熊本学園大学の口コミ 参考になった順 [p.24]

在校生 / 2012年度入学

基本的に自由な学科です。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  何が将来したいのかまったく決まってない人にとっては、時間に余裕がある分やりたいことを見つけることができる期間となると思います。ただ、ある程度意思が強くないと、やっていくのは難しいところはあるかも。
• 講義・授業

  普通
  幅広い分野から授業選択できるため、自分にあった講義を見つけられるかどうかが鍵だと思います。ただ、授業が面白いかどうかには差が激しくあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  頑張ってるゼミは頑張ってますが、そうじゃないところは全然です。差がとにかくある。ただ私のゼミは一見厳しそうに見えて意外とゆるかったし、自分にとっては役に立ったので合う合わないも関係するのかも。
• 就職・進学

  普通
  就職も公務員、企業と幅を狭めずいろんな分野への就職が可能です。就職課も割と手厚いほうだし。ただ、使い方によっては感じ方は様々ですが。
• アクセス・立地

  普通
  構内は意外と広くて移動はまあまあ大変です。(笑)交通の便はいいほうじゃないかな？ただバスの本数は系統によってバラツキが激しいです。
• 施設・設備

  普通
  学食、ベーカリーは美味しいのでオススメ。あとはスタバやゆめタウンがあるので、食事選択の幅は広いと思います。建物は、綺麗な棟とオンボロな棟の落差がとにかく激しいです。(笑)
• 友人・恋愛

  普通
  一見ザ・学園大生が多いように見えても、意外とそうじゃない感じの人も結構います。ただ最初は怖いかもしれません(笑)。経済に関しては、サークルとか入らない限り他学部との交流とかはほとんどないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には、経済学の基礎から応用。あとは一般知識。
• 所属研究室・ゼミ名
  新村ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の好きな経済に関連したテーマについて研究する。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  やりたいと思っていたことが家の事情でできなくて、次に興味のある分野が経済だったから。、
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  夏まではセンター対策をしてましたが、推薦受けること決まってからは小論文対策をしてました。、

卒業生 / 2007年度入学

英語が身につく

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部の評価

• 総合評価

  普通
  経済のことだけではなく、語学も研修制度を活用すれば学べることができる。もちろん経済の知識も基礎から学べる。
• 講義・授業

  良い
  授業の選択肢も豊富なので、経済関係以外も学ぶことができる。自分の興味がある勉強ができる。経済を極めたいのなら応用分野も履修するべきだ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々教授がいるので、必ず自分にあったゼミが見つけられる。安易に選ぶのではなく、よくよく熟考してから決定した方がいい。
• 就職・進学

  良い
  就職課のサポートがあるので、早い段階から自分の希望を見出して準備を進めていくべき。ゼミの先輩からの経験談などもあるので参考にするほうがいい。
• アクセス・立地

  良い
  JR水前寺駅から徒歩圏内でバスの路線ももちろん学校の目の前にある。中心地からも近く遊びに行くのにもかなり便利な立地だと思う。
• 施設・設備

  良い
  比較的どの建物も綺麗で清潔感がある。特に図書館は新しくて大きいし、書庫の数も大学の図書館とは思えないほど膨大。自習の環境も豊富になっている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ればかなりの知り合いができる。その他はゼミの同級生などから友達の輪が広がっていくことも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の基礎から英語韓国語の語学まで学べる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  経済の他に語学も勉強できると思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2008年度入学

語学を中心に欧米の文化や歴史を学びます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語をしっかり学びたい人にはとてもいい大学だと思います。パソコンを使って英語を勉強する機会も多く施設、設備など充実していました。留学生とも交流する機会も多いので、コミュニケーションを学ぶのにも最適です。大学は自由なので、充実した施設や留学生と友人になるか、高校までと全く違って強制されるもにではなく、それは自分次第です。
• 講義・授業

  良い
  英語の基礎から学べます。また英語以外にもスペイン語やロシア語、中国語などもサブで学べます。いろんな言語に触れられるので楽しいと思います
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは自分お興味ある方向性、語学、歴史、コミュニケーション等、選択します。授業や講義をは違い、自分たちでテーマを決め、それを調べて発表する、という形が多かったです。ゼミにもよりますが、共同で調べたりするもの、個人で調査し発表するもの、それぞれありました。ゼミのテーマで興味あるものを選択するといいと思います
• 就職・進学

  良い
  地元企業に就職する人が多いです。なので地元からの求人は多く、熊本で就職を考えている人には有利なのではないでしょうか。県外で活動する人は交通費などアルバイトと両立が大変そうでしたので、就活前から金銭面でも準備しておくといいと思います
• アクセス・立地

  良い
  在学中にはなかったんですが、大学前にイオンができているので、買い物などとても便利になっています。通学手段も、どれでも対応できるので、遠くからくる人も安心だと思います。一人暮らしも、周りに学生用のアパートも充実しています
• 施設・設備

  良い
  新しい設備が多く、またパソコンなど自由に使えるので、家になくてもいつでも使うことができます。図書館の蔵書量も充実しています。嬉しかったのは、トイレが綺麗だったことです。敷地内もきれいにしてあるので、とても気持ちよく過ごせます
• 友人・恋愛

