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立命館アジア太平洋大学
出典:JKT-c
立命館アジア太平洋大学
(りつめいかんあじあたいへいようだいがく)

私立大分県/亀川駅

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偏差値:50.0

口コミ:★★★★☆

4.02

(230)

アジア太平洋学部 アジア太平洋学科 口コミ

★★★★☆ 3.99
(140) 私立大学 1182 / 3603学科中
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140121-130件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でちゃんと勉強をしたいと思っている人にはとてもいい環境。
      なんせ山の中なので、都会の大学生のような毎日飲み会したりっていう遊びはできない。というかしたいと思っている人は少数派。
      大学全体が小さな世界として成り立つにはどうすればいいのか、日々いろんな人と関わる中で学べる。勉学もそうだが環境からも自分を実験台として学べる環境がある。
      学科に関しては今はなきクロスオーバーアドバンストプログラムだったため、APSもAPMも授業を優先して取れた。今はまた別のシステムがあるはず。いろんなプログラムが常に発足する、新しい学校ならでは。それだけ職員の方が真剣に、APUでの教育方針を練ってくださっているのがよくわかる。
      授業はかなり幅広く、約80パーセントが日英どちらでも開講されている。
      授業選択としては1つの単位に日英どちらかで受けることになるが、当然教授も異なるためもう片方の授業にたまに忍び込んでいろんな見解から1つの授業を見る、APUではよく言われる多角的な視野を学ぶにはもってこい。
      国際学生と共に肩を並べて授業を受けるため、色んな学生のバックグラウンドから生まれる意見を聞くことができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      新しい大学のため、様ざまな教授が入ったり抜けたりしている。どうしても入りたい先生のゼミがあったが、ゼミに入れる3年次の際に先生が異動。2年次までの学生は引き続き先生がたまに出張で来てくれていたが、私はどうしてもシステム的にその先生のゼミには入れず仕方なくやりたいことと違うことをすることに。
      システム的にゼミに入れるのは3年次からと決まっているため仕方ないが、どうしても教授いただきたい先生がいる場合はどの学年でも研究室に入り浸るのをお勧めする。
      研究室は先生がいつでもどうぞと言ってくれたり、もてなすためのお茶やお菓子を用意しているお茶目な先生もいる。
      先生と色んな話をする機会を自分からつくるのはとても大事で、この異動してしまった先生とそういった関係の築き方があったことを知ったあとは後の祭りだった。
      最大の学びを得るために、ぜひお気に入りの先生とのコネクションを作るのをおすすめする。
      またここからTAなどの仕事も任せてもらえたりするので、TA志望者は特におすすめ。
    • アクセス・立地
      普通
      通学のしやすさはかなり評価が下がるが、環境の良さは私にとって100パーセント。よって3とする。
      通学は大変だがキャンパスからの景色は本当に心洗われる美しさ。
      授業間の休みに眺めのいいウェーブという場所で国際交流を図るのも日常茶飯事。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      航空会社
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    投稿者ID:382459
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
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    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      海外留学を考えている人にはとてもいい環境です。というのも、留学に行かなくても、APハウスという大学の寮みたいなところで生活すれば、常に各国のたくさんの外国人と触れ合うことが可能です。留学せずとも、生活しながらにして、たくさんの外国人との合流が出来る学校なかなかないと思います。もちろん、留学する学生も非常に多く、大学側は全面バックアップの体制なので非常に勉学に集中して取り組みやすい大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業は英語基準、日本語基準に分かれて受けますが、たいていの日本人は日本語基準で受講します。なのでそれほど英語がベラベラでなくてはいけない!というわけではありませんが、授業自体はやはり、英語が得意でないとついていくのに大変かもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは先生によって良い悪いが分かれると思います。気の短い教授だったり、自分の思想とは違う考え方の教授のもとで研究などすれば、楽しくないでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      全体的に見れば良いほうだと思います。企業にとって、英語力がある学生は必要要員になっているのだと思います。ただ成績がわるければ落ちますから人並みには勉強しましょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはかなり不便だと思います。山の上ですから。自然には恵まれており、キャンパス内は広々としていますが、車通勤はダメで、バスとバイクでの通勤しかありません。徒歩も無理です。ひと山登ることになります。しかも、バスは常に混みます。なんで山の上に作っちゃったのっという感情は、通う学生たちがまず絶対に思うことです。
    • 施設・設備
      普通
