価

  良い
  多様な学びをする過程で自分の専門を見つけ、究めることができるため、積極的な学びを求める人にはとても良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  国際関係論や社会学、メディア・文化研究など、幅広い学問領域が分野横断的に学べ、その中から自分の専攻を選択することができます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアのサポートは充実していると思います。企業の方からわざわざキャンパスの方にAPU生を求めて出向く、オンキャンパスリクルーティングなど行われています。
• アクセス・立地

  良い
  大学は山の上にあるため、バスを利用する必要があります。しかし、山の上にあるという環境は学びに集中するには、とてもいいと思います。亀川駅からであれば、15分ほどで大学に着きます。
• 施設・設備

  良い
  基本的にキャンパスは清潔で建物も比較的新しく、施設も充実していると思います。パソコンなどもかなり多く設置されているため、不便はないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学生の約半数が留学生であるため、様々な国や地域出身の人と友達になれる可能性があります。
• 学生生活

  良い
  カルチュラルウィークというものがあります。毎週各国や地域を紹介するイベントで、学食でその国の料理が出されたり、伝統芸能が披露されたりと、大学の名物になっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係論や社会学、メディア・文化研究、環境・開発、観光など社会科学系の学問があり、その中から自分の専攻を見つけていきます。専攻を決めても、その他の分野を学ぶことももちろん出来ます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  既存の大学とは異なる尺度で、新しい可能性を提案している大学および学びを求めていたためです。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット