松山大学法学部の口コミ 参考になった順 [p.2]

卒業生 / 2013年度入学

とりあえず単位さえとれば大丈夫

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  学費はとても安いと思います。また法学部に入ると、卒論が必要ないので４回生では他の学部に比べて就職活動にも打ち込めると思います。法学部は1.2年生の間は必修の授業ばかりで大変ですが、それさえきちっと押さえておけば3.4回生はほとんど授業にでなくていいです。
• 講義・授業

  悪い
  先生は人によります。テキストをひたすら読むという先生もいらっしゃいますが自分が頑張れば大丈夫です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは競争率の高いゼミと不人気なゼミとの差が大きいですが、一、二年生の間にいろんな人の話をきいて自分に合ったゼミに入るのが一番です。
• 就職・進学

  悪い
  あまり大手企業就職の実績などはないと思いますが、キャリアセンターなどへいけばサポートしてくれると思います。しかし、やはり自分でやるという意思がなければ就職は難しいかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  通学は自転車かバイクの学生が多いです。バイクは割と駐輪場に余裕があるのですが自転車は空いていなくてかなり探さなければならない場合もあります。
• 施設・設備

  普通
  特に困りませんでしたが、充実ということもなかった気がします。
• 友人・恋愛

  悪い
  わたしは友だちはそんなにできませんでした。ほかの大きな大学に比べて人数も少ないですし、人にもよるかと思いますが、出会いなどもそこまで期待しない方がいいです。1年生のときは色々なことが新鮮で割と楽しく過ごせるかもしれません。
• 学生生活

  普通
  入学してすぐスポーツ大会やフードフェスタなどがあり、これらのイベントで友だちが増えます。文化祭は一年楽しめたら十分な感じです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  刑法、憲法、民法をまず学んで、家族法、手形小切手法、労働法などは自分で選択して学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  保険の営業

卒業生 / 2009年度入学

自分次第で学びの深さが決まる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  法律を本気で学びたい人にとっては、やや物足りない講義があるかもしれないです。基礎は丁寧に学べるようになっているので、さらにハイレベルなものを求めるなら個別に質問などをしに行くなどの工夫が必要だと思います。
• 講義・授業

  普通
  法学部の単体は、松山大学の学部の中では難易度が高めと言われていました。毎回小テストがある科目もあって、単に講義に出ているだけでは取りにくい単位もありました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  選び方については、基本的に入りたいゼミを自分で選ぶことができますが、人気のあるゼミは面接や簡単な試験をすることもあります。今は変っているかもしれないですが、1年生のときのみ、人気のあるゼミは抽選になりました。
• 就職・進学

  良い
  松山大学生の就職先は中小企業が多いです。商科大学時代のOBが経営者になっている企業も少なくないので、自分の就活時代は地元企業には若干有利だと言われていました。就職活動のサポートはキャリアセンターが主に担っています。進路相談や面接、履歴書指導、複数の内定が出た場合の企業選びについてなど、様々な面で丁寧に相談に乗ってくれます。他にも松山大学は、簿記、行政書士、PC関係の様々な資格取得のための講座や、公務員志望者のための講座などが充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの電停からは、徒歩5分くらいの立地です。大学周辺にはアパートも沢山あります。飲み会や遊びに行く先はアーケード街になっている大街道が多いですが、電車で15分ほどの所にあります。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについては、ほぼ一本道になっているので非常にわかりやすいです。イチョウ並木になっており、季節を感じることができます。図書館については綺麗で広々としているので、自習に最適ですが、試験前はすごく混みます。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部と共通の外国語。一般教養科目もあり、他学部の学生と友人関係を広めることもできます。入学時の英語の試験の結果で、英語のクラスのメンバーが決まります。この英語クラスは新入生歓迎祭や交流祭のときの出し物(出店など)をする際のメンバーになりますので、関わる頻度が多いです。この英語クラスは毎年試験の結果によって変わります。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活動は種類も多く、充実しています。ボランティアサークルなど学外での活動が多いサークルは、そこで関わる社会人の方との出会いや関わりが多いいので就職活動にもプラスになると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目が多いので、法学部生はほぼ似たようなカリキュラムになります。法律の基礎を学ぶ法律専門科目、英語と任意の第二外国語の科目、一般教養の科目がありますが、1年次に取りこぼしてしまうと、2年次のカリキュラムを立てるときに苦しくなってしまいます。3年次の後期まで取りこぼしを引っ張ってしまうと、就職活動に大きく影響するので、なるべく3年次の後期でほぼ単位が取れるように調整しておくと楽です。2、3年次はだんだん一般教養科目の占める割合が少なくなり、特に興味のある専門科目を深めていきます。自分の大学時代は、英語と第二外国語の単位は2年次の後期ですべて取れるようになっていたと思います。法学部に限っては卒業論文がないので、3年次の後期でほぼ単位が揃っていれば、4年次にはゼミと、残りの数単位の科目のみの講義を受けるだけの人が多いです。
• 利用した入試形式
  中小企業の事務職

