四国学院大学文学部の口コミ[p.4]

卒業生 / 2008年度入学

現在は文学部人文学科はありません

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生が素晴らしい個性的な方ばかりでしの彼らの得意な専門分野に対する知識はもちろん知りたいという意欲が溢れた先生ばかりでした。ゼミに集まった生徒は皆先生にときめき惚れた集まりでした。
• 講義・授業

  良い
  先生との好みが合ったので、話を聞くのも楽しかったです。しかし、合わない人もいると思うので、そこは直感です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生が私たちに何を書きたいか何を知りたいか、私たちの言葉の意味を汲み取りながら真摯に話を聞き、そしてしてくれました。
• 就職・進学

  良い
  そのまま大学に就職する人もいます。頭のいい大学ではありませんでしたが、就活の手伝いや相談も受けてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  学生向けの安いアパートの紹介とあり、徒歩5分程度の所を借りていました。学校が集中しており、駅からも近く、図書館も近く、有名なお寺もありました。
• 施設・設備

  良い
  戦前の建物の一部が多く残っており、中だけを改装したものもあります。なので怪談話には事欠かなかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  同じような性格の人がゼミごとに別れていて、あっさりとしつつもどこか濃密な関係が多かったです。他学科との交流はあまりなく、サークルも同じ学科で集まっておることが多かったと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が本当に追い求めているものは何か。文学を通じて他者を知り、己を知り、絶対的な普遍的ななにかをどんな方法、学問で探求していきます
• 所属研究室・ゼミ名
  人文学科 日本文学専攻 ○○(先生の名前)ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  登場人物のどこで思考等の変化の鍵があったのか、作者は書くことで何を求めていたのか。その物語にある絶対的価値観はなんなのか。答えを探す内に自己の求めているものが見えてきます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  コミュニケーション能力が乏しいためです。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  土佐塾予備校
• どのような入試対策をしていたか
  特に何もしていないです。教員や講師の言う通りに問題を解いていました。

在校生 / 2008年度入学

文学を学べ、教員への道も！

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  いい先生はとても親身になってくださり、とても通いやすい学校であると思う。また、学校全体の雰囲気もすばらしいと感じる。
• 講義・授業

  普通
  わかりやすい授業はわかりやすいが、わかりにくい授業はわからない。先生の講義の運び方により、異なるため。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室・ゼミ制度がないため、先生との距離は遠く感じる。しかし、少人数での担任のような制度があるため、その点においてはよいと思う。
• 就職・進学

  良い
  学校の教員になる場合は、合格率がそこそこに高い。それ以外の就職率はわからない卒業後就職ができやすいとは思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩１０分圏内にあるため、立地はいい。また、施設もきれいで過ごしやすい。しかし、施設と施設の距離があるため徒歩での移動は時間がかかる。
• 施設・設備

  普通
  施設から施設への距離があり、歩いて移動する場合不便。建物は新しいものはきれい。古いものおもしっかりと手入れがされており過ごしやすいと思う
• 友人・恋愛

  悪い
  学科での友人作りをサポートはなく、また恋愛は自由で、個々それぞれが自由に恋愛をしている。十分な配慮はないが、男女の関係は継続的に続けられる環境である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校で教師になるための学習が主で、法律であるとか制度であるとか発達段階について学んだ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  将来教員になりたかったことと、子どもが好きだったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試