四国学院大学文学部の口コミ 参考になった順

在校生 / 2019年度入学

学校生活最高だなぁー

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  宗教について学びたい方や看護師を目指してる方などには、
  是非お勧めします
  勉強が苦手な子でもわかりやすい授業をしてくれます
• 講義・授業

  良い
  キリストについて宗教について学べます
  興味ある方是非きてねおススメ
• 就職・進学

  良い
  めちゃくちゃ十分
  先生が一人一人あった職業を一緒に探してくれます
• アクセス・立地

  良い
  善通寺駅から徒歩5分
  高松の子は多度津で乗り換え
  琴平行きに乗る
• 施設・設備

  良い
  ATMが設備
  中庭がとても広い
  チャペルもあるよ！
  クリスマス会もあるから是非きてね
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが楽しい
  ランチも最高！
  友情関係最高だよ
  本当にいいことばかり
• 学生生活

  良い
  12月にはクリスマス会があります！
  イエスを祝福します！
  とてもいいよ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  宗教や古典や物理や中高生で習う教科を
  大学ではめちゃくちゃ詳しから学ぶ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  駅から近いのと昔からキリストについて学びたいなぁと思い志望した

在校生 / 2018年度入学

新しい知識・いろんな見方が学べる文学部

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいものが決まっている人もまだ学びたいものが決まっていない人も通える大学だと思います。 また、学部変更や複数の学科(この大学ではメジャーと呼ばれている)に所属することも簡単になので、自分のしたいことを探しやすい大学だと思います。他の大学より小さな大学ですが、自由度が高く、自分の視野を広げることができます。 また、テストは学部・授業によって異なりますが、私が受講している授業は、ペーパーテストが少なく、レポート提出が最終評価・成績になる授業が多いです。 レポートの提出日が重なることもあり大変なテスト期間ですが、文章力や資料からの読解力が見についてきていると私は思っているのでいいのかなと思います。授業の単位も取りやすいので、勉強が苦手な私も嬉しいです。
• 講義・授業

  良い
  1つの学問にとらわれずに色々な分野の授業を簡単に受講することができます。私は文学部の文学メジャーですが、文学の授業の他にも地歴の授業や心理学の授業など、自分が専攻しているメジャーの授業だけではなく、他のメジャーの授業も受講しています。 この大学はほとんど学部・メジャー関係なく幅広い分野を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  1年生の時は各クラスター(小中高でいう各クラス)に別れて活動する授業があるが、2年生以降はクラスターはなく、アドバイザー(小中高でいう担任の先生)と1対1で今後の進路や時間割の確認を取るだけになります。 学生によって、時間割の確認、進路の確認の面談のみ関わる人や何でもアドバイザーに相談して親身になってもらう人など、積極的に利用するしないでアドバイザーとの関係が変わります。 また、アドバイザーは必ずしも自分が専攻しているメジャーの教授とは限らないので、注意してください。
• 就職・進学

  良い
  1年生のときから自由に参加できる就職ガイダンスが1ヶ月に1回行われています。私はまだ参加していませんが、参加した人から話を聞いてみると、就職ガイダンスの内容は大体が面接や服装など、就職活動をする時の基本的なマナーを教えてくれるようです。 その他にも教師になる人向けの就職ガイダンスなど、1つの職業についての就職ガイダンスもあるので、就職したい職業が決まっている人はそちらに参加してみてもいいと思います。 この就職ガイダンスは予約制ではないので、誰でも気軽に参加できます。
• アクセス・立地

  良い
  JR四国の土讃線の善通寺駅が最寄駅です。そこからまっすぐ15分くらい歩くと大学につきます。学内には寮があり、学外でも近くにはアパートが多いので、実家が遠く通うことができない学生は寮や近くのアパートから通学しています。 ただし、大学付近には大きなスーパーやファミレス、総合病院などがなく、そこに行くには遠いので、車や自転車を持ってきていると便利です。
• 施設・設備