在校生 / 2015年度入学

個性的！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  卒論がない分、単位を取るのが他学部に比べて大変です。
  また教授も厳しい方や個性的な方が多いです。
  1、2年のうちはフル単目指して頑張って下さい！
  
• 講義・授業

  良い
  法学部の教授は熱心な先生が多く、距離も近いです。
  ゼミでご飯を食べに行ったりなど和気あいあいとしてます。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミになると一気に距離が縮まるのでとてもよきです。
  ゼミによってはスポーツ大会をしたり、ご飯を食べに行ったりしている所も見受けられます。
• 就職・進学

  良い
  他学部に比べてとても充実してると思います。
  OBの方との繋がりが多く、先生によっては呼んでくれて
  話を聞ける機会もあります。
• アクセス・立地

  普通
  朝は特に自転車や車が多く通るので、事故には気をつけて下さい。
  また駐輪場が混雑して、止めるのに手間どうと講義に遅れる可能性があるので、余裕を持って動きましょう。
• 施設・設備

  普通
  文系が多く、理系が薬学部しかないので理系の人にとっては視野が狭いのではないかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  見渡す限りカップルですね。
  サークルや委員会内が一番出会いがあるのではないかと思います。
• 学生生活

  良い
  新歓の時期や大学祭の時期はとても盛り上がります。
  屋台を出店したり、アーティストを呼んだりするのでとても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は法律学入門という基礎を学びます。
  二年からコース別に分かれます。
  コースは自分の将来のことを考えて決めます。

在校生 / 2022年度入学

スーパーな人になれる

2023年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学のメリットを存分に活かそうとするならやったもん勝ちの大学です。周りの悪い人に流されないようにしましょう。
• 講義・授業

  良い
  真面目にやればかなり充実感が得れます。やるかやらないか次第です。
• 就職・進学

  普通
  就職は素晴らしいです。しかしサポートは自分で動かないと無理です。
• アクセス・立地

  良い
  街の中心地にあり、周りに遊べるところもたくさんあるので素晴らしいです。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もありますが老朽化している施設もありそれぞれです。
• 友人・恋愛

  普通
  やる気に満ち溢れる人とそうでない人の差が激しいため充実している人もひてない人もいる。
• 学生生活

  普通
  コロナ禍になりサークルは人が少ない状況が続いていましたが最近増えた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学を主に学びます。とても難しいと思うかもしれませんが、勉強すれば簡単。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  ここしか行けるとこがなかったのと法に興味があったからである。

在校生 / 2020年度入学

勉強も、友達もたくさんできる！

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  みんな真面目に勉強するので、自分も頑張らないとと思い、勉強することができます。教授も、工夫して授業をしてくださるので、分かりやすいです。
• 講義・授業

  良い
  毎回授業の感想や改善点を先生が募集しています。
  なので、よりよい授業を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次からゼミがあります。労働法や刑法、憲法など様々な分野に分かれてより深く勉強できます。
• 就職・進学

  良い
  定期的に就職ガイダンスがあり、卒業生や、先輩の話を聞くことができます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は清水町です。近くにはスーパーや飲食店がたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  最近トイレが新しくたてかえられていました。教室もきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ればたくさんの仲間や先輩、後輩ができます。言語の授業やゼミでも友達ができます。
• 学生生活

  良い
  大学祭や、新歓のイベントはとても盛り上がります。サークルもたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は刑法総論や、憲法の基礎的な分野を学びます。2年次からは各論を学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  公務員になりたいと考えているので、法律について学び、将来働くときに役立てたいと思ったからです。

在校生 / 2018年度入学

幅広い将来選考の準備

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  高校までではほとんど習うことのない法律分野において様々な知識をつけることができ、卒業後の進路に関しても幅広いものが考えられるところが良い。
• 講義・授業

  良い
  ゼミ以外の教員も学生それぞれに対して優しく接してくれる。授業外の時間帯も理解度の低い学生へのフォローは充実している。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミでの演習は教員によって内容も授業方法も変わってくるため、ゼミを決める際にはしっかりとした先の構想を自分の中でねることが大事。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては大学内で何ヶ所かに情報掲載のプリントが置かれ、就職活動に鈍感な学生に対しても充実したサポートをしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  大学の近くには複数の駅があり、少し離れた場所からでも簡単にアクセス可能。また、逆に大学からの方向でもいろんな所へアクセスしやすい。
• 施設・設備