      設備は綺麗なほうだと思います。15年程度しか経っていない新しい学校なので、比較的全体的に綺麗です。ただ山の上というのが、いかんせんネックになります。近くにお店は一切ありません。山を降りなければ何もありません。高速インターチェンジがあるくらいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      英語が得意なひとばっかりが集まっているのかと思いきや、実はそうでもありません。でもやはり、英語が好きな人の集まりです。外国人の友だちを作りたければ積極的に声をかけるか、外国人がいっぱいいるサークルに入りましょう。サークルに入ると友だちは増えます。APハウスに入れればもっと増えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営学などを学びました。あとはパソコンを使った基本的な操作などが楽しかったです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      申し訳ありませんが非公開とさせていただきます。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      パソコンを使った情報系のゼミに入りました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      すみませんが非公開とさせていただきます
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      すみません。こちらも非公開とさせていただきます。
    • 志望動機
      英語を使って仕事をする職業に就きたいと考えていたから
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校には行っていません
    • どのような入試対策をしていたか
      1日8時間勉強をしました。小論文や面接の練習もしました。時事問題をたくさん解くようにしました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120507
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たくさんの挑戦ができる大学です。したいことが明確にある人はもちろん、今はまだはっきりと決まっていない人も、たくさんのチャンスがあるので、大学でいろいろなことをしていくうちに、したいことが見つかると思います。私はたくさんの留学生と授業や寝食を共にするうちに、したいことが明確になってきました。この大学は、出る杭を伸ばすような大学で、とても自由で選択肢が多いのが特徴です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を、広く学べます。また、他の大学と異なるのは、どの授業も日本語、英語の両方で受けられます。また、日本文化を教えるような授業もあります。例えば、私は茶道の授業をタイ人の先生に、英語で習いました。他の学生もほとんど国籍の様々な外国人留学生で、貴重な体験ができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      熱心な先生方と、熱心な学生たちと一緒に学べます。先生方も、英語圏の先生だけでなく、アジアやアラブの先生方も多いです。よって、先生から薦められる資料も日本のものだけという偏りがなく、大変面白いと思います。ゼミは強制ではないため、本当に勉強、研究をしたいという、熱心な学生で溢れています。いい刺激になるかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      たくさんの大手の企業が、大学へオンキャンパスリクルーティングに来ます。しかし、これらの大手の企業は、外国人留学生を雇いたいという場合が多いです。もちろん国際感覚のある日本人を雇いたいと考えている会社もありますが、比率としては、外国人留学生を求めている会社が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪いです。山の上に大学があるので、交通手段は、バスがバイクです。車は学校の駐車場に止めてはいけないため、止めるところがありません。キャンパスはとても広く、アメリカの大学のようです。田舎なので、勉強をするのはとてもいい環境ですが、遊ぶには不便です。
    • 施設・設備
      良い
      2000年にできたとても新しい大学なので、建物が新しく、綺麗です。広く、アメリカの大学のようなキャンパスです。キャンパス内の建て替えもしており、図書館がまた新しくなりました。教室のスクリーンも大きく、見やすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      国際恋愛をしている人が多いです。彼氏、彼女がいると言うと、まず「なに人?」と聞かれます。それくらい、違う国籍同士のカップルが多いです。また、男女一緒に住んでいる寮があるため、男女が仲が良く、出会う機会が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な分野の勉強ができました。主には、ホスピタリティマネジメント、言語学、文化人類学を学びました。ホスピタリティマネジメントに関しては、マネジメント分野だけでなく、観光地開発や、インバウンド、ロングステイについて深く勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ホスピタリティマネジメント
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ホスピタリティマネジメントの中の、自分の興味のある分野はなんでも研究テーマとして選ぶことができます。先生も複数いて、ゼミも英語ベース、日本語ベーズのどちらでも取ることができるので、どのような選び方をしてもよいと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      会社で英語を教える。外国人相手のの日本語教師。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      アメリカの高校に留学していた時に、日本や日本語に興味を持ち始め、大学在学中に、日本語教授法を学び、さらにその思いが強まり、日本語教師を目指すと決めました。