  良い
  学部によって男女差が多かったので、サークルなどで彼氏彼女ができる人がほとんどだったと思います。学年、年齢に関係なく和気あいあいとしたキャンパスだと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語について基礎から学べます。また、会話することコミュニケーションを重点に学ぶことができます
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  日本語教育に興味があり、学部の先輩が日本語教師として活躍されているのを知ったので
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったので、小論を中心に。あと英語を基礎から勉強しました

卒業生 / 2008年度入学

英語を学ぶ良い環境が整っていました

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  熊本以外でも九州で言語や文化を学びたい人には良い環境だと思います。施設は新しいものが多く自由に使えて、講師の先生方、留学生と触れ合う機会も多いです。そういった機会に恵まれるというのは学ぶ環境としてすごく幸運だと思います。
• 講義・授業

  良い
  基本的な英語から、実際のコミュニケーションといった語学を中心に、文化や歴史、いろんなジャンルが並んでいます。自分に興味のあるものがきっとあると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは個人中心だったと思います。これといった大きな特徴はなかったように思いますが、好きなことを調べて発表する、そういう学びは大切だと思います。
• 就職・進学

  良い
  地元で就職することが多く、そのため、地元企業にはつよいんではないでしょうか。大学でもサポートする専門の方たちがいたり、講座等も多くあるのでそれらをうまく利用するといいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスには文句の付けどころがないように思います。電車、路面電車、自転車、歩き、車、バイク、どれでも通えます。車の場合は周辺に比較的多く月極駐車場もあるようでした。
• 施設・設備

  良い
  毎年なんらかの工事があっている、という印象でした。ということは、毎年なんらかが新しくなっているという事です。
• 友人・恋愛

  良い
  英米学科、外国語学部は男女差が多いので学部内で恋愛はすくなかったです。反対に同性の友人は多くできました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学を中心にコミュニケーション、文化や歴史も学べます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  日本語教育を学びたいと思ったので、先輩にも日本語教師の方がいるときいて。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  過去問、小論文対策を重点に勉強しました。

在校生 / 2015年度入学

世の中の経済の仕組みを学びます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだ入学して約2ヶ月で良いか悪いかわからないが、特に問題はありません。周りの評価ほど人間も悪くないです。いい人ばかり。
• 講義・授業

  普通
  講義、授業は先生にもよりますが、最終的には自分次第です。私語があれば注意してくれます。真面目に受けたいならば前の席へ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミにもいかに自分が真面目に取り組むかで変わってきます。まだ入学してそんなにゼミも本格的にしてないのでわかりません。
• 就職・進学

  良い
  いいところに就職したい人はそれなりの準備が必要です。真面目に取り組んでいる人には最後まで面倒みてくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  目の前にゆめタウンがあります。食料品が買えます。名前がゆめタウンでもほんとに小さいゆめタウンなのでまったく混みません。
• 施設・設備

  普通
  学校内にローソンがあります。いつでも行けます。便利です。もちろんチケットの支払いなどもできます。ATMもあるのでいつでもお金をおろせます。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に同じ学科の人としか交流はないです。ですから、サークルに入っていろんな学部のともだちをつくることをオススメします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の仕組みを学ぶことができます。経済だけでなく心理学、倫理学、日本文学など様々なことも学べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  夢がなかったので、将来の視野が広い経済学部のにしました。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2008年度入学

福祉の勉強をするのに最適

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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社会福祉学部第一部福祉環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  福祉の勉強をするのに最適な場所だと思います。また多くの学部・学科があるので多くの友人をつくることができるから総合的に良かったです。
• 講義・授業

  良い
  多くの講義があり、講師の幅広い知識にも共感できます。また福祉の現場に密着したものをえることができるので理想的な勉強の場でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミで自分の知りたいことをしるものがあるので非常に良いものを感じました。現場において知識をさらに吸収が可能で、仲間と協力も面白いです。
• 就職・進学

  良い
  多くの企業からの就職実績もあるので就職活動をする際もサポートもしっかりしています。それに直接企業か講演会もあるのでより一層楽しめます。
• アクセス・立地

  良い
  熊本市内から市電や車などの交通の便は非常に便利であると思います。それに最近では多くのお店が立ち並んでいるから生活も良くなっています。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設も多く、比較的にきれいな建物が多いです。また、学食が美味しくそこでしか食べられないものが多くあって今でもたまに利用しています。
• 友人・恋愛

  良い
  比較的に女性の学生が多く、ゼミやサークルなどで多くの仲間をつくることできるので他学部の人たちも仲良くなれると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉を中心にして新しいことを学べ、実際に現場での実習が主です。
• 所属研究室・ゼミ名
  福祉環境ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  バリアフリーなど福祉環境を中心に最新のことを学べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から福祉のことには興味があったからです。一番近くて実績が高いからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2011年度入学

