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熊本県立大学
出典:運営管理者
熊本県立大学
(くまもとけんりつだいがく)

公立熊本県/東海学園前駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.84

(217)

環境共生学部 食健康環境学専攻 口コミ

★★★★☆ 3.83
(17) 公立大学 283 / 391学科中
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171-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    環境共生学部食健康環境学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士の養成学科でもあり、前年度は合格率100%です。また、理科免許や栄養教諭の免許も取得できます。
    • 講義・授業
      良い
      教養科目が充実してます。英語を学ぶ機会は少ないですが、他大学でのイベントや留学など、積極的に勉強できる環境です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの研究室でゼミの内容やルールがあります。研究室の数は約10くらいあります。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターというものがあり、面接の練習やエントリーシートの添削を行ってもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      JRの最寄り駅から徒歩40分くらいの場所にあります。バス停は近くにいくつかあります。
    • 施設・設備
      良い
      サークルだけでなく、個人でもトレーニングジムや体育館を利用できます。その他のスポーツ道具も貸出があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科によっては男女比に偏りがあるところがあります。サークルに入ることで、多くの友人を作れると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルによってはほとんど活動していないところもありますが、学園祭などは自分がしたいことを実行しやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      調理実習もあり、管理栄養士になるための勉強をします。熊本について、環境問題について、教養科目もあります。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492852
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2022年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    環境共生学部食健康環境学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、何をしたいという目標がある学生にはとてもいい大学だと思う。
      実習もあるので、そこで自分にはどういう場所で働くのがあってるとかを考えることができる。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科よりも授業が多く、きついと感じることもあるがその分、勉強することが多いので、
      大学生活を怠けずに過ごすことができた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年生のときの、ゼミ配属先では
      かなり充実した生活を送ることができた。
      自分の興味のあるゼミに入ることをおすすめする。
    • 就職・進学
      良い
      就職のための面接の練習や、求人案内等いろいろあるのでよかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      街からは離れているので、不便。
      一人暮らしをしている人は多かった。
    • 施設・設備
      良い
      実験部屋はきれい。
      ゼミの部屋もきれい。
      トイレも最近きれいになったので、過ごしやすい。
      運動ができるジムもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入ると良い。
      サークルに入らないと、友達はできにくい。
    • 学生生活
      良い
      コロナの時期ではなかったら、
      イベント(学園祭)等があるので楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養のことだけではなく、体のしくみや、病気について等も学ぶことができる。

      学年が上がるにつれ、就職先で役に立つこと(病院食を作ったり)等が多くなったのでよかった。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      食べることが好きなので、食について学べる学校にいった。実験するのも好きなので志望した。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:813710
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境共生学部食健康環境学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士養成の学科のため、目的がはっきりしており、学習しやすい。また、家庭科や栄養教諭の免許を取得することもできるため、自分の進みたい進路で授業もある程度選択ができる。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科に比べると大学生らしい遊びなどはできませんが、講義内容も管理栄養士の資格取得に向けて充実しています。履修も管理栄養士の資格取得に必要な科目を取れば必ず卒業できますので、安心です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生からゼミが始まります。実験系だけでなく、運動や統計、病態など自分の学びたいゼミを選べます。ゼミ生同士も仲が良く、卒業旅行は基本ゼミ生同士でいくので私たちはグアムへ行きました。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はほぼ100%だと思います。しかし、就職専門の講義は学年で同じ時間なので、私達は課題や国家試験の勉強でなかなか参加できませんでした。ただ、個別で教えて頂けるので大丈夫です!
    • アクセス・立地
      普通
      街中までバスで30分。それしか交通手段がありません。周りには飲みに行く場所はありますが、限られます。他大学に比べると田舎な印象はありますが、おしゃれなカフェなどは周辺なあります!
