美術を仕事にしたい人大学からでも遅くない:崇城大学芸術学部美術学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

美術を仕事にしたい人大学からでも遅くない

2025年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

芸術学部美術学科の評価

• 総合評価

  良い
  経験が浅い学生でも安心して受けられる。周りとのギャップも感じにくく協調的な雰囲気が良い。先生も個人差に合わせたアドバイスをくれる。
• 講義・授業

  良い
  一人ひとりに親身になって教えて下さる先生と就職を見越した実用的な設備が充実している。
• 就職・進学

  良い
  就職率が90%以上と高い実績を誇り、学生厚生科や就職科など手厚いサポートがある。
• アクセス・立地

  普通
  本学は盆地の上にあり徒歩での登校はやや不便、芸術学部棟も本学との距離があり移動が困難。しかしJR駅が目の前にあり街までのアクセスは容易。
• 施設・設備

  良い
  それぞれの学科、コースに合わせた十分な施設がある。設備も申し分ない。
• 友人・恋愛

  良い
  オリエンテーション、サークル勧誘のイベントがあり、初めに交友関係を築きやすい。
• 学生生活

  良い
  サークルは30個ほどあり、種類も多い。文化祭も規模が大きく青春できる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は基本的なデッサンや構図、色彩、基礎となる部分を学ぶ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  絵を描く事を職にしたいと考え、OCを通して設備や先輩たちの雰囲気が良かったため