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私立大分県/亀川駅
アジア太平洋学部 口コミ
3.99
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い英語を話したい、留学をしたいと考えている方にはおすすめです。学生の半分は留学生ですので、海外の友人もでき、自然と英語を話せるようになっていきます。
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講義・授業良い講義は英語で受講することも可能です。留学生とディスカッションをしたり、プレゼンテーションをすることで、コミニュケーション能力も高まります。
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研究室・ゼミ良いゼミにいても国籍が豊かです。外国人の教授もいらっしゃいますので、国際社会、経済に興味のある方はレベル高い研究をすることが可能でう。
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就職・進学良い就職率はとても高く、就職相談もしっかりのってもらえます。立命館大学のOBの方からお話を伺うことも可能です。
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アクセス・立地普通大分県の別府の山の上に立地しているため、アクセスは不便ではありますが、敷地内に図書館、食堂、生協、そして寮もあります。バスの本数は講義の間の時間は多いですが、その他は少なく不便です。
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施設・設備良い新しい大学ですので、設備は全て新しく、とても居心地がよいです。パソコン等も新しいので、フリーズが少なく、快適に学業にはげむことができます。
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友人・恋愛良い海外の留学生が多いからか、学生同士とてもフレンドリーにコミュニケーションをとっています。また田舎にある大学ですので、すぐに友達になれるのが魅力です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際社会について広く浅く知識を得ました。
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所属研究室・ゼミ名ゼミには入っていない
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先結婚しました
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就職先・進学先を選んだ理由結婚しましたので、就職はしておりません。
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志望動機留学生が多いので、面白そうな大学だと思い志望しました
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語を強くおしている大学ですので、英語を重点的に勉強しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111615 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い講師も半分が外国、学生も半分が国際学生なので、他の大学にはない環境で勉強をすることができ、いい環境だった。言語でわからないことがあると、その国の友達と教えあったり、国際ウィークを開いてそれぞれの国の文化を紹介したり、カフェテリアでは様々な国の料理が食べられたり、とてもおもしろかった。
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講義・授業良い日本語開講と英語開講の両方を受けなくてはならないので、語学に触れる機会が多かった。また講師も半分は外国の方なので、生の英語やほかの言語に触れることができた。
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アクセス・立地普通山の上に立地しているので、交通手段がバスしたなく、毎日ぎゅうぎゅう詰めのバスに揺られて山道を登らなくてはいけないのが大変だった。
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施設・設備良い新しい大学なので、設備はキレイだったが、最低限度のものしかないので、不便に思ったことはないが便利と思ったこともない。
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友人・恋愛良い個性的な学生が多かったが、いろいろな国の学生が集まっていたので、話をするだけでも面白かった。しかし、国際学生は努力家で、すぐに日本語を覚えてしまうので、最初は英語で話をしていてもつい日本語になってしまった。
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部活・サークル良い自分でサークルを立ち上げたという貴重な経験をすることができた。オフィスの方のバックアップもあって、最初は不安定だったけど、他のサークルとの横のつながりも徐々にでき、成長することができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語、ベトナム語、国際関係
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所属研究室・ゼミ名言語学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要言語の研究や言葉遊び
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先ホテル
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就職先・進学先を選んだ理由いろいろなことができる環境だったから