    • 志望動機
      アジア太平洋の社会学を広く学べるので、選びました。また、言語学と言語と文化の関係が学べるのも魅力でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本と解いた。立命館アジア太平洋大学の赤本だけでなく、英語の問題は、東京大学や大阪大学、慶應、立命館など、たくさんの大学の過去問も解いた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110438
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たくさんの多国籍の人々に囲まれて、一緒に勉強できます。英語でたくさんの分野の勉強ができます。他の国の人々と、ディベートをしたり、プレゼンテーションをしたり、自分を成長させるにはとてもいいかんきょうです。たくさんの海外のタレントを持った人々と、一緒に学び、将来のなかま、ともだちを作ることができるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      たくさんの分野をまなべます。学部外のじゅぎょうもとれるので、たくさんの分野を自分ののすきにえら選べます。幅広い知識をつけるにはもってこいです。また、自分の専門的に学びたい分野を見つけたら、それをふか深く勉強、研究することもできるので、自分でチョイスを広げられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの種類は少ないかもしれませを。ほかの大学をよく知らないので、なんとも言えませんが。しかし、ほかの学部のゼミも取れます。ゼミのかけもちもできるので、多くのことを深く学びたい人は、いいではさょう。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は、98パーセントと高いです。海外へしゅうしょくする人もまあまあいます。外国人で、日本にしゅうしょくする人は多いです。大手、特に海外企業や日本の海外とのつながりのある企業からのオファーが大学にきますが、たいていは外国人留学生のオファーのことが多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学が山の上にあります。バスで通学します。車は、生徒は駐車場を使えないので、車で通学できません。キャンパスは広く、オープンスペースです。大学の端から端は、徒歩30分くらいです。大きな噴水や夜景が綺麗なステージがあります。校舎はとても綺麗です。
    • 施設・設備
      普通
      校舎はとても綺麗です。2000年に開校され、ライブラリーなど、増設されたり建て直された場所もあり、とても新しいです。教室内のスクリーンも大きいです。食べるところは、カフェテリアとカフェ、売店、お弁当屋さん、屋台などがあります。屋台は毎日、石焼き芋、唐揚げ、ケバブなどいろいろなものを売っています。ランチタイムがないので、授業中や休憩時間に食べます。
    • 友人・恋愛
      良い
      外国人留学生たちはお金持ちか、かなり頭のいい努力家たちばかりです。半分が外国人留学生、半分が日本人なので、外国人留学生と日本人のカップルも多いです。日本人も帰国子女が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アジア太平洋の文化、社会、宗教、法律、倫理など、幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ホスピタリティマネジメント
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ホスピタリティマネジメントエアラインのマネジメント。観光地としてのコミュニティ形成。観光地開発。ホテルマネジメント。インバウンド。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      海外の企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ずっと教育に興味を持っていたからです。教育は人々をつくります。
    • 志望動機
      実践型の授業、外国人も交えての英語でのディベートが多いため、
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本をかい、とにかくといた。立命館アジア太平洋大学以外の赤本も買い、たくさんといた。特に英語。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75823
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      普通
      具体的なフィールドがあるわけではないので、学びたいことを自分で見つけ出し自身で選択する力が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      日本語・英語の両言語で履修する必要があるため、言語能力は必然的に習得できます。ただし、講義内容は教養に近いです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室により大きく異なりますが、フィールドワークを重視するため、学ぶことが多い反面、自身で考えなければ脱落してしまいます
    • 就職・進学
      良い
      大手企業から起業・海外就職まで幅広い分野で活躍することができると思います、特に、海外に同窓生が多数いるのは大きな強みです
    • アクセス・立地
      普通
      周りには何もなく、バスでアクセスするしかありません。ただ、バスの本数は1時間に5本程度あるため不便はしません。
    • 施設・設備
      良い
      新しい大学であるため、施設はきれいで設備もある程度新しいものが導入されています。ただし、図書館の蔵書等は多くありません