熊本学園大学

2015年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  普通
  一年次は必修科目が多く、忙しいですが、確実に単位を取れれば、学年が上がるにつれて好きな授業をとることができ、時間にも余裕ができます。外国人の先生も多く、英語での講義も多々あるので、英語に触れる機会は多いです。留学生とふれ合う機会も多いので、もっと英語を話せるようになりたいと思う良いきっかけでもあります。
  
• 講義・授業

  普通
  英語に関する講義、第２言語の講義のほかに、日本語に関する講義、日本史、世界史、国際法などいろいろな講義があり、興味のある講義を受けることができます。国際法などは他学部と一緒に受講することになります。
• 研究室・ゼミ
  ゼミではすべて英語に関するものです。しかし、コミュニケーション論や、異文化理解論、英文学、米文学など、英語と言っても、とても幅広いです。なので、自分が興味のあるゼミを選び、いろいろな角度でテーマを設定することができます。先生の添削、サポートもあるので大変ですが、やりがいはあります。
• 就職・進学
  ほとんどの学生が就職をします。就職課が開講する就活講義を受けて準備をしたり、説明会に参加して、その後の選考に望みます。就職課や就活サイトから情報を得たり、友人と情報交換をして焦らず就職活動を行ってください。英米学科から大手航空会社、金融、地元企業、教職過程を経て、教員免許を取得した人は学校に決まった人もいます。

卒業生 / 2010年度入学

楽しい大学生活が楽しみたいなら別学科へ

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部東アジア学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科がたくさんあり、専門知識もつきやすいが、就職関連になると語学系学科はかなり勉強しないと結局一般企業就職しかない
• 講義・授業

  普通
  生徒がふざけたやつが多いようなので、先生によって態度を変えてすぐに帰るものもいるようだ、もちろんそんな状況だからこそまじめに講義を受ければちやほやされる
• アクセス・立地

  普通
  中心からすこし離れているが、大学に行くバスがあるためよほど不便ではない、隣の県立劇場に止めれば車でくることも可能
• 施設・設備

  普通
  秋になると入り口の銀杏並木がとてもきれいだが、においはたまったもんじゃない。ローソンも校内にあるし、ベーカリーもある
• 友人・恋愛

  良い
  大学に入ってからすぐに周りは恋人ができ始めた、友人はサークルに入らないと交友関係は広がらない、サークル次第
• 部活・サークル

  良い
  基本どのサークルも名前ばかりの飲みサークル、しかし学祭に向けてサークル活動は活発になり、青春を味わえる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  韓国語、中国語を専門的に学ぶことができる
• 所属研究室・ゼミ名
  土井先生のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  東アジアの歴史など。いろいろな分野から見る
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  佐賀の不動産会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  かわった会社だったから、特に新人教育に力を入れていたから
• 志望動機
  高校のときに指定校推薦がもらえ、いきました
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校生のときに英語科目の評定を必ず４以上にしていた

在校生 / 2011年度入学

就職も充実しています

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会福祉学部第一部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  福祉関係に将来進みたい方はここが一番いいと思います。福祉の勉強を専門とし、就職率もとても高く、対策も充実していると思います。交通アクセスもしっかりしていて、遠方からでも比較的通いやすいです。
• 講義・授業

  普通
  実際の事例を取り上げて一人一人が考えていくように、ただ授業を聞いているだけではない場面も多く、考える力は養われると思うので良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅からあるいていけるし、学校直通のバスも100円で乗れます。歩いたとしても片道15分程度。バスは駅の時刻表とも連動しているので待ったりすることも比較的少ないと思います。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物も多く、イチョウ並木がとてもきれいです。ＰＣの施設も充実しています。学内にはコンビニも、パン屋もあり、学生の交流スペースもあります。
• 友人・恋愛

  普通
  将来の目標を持ってやってくる方々が比較的多かったのでとても人材には恵まれた気がします。構内だけでなく、学外での付き合いも充実していました。
• 部活・サークル

  普通
  友人の話ではボランティアなど、様々な活動もしていたと聞いています。飲み会もあり、サークル内での交流は頻繁にあった様子です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉についての専門的な知識を実技も含めて学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  地元から近く、福祉というものに興味を持ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  普段からちゃんと勉強していれば問題なし。特別なことをやったりはしていません。

在校生 / 2012年度入学

資格取得に向けて取り組める環境

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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社会福祉学部第一部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  福祉の専門的な学科で、高い意識を持つ人が多く在学しているので、資格取得など学生同士切磋琢磨できる環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  特に福祉に関する講義を行っている教授は、学外での活躍も素晴らしい方々が多いです。そのため、講義も興味を持てる講義が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅、バス停も近く、アクセスは問題ないと思います。学校のライナーも多く出ているので移動にこまることはないです。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は、どこも綺麗で新しいと思います。また、バリアフリーも進んでおり、あまり段差もありません。
• 友人・恋愛

  良い
  前述したように、福祉に対して高い意識を持つ人が多く在籍しているように感じます。お互いを高め合い、また学外でも集まりを持つことが多いです。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルもとても活発です。サークルでのイベントが多いため、サークルに所属することで、友人の幅もとてもひろがります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉の専門的知識、また法律なども学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  福祉に関心を抱いていており、資格を取得したかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校独自問題の過去問の対策を主に行いました。