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志望動機他の大学にない環境だったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか立命館大学の過去問を何回も解いた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22032 -
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卒業生 / 2017年度入学
2023年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い大学でしっかり勉強したいと思っている、人にはとてもいいです。
なぜかというと、周りの人も勉強をサボる人はいないし真面目な人ばかりだからです -
講義・授業良いみんなが気持ちいい思いをして過ごせる場所です。
とてもあっとほーむで不満はありません -
就職・進学良い私の周りの人でサポートに困っている人はいませんし、私自身困っていません
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アクセス・立地良いとてもよいです。他の大学がどうかわかりませんが、不満はありません
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施設・設備良いとても充実しています。さすが私立だなと感じますね。ですが所々老朽化を感じます
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友人・恋愛良い大きい大学ということで出会いも、友人関係も困ることはありせません。
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学生生活良いサークルの種類が多いので困ることもありませんし、自分に合ったところを見つけられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年から4年もほとんど同じようなことを学びます。とても面白いです
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先メーカー
特にまだ決まっておりません -
志望動機家に近いからと、もっと国際的なことを学んで生かしたいと考えたから
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:938723 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い初めは英語が苦手で不安だったが、卒業してからはもう一度通いたいと思えるほど大好きな母校になった。周りの声を聞いても、母校が好きな子ばかりで、卒業してからも関係が続いている子が多い。また、辺鄙な場所にある分、都会にある大学と比べると遊べる場所が少ないので、嫌でも勉強に集中できるし、互いに切磋琢磨し合える仲間ばかりなので、人生の中で1番成長できた4年間だと思う。
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講義・授業良い日本国内だけではなく海外にも目を向けた授業内容で、学部の学べる範囲が広い為、様々な授業を受けていく中で自分が学びたいと思えるものに出会う事ができる。また、ディスカッションやプレゼンの機会が多いため、自ら考え発言する事に対しての苦手意識がなくなっていく。この経験は社会人として働いていく上で大切だと実際に働きながら感じる。
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研究室・ゼミ良いゼミや卒論は必修ではないため、取らない学生も多いが、ゼミに参加する事で自分が学びたい分野をもっと深く学ぶ事ができ、さらに卒論に取り組む事で達成感を味わう事も出来る。必修ではない分、一つのゼミの人数が少ないため質問もしやすいし、教授との距離も近く、気軽に相談する事ができる。
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就職・進学良い在学中にも感じてはいたが、卒業し社会人として働いていく中で1番感じたことは、積極的な学生が多いという事だ。在学中に会社を立ち上げる学生や、バックパックで旅する学生、休学する生徒も多いため様々な活動をしている仲間が周りに多く、負けていられない、と毎日刺激を受けていた。その為就職でもベンチャーに就職する学生も多く、実際に活躍しているところをSNSで目にする機会もある。キャリアオフィスも個別で相談や面接練習をしてくれるため、就活時期にはとても助かった。
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アクセス・立地悪い山の上にある大学なので、別府駅近くに住むとバスで40分ほどかかる。また、気候が激しく風が強いため服装が難しかった。寮に住む事ができれば徒歩でキャンパスまで行く事はできるが、逆に街に買い物に行ったり遊びに行くのが手軽にはできない。電車もなくバスもしくはバイクでの通学のみ。
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施設・設備良い私が卒業した後に新しく設備が整ったりしているので、更に良くなっているとは思うが、在学中から特に施設について不満を持つことはあまりなかった。ライブラリも静かで使いやすく、ミーティング用に話して良い空間もあり、毎日のように利用していた。カフェテリアでは毎日日本食だけではなく、期間ごとに様々な国の料理が食べられることもあり、地域の方がよく食べに来ていた。
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友人・恋愛良い英語のクラスが必修になっているため、入学してすぐに友達ができるか不安と言う人でもそこで友人は作れると思う。また、普通の授業でも近くに座っている人同士でグループを作りディスカッションをすることもあるので、様々な交流がある。1年生の時は留学生とのグループでの授業もある為、かならず国際生の友達がつくれる。英語に苦手意識があっても、相手も日本語を学んでいるため、お互いに教え合いながらコミュニケーションが取れる。