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどが一人暮しのため、いろいろな人とすぐに友人になれます。また、少数クラスが多いため、ほとんどが彼氏彼女持ちでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際的な視点を身に付け、今後の国際社会で役立つ知識を身に付けます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国際色豊かで、フィールドワークを重視するから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題を解く程度で深く高度な知識を要求されることはないため問題ありません。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67664
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際学生が全学生の半分の人数いるということで、日本にいながら留学をしているような環境で、他にはないと思います。ただ、国際学生の方が勤勉で、すぐに日本語を習得してしまうので、自分の意識を高めておかないと、環境を十分に生かせないとおもいます。
    • 講義・授業
      良い
      教授も半分が外国の方なので、Englishベースの授業や、言語の授業も充実しています。本場の言語を学べます。また、日本伝統の茶道の授業を外国の教授から学べたり、面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      その手のエキスパートの教授が他の大学にはないような研究をしてくれるので、貴重だと感じました。またゼミの中でも、国際学生、国内学生が混ざって研究をするので、多様な意見が聞けて幅が広がりました。
    • 就職・進学
      普通
      国内学生の就職に関しては、学生自身が行動しないと大学はほとんど何もバックアップは行ってくれないです。大学内での説明会くらいです。ただ、自分で就職活動をしていく上で、ネームバリューが強く、まず興味を持って聞いてくれるので、アピールにはなりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが山の上にあるため、交通手段はバイクかバスしかありません。バイクを持っている学生も少なく、山道で冬は凍結する為危なく、ほとんどの学生がバスで通学しています。そのため、毎朝毎晩バスは満員状態で、乗れなかったり、乗れてもぎゅうぎゅうの満員電車並みです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが山の上にあるので、見晴しがとてもよく、開放感に満ち溢れています。施設も新しく、様々な国の学生同士がコミュニケーションをとれるように、ミーティングスペースなどのスペースが充実しています。また、カフェテリアでは、世界各国の料理を食べることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      世界各国から学生が集まっているので、いろんな国の学生と友達になることができ、休みを利用して母国に帰る学生について行ったりすることで、他の国に行く機会も多かったです。国際学生は勤勉なので、自分たちも勉強をしないと、先に日本語を習得されてしまい、英語などの生の言語を聞けなくなるので、触発されてみんなが切磋琢磨することができる環境です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アジアに関する幅広い知識を学ぶことができます。また英語とさらにアジア各国の言語を選択して学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アジア太平洋の言語学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語について、言葉遊びや世界各国の言語学
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      ホテル業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ホテルでは外国のお客様に日本のおもてなしを体感していただき、日本を大好きになって帰ってほしいから。
    • 志望動機
      英語に加え、他の言語を学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      高松高等予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      立命館大学と問題は同じなので、赤本を買い過去問をひたすら解いていました。英語は特に力を入れました。
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    投稿者ID:62627
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      山の上という立地に関しては不便に感じるが、学内環境は整っている。施設ももちろんだが、世界の中の1人として生きていく感覚が身に付く。日本でも、名が知れてきている学校であるため、就職の際も目を引いてもらうことができた。
    • 講義・授業
      良い
      学部は2つしかないものの、その中でもいつくかの分野にわかれ、自分が学びたい講義が選べる。英語での講義もあるため、難しい分専門的な文法、単語にもふれることができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるため、立地に関して不便を感じると思います。アクセス方法は、バスかバイク、原付となっています。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい学校であるため、施設は大変綺麗です。外観も海外の大学のような雰囲気で、景色の最高です。ジムや売店、カフェも充実しており、学食も世界中の料理をいただけます。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく人脈が広がります。学部が2つしかない分、知り合いも増え、多くの海外留学生とのコミュニケーションを経験することができます。実際に私も世界各国に友人ができました。国際カップルも数多くいます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも数多く存在します。運動系ももちろんですが、文化系特に海外ボランティアサークルが有名です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アジア太平洋地域における、文化、言語、社会について知識を深めた。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      アパレル