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは狭いですが、実験器具やパソコンなど設備は整っているように感じました。図書館も広く、テスト前は勉強もできます。パソコン室のプリンタも枚数は一年で決まっていますが使えます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      私がいた学年は女子41人男子1人でした。他学科とは授業も違うのでなかなか出会いはありません。女子しかいないということで、合コンなどは多かったように感じます。
    • 学生生活
      悪い
      私の周りはサークル活動に参加する子は少なかったですが、サークルはたくさんあるので同じ学科にも入っている子も多かったです。私の経験がないので体験談はありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は外国語や心理学など一般教養が多く、2年以降は管理栄養士の資格取得に向けた授業中心です。卒業論文ももちろんあります。
    • 就職先・進学先
      学校の栄養教諭、家庭科教諭
      食品業界の開発、企画部門
      病院の管理栄養士
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428274
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境共生学部食健康環境学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生の時は教養科目を主に受けるが、2.3年生になると専門的な授業が多くなり学科内の仲が深まり楽しい。教授も熱心な方が多く、研究室に入ると自分の研究したいことをより深く勉強できる。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業は自分で選択するが人気な講義は早めに埋まってしまうので予め先輩や知っている友人に相談するといい。他学部の教授の授業は1年生の時に多く受けておくといいと思う。単位を授業を真面目に受ければそれほど難しくない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の終わり頃から希望する研究室について先輩から紹介があり自分の研究したいこと、将来の就職先を考え方向性を決める。先輩の卒論発表会があるので、2年生のうちから様子を見てみると研究室の特色が分かると思う。卒論は引き継ぎをすることも多いが、やりたいことがあれば教授に相談するとよい。研究室毎に異なるが、1ヶ月毎に進捗状況を報告する場があるので常に準備に追われていた。
    • 就職・進学
      良い
      就職する人が9割以上、進学が1割弱。進学は学内、学外どちらもいる。進学は英語が必須。就職活動のサポートは面接対策や履歴書の添削指導。先輩方の就職活動もファイリングしてあるので目を通すといい。就活が長引くと卒論と被るので体力的にもきつい。
    • アクセス・立地
      良い
      日赤前なので交通の便はいい。バスの数も多い。大学周辺で一人暮らしをしている人が多く必要な店はある程度揃っている。美味しいパン屋さんがあり昼休みは混雑している。買い物は中心部でする人がほとんど。中心部へは車で2.30分ほど。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはすごく広いという訳ではないが、学部も少ないので丁度いいと思う。グラウンドは少し離れた所にあり運動部はそこでサークル活動をしている。教室は綺麗に使われているが所々大丈夫かと思う箇所はある。(今は修繕されているかも)図書館やパソコン室は常に人が多く、試験前になると満席で使えないこともあるので早めに席を確保した方がいい。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生の時は学部関係なく講義を受けるので違う学部の友人を作るチャンス。サークル活動も他学部と交流でき色んな話を聞けて面白い。学年が上がると専門的な授業でグループ研究したりするので学科内の絆も深まる。
    • 学生生活
      良い
      部活とサークルは同じくらいかサークルが少し多い。真面目に取り組んでいる所かほとんど。サークルによるが掛け持ちも可能。秋の文化祭が大きなイベント。学科やサークルで店を出す。アルバイトは大学周辺でしている人も多い。夏休みに留学している人もいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に教養科目。他学部の教授の講義はこの時にしっかり受けておくといいです。2年次は教養科目と専門科目が少し。後期からは専門が増えるので2年次までに必修科目の単位を取っておく。3年次は実習が始まり忙しいが調理実習もあるので楽しい。専門科目も増え試験も難しくなります。4年次は研究室で卒論に取り組みます。より自主性を求められます。
    • 利用した入試形式
      給食業務委託の栄養士
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    投稿者ID:411644
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境共生学部食健康環境学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      頼りになる先輩たちが沢山いらっしゃり、先生方も勉強の知識は勿論、社会人になってからのことなどもしっかりと指導してくださるので、本当にありがたいものです。
    • 講義・授業
      良い
      正直、大学の授業のスピードに驚かされましたが、その分、大事な知識もどんどん増えていくので、頑張らなきゃな。と思えます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究が長引いたり、動物(ラット等)の実験があるので、それなりの覚悟はしておいた方が良いと思う。それから、3年生からは忙しくなるので、アルバイト等する余裕はあまりないと思う。
    • 就職・進学
      良い
