個性をのびのびと伸ばせる環境:崇城大学芸術学部デザイン学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

個性をのびのびと伸ばせる環境

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

芸術学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  実践的なカリキュラムが多い点は評価出来ると思います。一方所属するコースによっては講義の充実度に差があるようにも感じます。
• 講義・授業

  普通
  グループワークやプレゼントをする機会が多く得られるのは就活や就職後にも活きるので良いです。
• 就職・進学

  良い
  必ずしもデザインの業界に進める訳では無いがそうでなくとも学科の教授をはじめ、就職課の方々が手厚いサポートをしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は崇城大学前駅があり大学の目の前から電車が通っています。周辺の環境も騒音等は少なく、大型スーパーなどもあり一人暮らしでも快適にすごせます。
• 施設・設備

  普通
  本学の施設・設備は充実しているが、芸術学部に至ってはなかなか最新の設備環境が整っておらず差は感じます。
• 友人・恋愛

  普通
  学部ごとに棟が異なるため学部を超えての友人関係はなかなか難しいが、学部の垣根を越えた講義等もある為積極性を出せばそれなりに充実すると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントも豊富にあります。特に学園祭でもある井芹祭では花火も打ち上がるので盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はデッサンや造形の基本など基礎的な能力を身につけ、２年次以降はPCのアプリケーションを活用した学習や合同プロジェクトなど幅広く実践的なカリキュラムとなっています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  メーカー
  シューズメーカー
• 志望動機
  日常に関わるモノのデザインに興味や関心を抱いており、自分自身もその世界に挑戦してみたいと思ったため。