  良い
  大学内はいつも清潔に管理されていて個人個人が学習するスペースも完備されている。
• 友人・恋愛

  良い
  入学前に入学予定の学生対象のイベントが開催されたり、入学後もクラスに分かれて新入生主体のイベントが開催され、友人作りにはなんら問題なし。
• 学生生活

  良い
  サークルはいくつもの数があり自分の趣味嗜好に合ったものを吟味できる。サークル以外でも部活もさまざまな成績を残しているものが多く、やりたいものに力をいれることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目から法律入門として法律を学び、そこからより専門分野へと進む。憲法、刑法、民法を主としたその他さまざまな法律を学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  将来警察官を志していたため、いつかは学ぶことになるであろう法律分野を大学のうちから学んでおこうという考えから志望。

感染症対策としてやっていること

対面授業は極力避け、生徒数に対する教室の広さが十分でないものはリモート授業、また大学内においても至る所にアルコールの設置。

卒業生 / 2011年度入学

ほどほどに真剣になれ、ほどほどに遊べる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  法学部は、入学は簡単だけど卒業は難しい。
  松山大学の法学部は偏差値的に四国だと高くもなく低くもない、かつ入学が簡単なので、ちゃらんぽらんが多い。
  入学してから遊びすぎて、単位落として最終的に留年も少なからずいた。
  教授は法学研究している人だけあって、一癖二癖あるが、熱心な人が多い。
  
  法学だけではなく、経済経営、社会科目なども卒業単位に必要な大学なので、いろんな分野を学べる大学ではあるが、周りに流されて遊びまくっていたら単位落としたり留年必至なので総合的には可もなく不可もなくといった感じがある。
  
  ただ、大学全体で見ると隣の愛媛大学(国立)の滑り止めだったりで入学してくる人も多いので、真剣に法学を学びたい人にとってはあまり向かない大学だと思う。
• 講義・授業

  良い
  高校までの授業とは違い、講義は学生になった大学生の自主性が重要なことなので、ただただ教えるのではなく、考えさせることが重要になってくる。ここの法学の講義は前後左右の学生と意見交換して発表させることで、考えさせることを重点的にやっていた印象がある。
  
  講義中は基本静かで、うるさくすると教授たちに論理的に責め立てられ、名前と学生番号を記憶されて単位を与えないことまであるのは最初に説明されるので、法学の講義はかなり静か。他学科の講義はだいぶんうるさかった印象。
  
  自分は法学以外の講義は単位取れていたらいいやという思考だったので、サークルで先輩と仲良くなり、単位取りやすい講義と教授を教えてもらい、簡単に単位を取っていた。
  
  法学の試験はカンペあり、六法の持ち込みありが多数あるが、問題に対し、論理的な記述をしていなければ点数は取れないので、実際には講義を真面目に受けていないと単位は取りにくい。逆に真面目に講義受けて、疑問点は教授に質問していくのを癖付けると、単位を落とすのが信じられないくらい簡単になる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは言うほど真剣にはやらなかった。
  各ゼミにもよるが、自分が4年間入っていたゼミ(松山大学法学部のゼミは1年目から履修可能)は、単位を取るには、ゼミを真面目に受けること、内容はゼミ生に任せる(あまりに的外れなのはNGだったが)というかなり自由奔放だったので、3年の就活前後からは、ゼミに参加しつつ、就活準備していいですかと教授に質問すると、真面目にやってたらいいよと答えてくれた。
• 就職・進学

  悪い
  就職、進学実績はいい。だがこの点数なのは、サポート面。大学院に行くのはほとんどいなかったので、就職組が多かったが、サポートするキャリアセンターというところの取り組んでいるものが全く役立たずだった。1回だけ受けて、こんなのに時間を使うのであれば自分で行動したほうがよっぽどマシだし、収穫はあると感じるくらいだった。
  ただ、サークル活動を通して、中小企業の社長たちと会食したり、会議に出たりしていたので、大学がやることがちっぽけに感じたのはあったと思う。
  
  要は、大学で普通に過ごしていれば、キャリアセンターがやっていることは有用なのかもしれない。
• アクセス・立地

  良い
  大街道と呼ばれる商店街が近い。
  道挟んで隣が国立の愛媛大学。
  路面電車の駅がかなり近い(100mほど歩けば駅)
  学生がいっぱいいるので、学生向けに安くご飯も食べられる。
• 施設・設備