      地元では有名で名高い大学ですので、就職率は高いと思います。サポートもしっかりしているので、就職に関してはある程度安心できると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは、個人的には通いやすかったですが、街中等ではないので、電車はないし、遠い方は厳しいかなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      建物自体はそんなに新しくないので、色々と不備はあると思いますが、我慢できる範囲であると思っております。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はサークルに入っていたので、先輩たちにもたくさんお世話になり、様々な面で人生の先輩としてアドバイスをして下さったり、色々と助けられました。正直、元々内向的な性格だったのですが、大学に入ってから、内気な性格も克服できたといっても過言ではないと思っております。ぜひ、希望してらっしゃる方にはオススメです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年は、食健康についての基礎的な知識、教養についてがほとんどでしたが、3年からは実験や研究室にいることが多くなります。4年は、研究室と就活ですね。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      熊本総合病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      県内でも有名な、大病院なので、福利厚生もしっかりしているし、給料の面も申し分なかったので、選ばさせて頂きました。
    • 志望動機
      将来、管理栄養士になりたいという夢がありましたので、この学科を選択した次第です。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      担任の先生が栄養科について詳しかったので、色々とアドバイスを頂いたり、親戚に管理栄養士の人がいるので、詳しく教えて頂きました。
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    投稿者ID:183274
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    環境共生学部食健康環境学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な知識が学べるし、実験や調理実習も多い。また、国家試験の合格率も高いため、管理栄養士になりたい人や栄養について学びたい人にとって充実していると思う。
      しかし、1年のときの教養科目が多いので、1年のうちから専門的なものを学びたい。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業の内容は範囲が広いが、他の教科と被っていたりするので覚えやすいし、いろんな方向からの視点で考えさせられる。
      先生たちは話しやすい人が多いはず。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ研究室に配属されていないので詳しいことはよくわからないが、卒業研究の発表会で様々なことをしているのがわかった。
    • 就職・進学
      良い
      国家試験の合格率は90パーセント以上であり、高い。就職は病院が多く、教授たちのサポートも手厚いと思われる。
    • アクセス・立地
      悪い
      スーパーやコンビニは近くにあるが、中心街や駅までは遠い。交通の便も悪く、学校周辺は常に渋滞している。
    • 施設・設備
      良い
      実験質は3つくらいある。調理実習室も広く、器具も揃っている。座学は他の学科、学部の人たちとおなじ講義室を使う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係についてはよく知らない。
      サークルに入ると、サークル内の仲は非常に良いと思う。
      学内の恋愛関係もよく知らない。
    • 学生生活
      良い
      サークルは色々入っていたが、自分の都合が合わなかったのでほとんどやめたが、活発的な活動をしているサークル、部活動が多いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養が多いから、正直つまらない。
      専門教科は、単位が足りなくなるからほとんどの科目が必修。
      2年次は実験が多くなる。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429077
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    環境共生学部食健康環境学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士の資格を取りたい人にとってはとてもいい大学だと思う。どこの大学でも資格を取れれば同じだと思っていたが、大学進学で熊本に来て熊本のことが大好きになった。満足している。
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことが学べる。管理栄養士の合格率も高い学校だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってバラバラではあるが、専門的な実験等もでき、卒論までしっかり学べる。意識が低い人であれば、ついていくのがしんどいかもしれない。
    • 就職・進学
      普通
      管理栄養士の合格率は高いが、実際に管理栄養士として就職する人はそこまで多くない印象がある。就職先は、委託の給食施設、栄養教諭、行政、病院、食品企業がほとんど。
    • アクセス・立地
      良い
      街までは遠いが、住むには全く問題ない。産業道路沿いなので、バスもあり住みやすい。スーパーも近くにある。
    • 施設・設備
      普通
      設備は新しくはない。実験器具や建物は古い所が多い。足りないものはないが、もう少し新しい方が利便性なども高いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      食健康科学科は4年間40人ほどでずっと同じメンバーなので、気の合うメンバーであればとても充実した一生ものの友達ができる。気が合わなければ…。恋愛はサークル等に入れば充実できるのかもしれないが、学校全体でも男女比3:7で、学外に彼氏がいる子も多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルはおあそび系のところが多い。イベントも白亜祭はあるが、サークルに入っていないとあまり楽しくないかもしれない。身内ノリなどが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      臨床系、調理、行政、食品化学など管理栄養士として必要なことを広く学べる。理系のような化学生物が多いので、苦手な方はしんどいかもしれない。レポートなどがとても多く、授業もフルコマが多いので、ついていけない人もいる。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 志望動機