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部活・サークル良いサークルも様々で、他の大学よりもボランティア系のサークルが充実しているように思う。私も海外で実際にボランティアを行うサークルに所属していたが、毎週ミーティングをし、街中で募金活動をしたり、大学生だからこそ時間を使ってできる貴重な体験をする事ができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は特に専門性がない授業が多いが、徐々に専門性のある授業を選べるようになるので、初め一年間で自分が学びたい分野(観光や開発、教育、法律など)を決め、全て自分で選ぶ事ができる。また、途中で別の分野を学びたくなった場合は変更でき、観光と、開発を同時に学ぶことも出来る。ただ、ゼミに入る場合は二年次で分野が絞れていると良いと思う。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先保険業界の営業職
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志望動機もともと英語が苦手たったが、社会に出た時に英語がこれから必要になっていくと感じ、生徒の半分が留学生であれば、嫌でも英語を学ばないといけない環境にあるため、自分の成長のために入学した。
投稿者ID:658735 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い英語力向上は他の大学に比べて力を入れている。また、在学生の半数が国際生のため環境も整っているため日々やりがいと成長を感じられる
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講義・授業良いそれぞれの専門がしっかり教えてくれるから自身の向上につながる
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研究室・ゼミ良い私はゼミに所属していないが、いいと聞くから多分いいと思う
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就職・進学良いオフィスの対応が素晴らしく、面接の対応なども充実しているから
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アクセス・立地悪い交通手段がバスしかないため時間通りにいかないことが多いので遅刻が多々ある
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施設・設備普通ジムは無料だが、部活のスペースが少なく専用グランドがないのとカフェテリアには席が足りたい
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友人・恋愛良い他の大学に比べて生徒数が少ないためだいたいの人の顔と名前がわかるため
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学生生活良い毎週さまざまな国のイベントがあったりサークルの充実もできるため
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は英語が必修で3年以降は英語で専門の科目は習ったりできる
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機ほかに行く大学がなく浪人するのが嫌だっため最終手段を選んだから
投稿者ID:568521 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い大学でちゃんと勉強をしたいと思っている人にはとてもいい環境。
なんせ山の中なので、都会の大学生のような毎日飲み会したりっていう遊びはできない。というかしたいと思っている人は少数派。
大学全体が小さな世界として成り立つにはどうすればいいのか、日々いろんな人と関わる中で学べる。勉学もそうだが環境からも自分を実験台として学べる環境がある。
学科に関しては今はなきクロスオーバーアドバンストプログラムだったため、APSもAPMも授業を優先して取れた。今はまた別のシステムがあるはず。いろんなプログラムが常に発足する、新しい学校ならでは。それだけ職員の方が真剣に、APUでの教育方針を練ってくださっているのがよくわかる。
授業はかなり幅広く、約80パーセントが日英どちらでも開講されている。
授業選択としては1つの単位に日英どちらかで受けることになるが、当然教授も異なるためもう片方の授業にたまに忍び込んでいろんな見解から1つの授業を見る、APUではよく言われる多角的な視野を学ぶにはもってこい。
国際学生と共に肩を並べて授業を受けるため、色んな学生のバックグラウンドから生まれる意見を聞くことができる。 -
研究室・ゼミ普通新しい大学のため、様ざまな教授が入ったり抜けたりしている。どうしても入りたい先生のゼミがあったが、ゼミに入れる3年次の際に先生が異動。2年次までの学生は引き続き先生がたまに出張で来てくれていたが、私はどうしてもシステム的にその先生のゼミには入れず仕方なくやりたいことと違うことをすることに。
システム的にゼミに入れるのは3年次からと決まっているため仕方ないが、どうしても教授いただきたい先生がいる場合はどの学年でも研究室に入り浸るのをお勧めする。
研究室は先生がいつでもどうぞと言ってくれたり、もてなすためのお茶やお菓子を用意しているお茶目な先生もいる。
先生と色んな話をする機会を自分からつくるのはとても大事で、この異動してしまった先生とそういった関係の築き方があったことを知ったあとは後の祭りだった。
最大の学びを得るために、ぜひお気に入りの先生とのコネクションを作るのをおすすめする。
またここからTAなどの仕事も任せてもらえたりするので、TA志望者は特におすすめ。 -
アクセス・立地普通通学のしやすさはかなり評価が下がるが、環境の良さは私にとって100パーセント。よって3とする。
通学は大変だがキャンパスからの景色は本当に心洗われる美しさ。
授業間の休みに眺めのいいウェーブという場所で国際交流を図るのも日常茶飯事。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先航空会社