  良い
  自分が大学卒業してからだが、施設が新しく立ったらしい。
  学生向けにジム的なところもあり、学食がある施設もかなり新しい。
  講義を受けるところは1号館から8号館まであり、薬学部専用に9号館まである。自転車やバイクを置けるところもなかなか広く、使い勝手はよかった。
• 友人・恋愛

  普通
  自分で動かなければ、友人も彼女もできないのは当たり前だが、ここも例に漏れずそんな感じ。
  ゼミやサークルなど、しっかりやっておけば友人はできる(変な奴じゃなければ)
• 学生生活

  良い
  大学の新歓期はイベントがかなり充実している。
  サークルは、怪しいものもあるが、ちゃんとしているのがほとんど。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年から4年まで、法学の講義はある。
  自分が在学していた2015年までは、1年で48単位まで履修できて、4年間で、各ブロックの科目の単位を取りつつ、全体で130単位取れていれば卒業可。
  法学部はどの大学も卒論がないはずなので、単位取れていれば卒業できる。
  単純計算で、3年までで、48単位ずつ取っていれば、4年はほとんど大学に来る必要は無くなる。今の就活生は4年から解禁とのことなので、就活に専念できる。
  
  今の松山大学生は自分の時とカリキュラムのシステムが変わってる(らしい)。
  
  ゼミは1年、3年と4年が必修。2年は自由。
• 就職先・進学先
  元々、公務員志望で法学部に入ったが、進路を変えて、趣味になったバイク業界の営業に就職。

在校生 / 2017年度入学

学部選択はなんとなくで決めると後悔の未来

2017年09月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  悪い
  法学部は必須の法律の授業がたくさんあり、単位の取得も朝早く起きないといけない1限が多く大変だからです。その上法律の授業が1日に2時間もある曜日もあります。だから、法律に本当に興味がある人でなければ講義を聞くのに飽きてしまい勉強に追いつけなくなってしまいます。小テストもたくさん何度も行われるため予習と復習をいつもしなければいけなくなるからしんどいです。また大学は、見た目が奇抜な人や派手な人がたくさんいて授業を真面目に聞かないでスマートフォンを使ったり寝てしまっている人もかなり見ることがあります。そのため、授業の雰囲気が悪い講義もあります。しかし、ほとんどの教授はしっかりと講義をしてくれるので人に流されないできちんと授業を聞けば問題ないと思います。私の学力では不可能ですが、留学の制度も整っているので留学をしたい人にはおすすめな大学です。
• アクセス・立地

  普通
  帰りに遊びに行けます。

在校生 / 2017年度入学

充実した学生生活を送れる学部

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  法についてしっかりと学びたい学生にはぴったりの大学だと思います。基本の三法のほか、自分の興味のある法について学べます。
  分からない点があれば親身になって先生が対応してくれる点も魅力のひとつです。
  また、定期的に講演会があり著名な教授を招いて、法に関する時事や教授の専門分野などを題材に詳しく丁寧に講演していただける為とても勉強になります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には、法についての基礎知識を学び、法について四年間学んでいく上での土台を作ります。1年次の後期の授業には、卒業必須科目が3科目(刑法、憲法、民法)あるので1年生のうちに必ず3科目とも単位を取っておいた方がいいです。2年次では、1年次で学んだ基礎知識を基に3法を掘り下げて学んでいきます。また、三法以外の労働法、地方自治法、行政法など三法以外の法についても学んでいきます。3年次では、本格的にゼミがスタートします。また、2年よりも学べる法が増えます。(家族法、刑事訴訟法、行政法、民事訴訟法など)4年次では、必須科目はゼミだけなので卒必単位数さえ取れれば、卒論もないので就活に集中して挑むことができます。

在校生 / 2016年度入学

充実した大学生活が送れる

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  公務員など目指している人にはとてもいいと思います。
  資格などを取るための講座がたくさんあり、公務員講座やその他いろいろな講座があります。
  私は、就職活動がおわりましたが、公務員に内定が決まっています。
  友人の就職先は、公務員や民間企業など、様々です。
  自分の希望によって、大学側がサポートをしっかりしてくれるので、安心して就職活動をすることができます。
  部活やサークルもたくさんあるので、充実した大学生活を過ごせると思います。
• 講義・授業

  良い
  分からない所があれば、先生に聞きに行くと丁寧に教えてくれます。
  たまに、学外から教授などを呼んで講座などが行われます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  やりたいこと、学びたいことによっていろいろなゼミを選べるのでとてもいいと思います。
  一年ごとに変えれるので、自分のしたいことが変わっても大丈夫だと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職率がとても高いです。
  就職ガイダンスなどが行われたりして、大学側のサポートもしっかりしています。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  公務員