      管理栄養士の資格がとりたかったため。出身県には養成校がなく、女子校は苦手だったためここを選んだ。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:778503
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境共生学部食健康環境学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      熊本で管理栄養士の資格を取りたいと考えてる学生にはいい大学です。資格習得率も就職率も良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな講義が設けられていて、病院や学校、施設、研究職などの就職先に対応しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年から始まりますが、資格の勉強と研究の両立が結構大変です。
    • 就職・進学
      良い
      ほぼ就職先が決まっていたので、良好かと思います。就職支援センターなどもあります。
    • アクセス・立地
      普通
      街から乗り換え無しのバスで行けます。車通学のひとは産業道路がとても混むので注意です。
    • 施設・設備
      普通
      建物はやや古いので、綺麗さは普通だと思います。私立の大学と比べると施設もやや劣る気がしますが個人的には十分でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科自体は人数が少ないため、仲良くなりやすいと思います。学科全体での行事も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士に必要な分野を一通り。一般教養もあります。教職もとれます。
    • 就職先・進学先
      病院
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:274715
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境共生学部食健康環境学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      多種にわたる学科からなる、学部です。そのため共通科目もあり、栄養以外のこと(地球・建築・農林水産など)も学ぶことができ、充実していると思います。教授との距離はとても近く、質問にも気さくに答えてくださります。学科の人数は、各40人程度(環境共生学部・文学部のみ)と少人数のため、まるで高校のクラスのようです。実験も多種あり、基本の操作はほぼ一通り学べると思います。大学せいのうちに思いっきり遊びたい、といった方にはおすすめできませんが、将来のことを考えるのであればおすすめできる学科です。(基本1年生・3,4年生は、1日休みはありません。)
    • 講義・授業
      良い
      現場で実際に働いてこられた方が教授にいらっしゃるので、率直な現場の意見を聞くことができると思います。基礎科目は高校の授業の延長の部分もありますが、後々国試にもでてくるので、復習になります。実習科目もたくさんあり、(管理栄養士以外にも)将来の展望が広く持てると思いました。基本的に、テストの持ち込みは不可でした。欠点もありますが、先生によっては再試なども行ってくれる場合もあります。でも、勉強しておかないとかなり厳しいです。外国語は2種類(もしくは、英語2種)必修のため、趣味の範囲で行えたと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験系・調査系に主に分かれると思います。実験系では、バイオ分野、食品成分・食品加工、生理学分野に分かれており、それぞれ教授のご指導の下実験計画を立てていきます。割と忙しく、バイトをフルで入れるのは厳しいですが、計画を自分で建てられるので、将来的には有利だと思いました。研究費用はほぼ研究室もちなので、心配する必要はありません。ただし、基本的に4年生では研究室にこもりっきりです。調査系では、病気、生活調査、運動分野などで、資料を自分で探しそれをもとに統計を行うといった感じでした。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターという就職サポートの窓口が大学にあります。企業は主にそちらで対応してくださります。管理栄養士の就職先の1つに病院がありますが、それは自分で探す、もしくは先生に教えていただくのどちらかが多かった気がします。大きい大学ではないので、国立大学ほど求人は多くありません。その中でも、大手の企業に就職された先輩も多いので、心配する必要はないと思います。自分で行動すれば、面談サポート、エントリーシート添削なども行ってくれました。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはよくありません。公共交通機関は、バスが主ですが、本数はそんなに多くなく、中心街からはかなり離れています(車で20分程度)。生活するには、立地は申し分なく、住宅地のため周辺にはアパート・マンションが多く家賃も幅広くあります。スーパーなども自転車や徒歩で行ける範囲にあるので、問題ありません。洋服は、中心街までいかないと買えるとことは周辺には少ないです。病院も多く、一人暮らしにはとてもありがたかったです。JR水前寺駅(最寄?)までは、バスを乗り継ぐか自転車で行っていました。
    • 施設・設備
      良い