  良い
  この大学は、太平洋戦争時の兵隊の駐屯地の跡地に建てられているので、授業で使う建物に使われている館があります。その他にも新しい館は少なく、ほとんどが古くから使われている館が多いです。そのため、トイレの設備が良くないところも多く、和式トイレだけ設置されているところもあります。 また、食堂や購買は小さいのですぐに席が埋まったり、お弁当がすぐに売り切れてしまいます。 しかし、学生生活を支援してくれる建物が多く、困ったことがあればすぐに相談することができます。また、大きな図書館もあるので、古い資料や本から最新の資料や本まで揃っていてレポートを書くのに役立てています。その他にも図書館は勉強するスペースも多く、静かに集中して課題やレポート、勉強するのに便利で時々利用しています。
• 友人・恋愛

  良い
  小中高(出身高校にもよる)とは違い、クラスの人だけですべての授業を受けることはないので、多くの人とコミュニケーションを取ることができます。また、サークルや委員会活動などを通して更に交流を広げることができます。そして、学生の他にも一般の方が利用できる場所も多いので、地域の方々との交流もすることができます。
• 学生生活

  良い
  サークルや同好会の数はそんなに多く、大体のサークルや同好会を兼部することができます。サークルによって中高の部活動のようにするところもあったり、好きなときに参加することができるサークルがあったりと活動は異なります。 イベントは1年生の時は参加するイベントは多いですが、2年生以降は自由参加するイベントがほとんどです。大学祭の他にも、夏祭りのようなイベントや体育祭のようなイベント(←これは1年生のみ参加可能)、クリスマスイベントなど、季節の行事を取り入れたイベントもあリます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科(この大学ではメジャーと呼ばれている)は2年生からスタートします。私が専攻している文学メジャーでは、古典や漢文、近代文学や英国文学について学ぶことができます。 古典や漢文では中高で学ぶものより深く学ぶことができるので、新しい知識を知ることができます。 近代文学では明治以降の有名な文学作品を取り上げて勉強します。1つの作品でも教授によって解釈が異なって面白いです。 英国文学はイギリスの文学作品を取り上げ、主に英語の表現と日本語訳された表現の違いを学びます。 まだ、私は2年生前期までしか通っていないので3年生や4年生の授業内容は分かりませんので、ご了承して頂けると幸いです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  高校2年生の時にオープンキャンパスで模擬授業を受けてみると面白かったのがきっかけです。その教授の授業が受けたくて入学したいと思いました。 また、私はまだどんな職業に就職したい・将来なりたいものが見つかっていないので、とりあえず文学部に入って、時間にゆとりがありそうな文学を専攻にしつつ、様々な分野を学んで視野を広げていきたいなと考えたので文学部を選びました。

在校生 / 2014年度入学

アットホームな雰囲気の大学です。

2017年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語や地歴・文学など、自分にあった内容を勉強できる。
  文学部にも文学メジャーや歴史学・地理学メジャー、英語メジャーなど、細かく分けられている。
  文学の授業は、同じ作品でも先生によって解説の仕方が違う。
  地歴は、地理、日本史、世界史といった内容を勉強できる。日本史は日本史でも明治以前と明治以降に分けられており、先生によって専門分野は違う。
  英語は、読む、書く、文法、聞くなどといった特定の内容を勉強できる。
• 講義・授業

  良い
  文学部といっても、文学メジャー、歴史学・地理学メジャー、英語メジャーなど、細かく分けられている。
  文学メジャーでは、夏目漱石などといった文豪の小説、探偵小説、古典、比較文学など、バラエティに富んだ分野がある。同じ作品でも、先生によって解釈が違うことがあり、先生ごとにもさまざまな内容を学ぶことができる。
  歴史学・地理学メジャーでは、地理、日本史、世界史について学ぶことができる。日本史は日本史でも明治以前と明治以降があり、先生によって専門分野が違う。
  英語メジャーでは、書く、読む、文法、聞くなど、特定の分野を勉強できる。