投稿者ID:382459 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年09月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い世界をぎゅっと凝縮したように、世界各地から様々な学生がいるので、価値観や物の考え方が柔軟になり、グローバルな人材を育成するのにとても良い大学。様々な学生とは、老若男女問わず、ドバイの高層マンションに住む裕福層から、難民認定を受けている経済的に恵まれていない学生まで。外国語を学ぶことはもちろんのこと、外国語を使ってどうグローバルな問題を解決して行くのか、ディスカッションや、グループワークを通してたくさんの知識を養えます。図書館に行けばわかるように他の大学と違って熱心に勉強する学生も多いです。また別府という場所も最高です。
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講義・授業良い外務省や国連、世銀出身の客員講師や、世界各国から集まった優秀な教授による授業が受けられます。
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研究室・ゼミ良い3年生から本格的にゼミ履修が始まり、卒論、卒検を充実した環境の中で学習できます。文献も国内外のものがそろい、より深く執筆できることと思います。
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就職・進学良い大手企業から国連、JICAなどへの就職実績があります。こちらも国内外問わず様々な世界各地へ就職していきます。分野も様々で、キャリアオフィスという、就職支援の施設も充実しております。また、オンキャンパスリクルーティングと呼ばれる、大学で就職面接を受けられる制度もあり、就職活動による金銭的な面でもプラスになります。
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アクセス・立地悪い山の上にあり寒かったり、霧が濃ゆく、虫も多いです。が、都市圏のように遊ぶ環境は、少ないので勉学に集中できます。
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施設・設備良い学内施設は比較的新しく綺麗です。カフェテリアの食事は、外部からお客さんが来るほど人気で美味しいメニュー豊富です。
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友人・恋愛良いサークルや、寮生活を通して、活発に行われています。外国人の友達ができない人はいません。国内学生も、北海道から沖縄まで各地から来ており、旅行に行く時ホテル入らなくなるほど様々なところに友達ができます!
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学生生活良いマルチカルチュラルウィークという行事が各週ごとにあり、その国の食事やおまつり、民族衣装や伝統芸能を楽しめます。天空祭と呼ばれる学園祭も楽しいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員 行政
投稿者ID:365960 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い目的意識をしっかり持って入学してきた人のことは絶対に裏切らないステキな環境です。学生の半数が留学生ですが、ただ数が多いだけではなくて優秀な人がたくさんいます。また国籍も偏ることなく、アジアを中心に世界90ヶ国もの国と地域から集ってるので、とてもバラエティーに富んでいて多様な文化や価値観が入り混じっています。学費は少々高めですが、それだけの価値がある大学だと思います。教職員も半数が外国籍で、ユーモアのある教員が多く、教員と学生の距離も近いアットホームな環境と言えます。
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講義・授業良い国際経営学部(APM)はAACSBの国際認証を受けているので講義の内容もレベルが高くかなり充実しています。私の所属しているアジア太平洋学部(APS)はAPMに比べると、専門性は欠けますが幅広いカリキュラムが用意されているので、学生みんなそれぞれが自分の興味のある分野を勉強できます。やりたいことがまだハッキリ定まってないという人は是非APSをオススメします。
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研究室・ゼミ良い卒業研究が必須ではないため、日本人学生はゼミに入る人は少ないですが、研究室の環境は充実しているので是非入ることをオススメします。ゼミによっては海外研修などもあります。
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就職・進学良い大分県という僻地に大学があるため、大企業が集中する首都圏や近畿圏で就活するのが不便なため、オンキャンパスリクルーティングというシステムがあり、企業が大学を訪問してくれて会社説明会や就職試験を受けられます。しかし全ての企業が来るわけではないので自分の興味のある企業がない場合は首都圏まで足を運ばなければなりませんのでそうなるとやっぱり就活は大変になりますね。
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アクセス・立地悪い大学が山の上にあるためアクセスはお世辞にも良いと言えません。APハウスという寮が大学の敷地内にあるため、寮に入れば通学も楽ですが、日本人学生は全員が入寮できるわけではないので、入れない学生は街中からバスを利用して15分~30分ほどかけて通学しなければなりません。またバスの定期が高いため、大学側もそこはスクールバスを出すなどして対策をしていただきたいです。
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施設・設備良い全体的に設備は充実している方だと思います。図書館も広めです。勉強に打ち込むには最高の環境です。
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友人・恋愛良いやはり僻地にあるアットホームな大学のため、自分がアクティブに動けば友人関係はすぐに広がりますし、キャンパス内カップルも多い印象です。国際カップルもちらほら見かけます。