      大学の校舎自体は(棟によりますが)そんなに古くはないです。講義をする場所もたくさんありますが、校内がそんなに広くはないので、移動に困りはしません。ただし、研究室のあった棟は古いです。駐車場は無料(許可証必要)なので、その点はいいと思います。学食もありますが、営業は昼のみです(夕方まで開放はしています)。学科で使う施設はかなり充実していると思います。調理室は、4・5人で1つの調理台を使い作業できるほど台数もあります。また実習用に大量調理室もあり、現場さながらの実習ができます。3年生では、ここを使って大量調理をし、実際にお客様を呼びます。実験室は少し古いですが、さまざまな機器もあり公立大学にしては充実しているそうです(教授談)。研究室に配属後は、必要に応じて最新の機器も使用することができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      高校の延長だと思います。ただ、栄養を学ぶというだけあって、女子が圧倒的に多いです。(同学年では、男子1名。例年この程度。)そのため、学科内の恋愛は不可能でしょう。ただし、サークルなどに所属すると出会いも広がり、学内カップルは多数いました。同学部の2学科とはよく授業でも会うため、顔見知りになったり仲良くなったりもします。実習では、多くのところに行くことができます。また担任制度があるため、先生とも仲良くなれます。新入生のときには、遠足的な感じで日帰り旅行も企画してくださり、本当に面倒見のいい先生でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では、共通科目と基礎科目が中心です。2年以降は、栄養・食品に関する講義も多く、実験も難しくなってきます。3年では、病院、事業所・学校への実習も入り、実験も大詰めに入ります。またこのころから、国試の模試なども行われ始めます。3年の冬に研究実の配属が決まり、4年はずっと研究室に通っています。4年でも、保健所への実習があります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品バイオ工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物(主に細菌)を用い、バイオの面から食品の保存、健康にどう寄与できるかを考えていた研究室です。院生や教授から実験を教わり、自分で研究計画を立てます。教授は本当に親身に相談に乗ってくださるので、何も心配することはありません。基本的には、先輩が他の実験を引き継いでいきます。とてもアットホームな研究室で、同じ研究室にいた同期とは今でもとても仲良くしています。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先
      製薬メーカー/研究職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学卒で研究がしたかったので。研究室時代に学んだことを生かして仕事がしたいと思いました。
    • 志望動機
      管理栄養士の資格がほしかったため。環境について学べるといったこともとても惹かれました。いい意味で小さな大学なので、多くの/人となかよくなれると思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験は、英語・理科(化学・生物・物理から2科目選択)からなります。英語は、400単語で英作文という大作が来ますので、必ず高校の先生に添削してもらったほうがいいと思います。これは、書けるところまで書くといったスタイルでいったほうがよいです。その他にも、普通の問題も出ます。理科も基礎はもちろん応用問題もかなり出ます。応用力は求められると思います。
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    投稿者ID:182032
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    環境共生学部食健康環境学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      管理栄養士になりたいと考えている人にはよい環境だと思います。小規模な大学のため、学部、学科問わずに友達が沢山でき、少人数制のくらすのために、クラス内でもなかよくなれます。また、先輩との繋がりも強く、勉強、私生活ともに、充実したひびを送れるとおもいます。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目だけではなく、教養科目も充実しています。英語や第二外国語の専攻もあるので、語学を学びたい人にもよい環境です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専門に特化した先生方が多く、興味のある研究室に進めるのではないでしょうか。優しい先輩がたもおり、アドバイスをしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      様様な企業に就職できると思います。管理栄養士という、しかくを持っていると尚更有利でしょう。国家資格の合格率もたかいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      しないにあり、市街地までバス移動で簡単にアクセスできます。熊本市街地は栄えているので、遊ぶ場所も多く、遊びも充実したものになるとおもいます。
    • 施設・設備
      悪い
      小規模な大学ですが、清掃が行き届いており、綺麗なキャンパスです。パソコン室はいつでも完備されており、図書館もとても使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルにはいることで、より一層友達や先輩との繋がりが広がると思います。小規模な大学なので、たくさんの人と親睦を深めることが可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士になるための、勉強をすることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      未定。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      これから、配属されるので未定です。色々な専攻があります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      病院などのしせつ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人と関わる仕事がしたかったかり、管理栄養士として。
    • 志望動機
      管理栄養士になりたいというおもいがあったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      普通の受験勉強。じしゅう、復習、はんぷんが
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    投稿者ID:120821
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 096-383-2929
学部 文学部総合管理学部環境共生学部

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