卒業生 / 2014年度入学

演劇に力を入れています

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  歴史なら中国史や女性史を詳しく勉強したい方はその分野に秀でている人がいるので、よく勉強できると思います。また、哲学の先生もとても充実しているので、深い所まで考えられると思います。また、英文科では日本人の先生以外にも様々な国籍の先生がいて、まだ学生も外国籍の方もいます。異文化交流する機会もあるので、異文化交流したい方にはおすすめです。
• 講義・授業

  普通
  いろいろな分野の学習ができます。また、自分の学科以外の講義も選択でき、自分の考えの幅を広げることができると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究は少人数で、個々でしっかりと対応してくれます。だからこそ、教授とも距離を近く感じることができ、よりよい研究ができると思います。
• 就職・進学

  普通
  大手企業への就職実績があります。支援センターで就職相談にのってくれたり、面接練習や履歴書の書き方などもしっかりと教えてくれます。また、おもうように就職が進んでいない時にはしっかりとその原因を共に考え、次の試験に向けて備えてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  大学は駅から徒歩１０分のところにあります。しかし、大学の周りにはデパートなどはなく、車やバイク、自転車などがなければ不便だと思います。　なので、自動車やバイクを持っている人も多いし、もてない人は、電車で移動しています。
• 施設・設備

  普通
  市文化指定されている建物のような古い建物もあれば、新しい建物もあります。図書館はとても新しい建物です。また、演劇ができる場もあり、演劇に備えた設備がされており、そこではいろいろな舞台が公演されています。
• 友人・恋愛

  普通
  1年次はどこの学科に所属するでもなく、様々な分野の講義を受けて自分がしたいことや学習したいことを見つめなおす期間でもあります。2年次から正式に自分の学科に進み、自分が研究したいことの学習に入ります。また、１つの学科に絞れなくても、メジャー制度というものがあり、複数の学科に所属し、双方の学科で学習することができるのが良い点だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、一般教養を中心とした学習でした。2年次からは、メジャー制度を利用して、地理歴史学科と教育学科の両方に所属していたので、歴史の学習と教育について学んでいました。
• 所属研究室・ゼミの概要
  第二次世界大戦時の日本の印象をアジアの国々はどう持っているかということをテーマに研究していました。教授が様々な指導をしてくれ、非常に親しみやすい研究室だと思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  学校教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元ではないところで就職したかったため。
• 志望動機
  歴史が好きで、且つ学校教員の資格も取りたかったので、その両方ができるこの学科を選びました。そして、その中でも特に歴史の勉強はより深く学習したいと思い志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  もともとは国立大学を志望していたので、その第一希望であった大学の対策しかしていませんでした。なので、第一志望の大学より偏差値が高い大学の国衙の問題を解いたり、小論文を解いたりして、対策をとっていました。そのついでにうけたという感じです。

在校生 / 2008年度入学

文学を学べ、教員への道も！

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  いい先生はとても親身になってくださり、とても通いやすい学校であると思う。また、学校全体の雰囲気もすばらしいと感じる。
• 講義・授業

  普通
  わかりやすい授業はわかりやすいが、わかりにくい授業はわからない。先生の講義の運び方により、異なるため。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室・ゼミ制度がないため、先生との距離は遠く感じる。しかし、少人数での担任のような制度があるため、その点においてはよいと思う。
• 就職・進学

  良い
  学校の教員になる場合は、合格率がそこそこに高い。それ以外の就職率はわからない卒業後就職ができやすいとは思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩１０分圏内にあるため、立地はいい。また、施設もきれいで過ごしやすい。しかし、施設と施設の距離があるため徒歩での移動は時間がかかる。
• 施設・設備

  普通
  施設から施設への距離があり、歩いて移動する場合不便。建物は新しいものはきれい。古いものおもしっかりと手入れがされており過ごしやすいと思う
• 友人・恋愛