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学生生活良い国際的な環境の中で生活したい人・目的意識をしっかり持ってる人にとってはとにかく最高の環境です。しかしどんな環境にも合う合わないはあると思うので、受験を考えている方は1度大学まで足を運び、自分自身の目でしっかり確かめた上で受験していただきたいです。大学の中だけではなく別府市を中心に大分県全体を周ってみてください。都会育ちの人は特に。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アジア太平洋学部の国際関係コースを専攻しています。
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学科の男女比5 : 5
投稿者ID:349397 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年05月投稿認証済み

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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い留学生とも話せる環境が素晴らしいです。大学にいるだけで海外留学に行ってるくらい様々な言語が飛び交っています。学科についてはアジア太平洋学科では観光、国際関係、環境、メディアの4分野が学べます。それぞれコースを決める必要もなく、まんべんなく勉強できるのが特徴です。ある程度の単位を取得すると、卒業時にその分野の学位記を貰うことができます。(例えば、観光学専攻で単位を取得した場合、卒業時に観光学の学位記を貰うことができる。)日本語で開講される授業はもちろん、英語で開講される授業も履修できるので、専門分野を学びながら英語も学べるというのがお得感満載です。ぜひアジア太平洋の地域情勢等、学びたい人にオススメの学科です。またそれだけではなく、自分で動けば自分が成長できるプログラムが学校にはあります。言語はもちろん、オフィスの方と連携を取り在学生に向けてイベントを作るなど自分を成長させる機会がたくさんあります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手人材会社
投稿者ID:348689 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い専門的な知識を学ぶ機会もあるし、幅広い知識を身につける機会もある面白い大学だと思います。自分の専攻科目でなくても学ぶことができます。1人で黙々と勉強するというよりも、グループワークがある授業が多いです。その分友達もたくさんできます。
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講義・授業良い様々な経歴をもつ講師がいます。低回生のときは様々な授業を受けて、自分にあう授業、先生を見つけるのがいいです。
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研究室・ゼミ良いいくつものゼミから選ぶことができ、ゼミを知るためのイベントが行われます。そこで直接、ゼミ生に質問して、自分にあったゼミを見つけることができます。内容も幅広いので面白いです。
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就職・進学良い大手の企業へ就職した先輩がたくさんいらっしゃいます。そのような卒業生に連絡をとる仕組みもあります。オフィスも手厚くサポートしてくれます。東京キャンパスの方もとても親切で、なれない土地でも安心して就活できます。
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アクセス・立地悪い山の上なので、バスかバイクでしか通学できません。そこだけが不便です。生協があるので食べ物などには困りません。交通の便だけが悪いです
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施設・設備良い施設について、困ったことはありません。
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友人・恋愛良いサークルなどもたくさんあります。国際学生と親しくなる機会も多いです。友人関係は広い方がよいです。授業でも助けてもらえます
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学生生活良いサークルはたくさんあります。学内行事は独特です。様々な国の文化を紹介する行事があります。それに参加すれば確実に国際学生の友達ができます。とてもよい体験になります。日本にいるのに日本でない感じ、また思いが伝わらなくてイライラすることもありますが乗り越えたときに絆が深まります。とても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は 教養科目しかとれません。日本語基準だと、英語の授業が必須でその時間割と取りたい授業がかぶることがあります。3年次からは自分の専攻を決めて、専門科目だけをとるのがいいです。英語開講の授業は、国際学生、または英語の得意な人と受けるのをおすすめします
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就職先・進学先就活中です
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343609 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- アジア太平洋学科
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基本情報
| 所在地/ アクセス |
|
|---|---|
| 電話番号 | 0977-78-1111 |
| 学部 | アジア太平洋学部、 国際経営学部、 サステイナビリティ観光学部 |
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このページの口コミについて
このページでは、立命館アジア太平洋大学の口コミを表示しています。
「立命館アジア太平洋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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