経済に特化した大学:下関市立大学経済学部国際商学科の口コミ

在校生 / 2011年度入学

経済に特化した大学

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部国際商学科の評価

• 総合評価

  普通
  経済について学びたい人は、様々な視点から経済を学ぶことができると思います。大学の立地があまり良くないので、お店が周りに少なく生活するには少し不満です。
• 講義・授業

  普通
  経済に関してはいろいろ学べます。また国際商学科なので貿易や国際関係などについても学ぶことができます。語学も5か国語から2か国語学ぶことができます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて20分ほどで立地はあまりよくありません。坂が多いので、歩くのも大変です。周辺は居酒屋が多くて夜騒がしいときがあります。
• 施設・設備

  普通
  建て替えが行われて新しく校舎が立ちましたが、教授の研究室がほとんどを占めており、学生は使うことが少ないです。学食は狭く、外まで行列ができています。単科大学なので施設も少なくそこまで広くはありません
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ると友達はできると思います。1年生のときにクラス分けされるのでそこで仲良くなることができます。
• 部活・サークル

  普通
  サークルや部活は少なくも多くもない感じです。真面目に活動しているサークルが多いように思います。学祭などでほかのサークルと交流できると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済について幅白い視点から学べます。外国語も学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  地域行政にかんするゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  地方の衰退や地域活性化について学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  経済を学びたいと思ったから。また外国語も学びたいと思ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文がグラフを読みとるものだったので、そういった形式ものを繰り返し練習しました