  悪い
  学科での友人作りをサポートはなく、また恋愛は自由で、個々それぞれが自由に恋愛をしている。十分な配慮はないが、男女の関係は継続的に続けられる環境である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校で教師になるための学習が主で、法律であるとか制度であるとか発達段階について学んだ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  将来教員になりたかったことと、子どもが好きだったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2022年度入学

とても楽しく学びやすい

2023年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいことが学べたので大学で学びたいことが学べると思いますまた施設にはたくさんの資料があるので自主学習にも励めると思います
• 講義・授業

  良い
  教授の教え方はとても分かりやすくとても接しやすいので良かったと思う
• 就職・進学

  良い
  就職率は高く自分の就職したい企業について詳しく知ることができるので良い
• アクセス・立地

  悪い
  自分的には駅から遠いので朝は知らないといけない時があるため不満です
• 施設・設備

  良い
  新しいところは綺麗で古い所も案外綺麗なのでとても大切に使われていると思う
• 友人・恋愛

  良い
  とてもみんな仲がいいのでいつも行くのがとても楽しみで早く朝が来ないかと思っています
• 学生生活

  良い
  月1でイベントがあるので毎月とても楽しいですサークルでは飲み会があり楽しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古典では漢文などを学び知らない小説など学べるのでとても刺激的だと思う
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分では文系だと思っていたので科選びはそれを参考しましたです。

在校生 / 2017年度入学

教員免許を取得できる

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学科ごとに取らなければいけない単位数が違うため人によって差が出る。学科が違う友達との差が出てくるため遅れをとっているように感じる事もある。
• 講義・授業

  悪い
  楽な授業がほとんどである。テストがない科目を選ぶと単位は簡単に取れるだろう。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  先生によって差が激しい。楽な先生を選ぶ事を勧める。
• 就職・進学

  良い
  就職に関してはとても頼りにしていいと思う。合った職種を勧めてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  学内は狭いため移動は簡単である。通学は車がないと不便である。
• 施設・設備

  悪い
  トイレのきれいなところ汚いところの差が激しい。空調施設は悪い。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入ると交友関係は広くなるだろう。どこかに入るべきである。
• 学生生活

  悪い
  人間関係の良いサークルに入ると楽しいだろう。自分に合ったとこを選ぶべきである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は皆同じ事を学ぶ。2年次からは自分の学科の科目を学んでいく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  他の学部には興味がなかったため。入学後も変更ができるのでどこでもいいと思う。

卒業生 / 2011年度入学

卒業生の忌憚ない口コミ

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学が好きで、文章に触れたい人には向いていると思う。ただ、文学の深いところまで触れるような授業ではない(と個人的に感じている)ので、結局は自身の意欲が必要。
• 講義・授業

  普通
  文学専攻生は卒業に当たって作品を提出しなければならないが、小説か論文かの二択が出来る。創作性を重要視する生徒は小説を選ぶが選考基準があいまいでわかりにくい。授業やカリキュラムは面白い。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミでの活動はほとんどなかった。 卒業論文の進捗報告会のようなものだった。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートは手厚かったように思う。私自身が関心のある会社を探す技術に足りなかったので、サポートを受けながら会社を捜し、入社試験を受けていた。模擬面接やアドバイスなども手厚かった。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は善通寺駅で、大学生が遊ぶようなところは少ない。近くに自衛隊基地があり、時折訓練の音が聞こえるほかは普通。
• 施設・設備

  良い
  図書館の蔵書には満足。およそ手に入らない書物が多く貯蔵されており自由に読める。生徒以外の外部の人も利用できるのがありがたい。学食があり、最初にミールカードというプリペイドカードのようなものを購入しておくと、食料品購入時モタつかず便利。
• 友人・恋愛