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      海外進出に力を入れていたため。
    • 志望動機
      世界の文化や社会に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校時の成績重視し、英語に力を入れた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25023
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      普通
      APSはアジア太平洋地域の宗教・文化・言語・政治・歴史など学ぶことができます。しかもその国を生まれとしている人がたくさんいるため、直接聞いたり、討論したりできます。2年目には国際学生も日本語をぺらぺらに話すようになるため、自分の意見をしっかりもつことがコミュニケーションの鍵となります。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな講義がありますが、人気のあるものはすぐ席が埋まってしまう状況が私が在籍中はありました。(今はわかりませんが)人気のある理由としては、講師が優れている・授業内容が楽しい・国際学生がたくさんいる、などです。選ぶのも楽しいですが、希望通りになかなかとれないこともあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは先生の特色がよく出ているため、人気があるゼミは人がたくさんいる。国際学生と一緒に議論できる場の一つ。きちんと目的を持てばよい卒論がかける。
    • 就職・進学
      良い
      就職については、たくさんの企業がキャンパスで説明会や面接を行ってくれるため、とても有利だと思う。(主に国際学生目当てだが)ただ、異文化体験をがっつりしてきた、他大学の学生とは違った優秀な日本人学生を欲しいという企業も多いため、アピールする場が増えるのはAPU学生の特権。ネームバリューは年々強くなってきている。
    • アクセス・立地
      普通
      街の中心からは少し離れており、山の上。バス(APU線)で通う人がほとんど。バスはたくさん本数がでているが、すぐ近くにコンビ二などないため若干不便。遊ぶ場所もあまりない。ただ自然や温泉はたくさんあるため、田舎が好きな人にはとてもよい。
    • 施設・設備
      良い
      施設は色々と充実してきているよう。現在は屋台がキャンパス内で出ていたりしているそう。国際学生との交流の場のスペースがキャンパス内にあり、英語ゾーンや多言語ゾーンという場所もある。パソコンも台数がたくさんあるため、テスト期間中以外は混み合うこともない。ライブラリーはとても充実。地下に過去の書物や新聞などたくさんある。プレゼンテーションを練習する部屋や、DVDを見れる部屋、勉強を静かにやれる部屋、楽しく談笑できる部屋など充実。
    • 友人・恋愛
      良い
      異文化体験を日常的にしたい方、そして外国人と切磋琢磨しながら一緒に勉強したい方、にはとてもおすすめなキャンパスライフを送れます。自分の意見をもつことが非常に大事で、積極的に行動する方もとても多いため刺激になります。いろんな国の人との恋愛模様もみれます。普通の日本の大学では味わえないものがあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      AP地域の言語・宗教・文化を勉強。ゼミは言語学を専攻。英語の歴史を学んだ。中国語を学習し、更に極めるために中国へ半年留学。1~2年次はカリキュラムに沿ってとりたい授業をとる。3年次からはゼミに配属→4年次に卒論の流れ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語の歴史を様々な観点から学ぶ。なぜAppleはAppleと呼ぶのか。恣意的な概念はあるのか。など。教授との距離感は良く、質問しやすい関係。授業は全て英語だが、日本語でも答えてくれる。わりと少人数だったため、良かった。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      グローバルニッチトップ企業 機械メーカー/総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      言語を活かせる仕事であり、かつこれから成長できる分野の企業だったから。
    • 志望動機
      AP地域の文化・宗教・言語を学びたいと考えていたため、その分野に力をいれている講師がたくさんいるところに魅力を感じた。もともと外国人と触れ合いたいと思っていたため、日常的に外国人がいる学科が良いと思った。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試だったため、受験対策をしていない。
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    投稿者ID:181401
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国際学生にとっては、就職先もいい。日本人は外国に行くことが当たり前の中で過ごせ、特殊な環境に身をおける。
    • 講義・授業
      普通
      国際学生のレベルに合わせた日本語での授業だと小学校のよう。ただ英語で授業を取らなければならないので、ハードだが、刺激になる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ自体が少ない印象。英語が話せたらその分選択の幅が広がるので、自分が興味のあるゼミに参加できると思う。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業へ就職する人も多い。やはりそういう人は、積極性があり、学内でも幅広く活動している。海外の大学院へ行く人もいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上なので、大学しかない。コンビニもない。山をくだって初めにあるのがスーパー。本当に何も無い。だから寮に入らず、下のアパートに住む人が多い。
    • 施設・設備
      悪い
      まだまだ出来たばかりなので建物は綺麗。ジムもあるが、狭目。必要最低限のものは揃っている。dvdもライブラリーに置いてある。
    • 友人・恋愛
      普通
      積極性があれば、多くの人と知り合える。友達になった国際学生の家へ長期休暇の時に遊びに行くこともできる。後悔しないよう、やりたい事にはどんどん参加すべき。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学。英語中級をパスすれば、他言語を学べる。早目に英語をパスした方がいい。国際学生が多いので、学んだ言語をすぐに使えるので楽しみながら学べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      自動車部品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      実家から通え、海外とも繋がっていたから。
    • 志望動機
      海外に興味があったから。学生数に対し、国際学生が日本一だったため、とても魅力的だった。世界中に友達が欲しかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で高得点を取るために、とにかく過去問を解いた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118130
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周りには外国人留学生も多く、外国語を勉強したい、留学したいと思っている人には、もってこいの大学です。ですが、都会から離れたところに立地しているため、就職活動の際は、不便です。また、文系私立大学としては、学費が高めなので、この大学に入学するには、保護者の方の理解が大切です。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどの講義は日本語と英語の両言語で開講されており、日本語で勉強するか、英語で勉強するか、選べる点はとても良いと思います。しかし、講義の種類は、それほど多くない点は難点だと思います。他学部の講義も取ることができるので、講義の幅を増やすには、他学部の講義を取るなど、上手く配分する必要があると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学の規模もさほど大きくないためか、規模の大きい大学に比べると、ゼミの充実度は低いかもしれません。在学中に、自分がどんな分野を勉強したいのか、考えながら過ごすと良いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      この大学を知っている人には、高く評価してもらえますが、大学名を知らない人も少なくありません。知名度の低さは覚悟しておいた方がいいかもしれません。また、都市部で就職活動をした方が有利だと思います。まだまだ知名度が低いため、都市部と大分を除いた地方では、就職活動が難航する可能性もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学は山の上にあるため、学生はバスかバイク通学になります。バスの本数は多いので、バス通学はそこまで苦痛ではありませんが、別府駅からも遠く、不便であることは否めません。
    • 施設・設備
      普通
      大学が大きくないため、講義の移動はとても楽です。食堂や生協など、大学生活に必要な施設は最低限は揃っています。校舎自体は新しいので、わりと快適に過ごせます。
    • 友人・恋愛
      良い
      海外に興味のある人が多いため、海外に興味があるなら、同じ志向を持った友人をたくさん見つけることができます。留学生は多いですが、自分で積極的に働きかけないと、外国人の友人はできません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学や国際関係の学問を幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      山神ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国際関係の事項について学びます。教授の幅広い知識を聞くことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地元の中小企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      都市部で働くことも考えましたが、家族のことがあり、地元での就職を選びました。
    • 志望動機
      国際ボランティアに興味があったため、国際関係のことを学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて、出題の傾向を知ると良いと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:117295
140121-130件を表示
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立命館アジア太平洋大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0977-78-1111
学部 アジア太平洋学部国際経営学部サステイナビリティ観光学部

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このページの口コミについて

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