  普通
  友人・恋愛関係においては各個人によるというほかない。入学すぐはクラスのようなものが設けられるが、各個人でカリキュラムを組んだ後はほとんど授業が被るなどが無ければかかわる事が無い。
• 学生生活

  普通
  サークル数は多くもなく少なくもないと思う。ただし文科系のサークルも多様性に富んでおり、興味のあるところに入ろうとすると少し迷う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次に時間割を自分で決めるところからスタートするので、友達が作れなくても気にしなくて良い。必修科目はできるだけ興味があるものを選ばなければ後々きつくなる。2年次に上がる時にまた授業を選ぶための授業があるのでいろんなものに出てみると良い。3年次から就職活動についての講習が始まる。必須授業。これまでで単位をきちんととっていれば4年次はほとんど授業を取らなくて良いので、卒論にまわせる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  全国規模の車部品卸商
• 志望動機
  実家が香川にあるので、実家から通える学校で且つ文学を学べる学校に通いたくてエランダ。

卒業生 / 2012年度入学

興味のある講義を自由にとれる大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  単位さえ気にしていれば、自分の気に入った教授の講義や気になる講義を自由にとれるので楽しい。図書館には古い資料や新聞、新しい雑誌や資格の本、小説がそろっているし静かなので勉強や読書をしやすい。
• 講義・授業

  良い
  ２つ学科を選ぶことができ、好きな講義を受けることができる。 資格講座もあるので、就職活動にも有利になる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ４年の卒業論文でのゼミでは学科ごとに分かれて行われているので、好きな分野の担当の教授につくことができる。
• 就職・進学

  良い
  教育部門や福祉系の就職先は充実していたように思う。ただ、英語を学んでいたり文学などを学んでいた学生は少し就活が長引いていたようにも思う。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅はJR善通寺駅。駅から歩いて10分から15分くらい。駅の本数は1時間に2本くらいなので少し不便。
• 施設・設備

  普通
  古い建物が多い。図書館はとてもきれい。食堂のトイレは卒業する頃改築したのでとてもきれいになっている。
• 友人・恋愛

  普通
  1年の頃に決められたグループ内で友人関係になることが多い。寮でも友人の繋がりは大きいが、複雑な部分もあったようだ。
• 学生生活

  普通
  サークルに参加していなかったので分からないが、変わったサークルもあった。大学祭などでダンスや軽音は活躍していたし、野球は強い印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人文学科にも細かく分かれていて、文学や英語、歴史地理、教育など自分が学びたいものを2年次から選ぶ。2年、3年でしっかり単位をとっていれば4年で講義をあまりとる必要がないので卒論や就活に時間をあてがえる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  自動車業界事務職
• 志望動機
  博物館学芸員の資格をとれること、文学や歴史に興味があり知識を深めたいと思ったので。

卒業生 / 2014年度入学

アットホームな雰囲気の大学です

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  障害を持った学生に対してのサポートが充実している。
  人文学科といっても、文学、英語、学校教育など、たくさんの分野がある。
  文学は、日本文学、比較文学といった分野を学ぶことができる。
  英語は、英文学、英文法、英会話などが学べる。ネイティブの先生が多いので、活きた英語を学ぶことができる。
  
• 講義・授業

  良い
  文学メジャーは、 現代文学、ライトノベル、古典文学など、分野が幅広い。同じ作品でも、先生によって解説の仕方が違う。
  英語メジャーは、英会話、英文法、英文学、リスニングなど、さまざまな分野を学ぶことができる。ネイティブの先生の授業では、活きた英語を学ぶことができる。
  
• 就職・進学

  良い
  学生コモンズ支援課にて、就活の相談や、就職の面接の練習などができる。
  内定が決まったら、カードに記入、または電話で内定先を報告することもできる。
• アクセス・立地

  良い
  善通寺駅から歩いて10分程度で行くことができる。中には電車だと通学が不便、ということで、車で通学している学生もいる。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  小中学校特別支援教育支援員