自身の探究心を持って日本の未来を知る:下関市立大学経済学部経済学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

自身の探究心を持って日本の未来を知る

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  1、2回生では基礎的なことの連続ではあるが応用科目になると自分の知りたいことに注力して学ぶことが出来る。
• 講義・授業

  普通
  1回生、2回生では基礎的なことなので違う講義でも似たような内容のことをすることが何度かあったが、ゼミでは少人数で中身の濃いものをできたり、応用科目になると自分の関心のある科目について知れたり、調べたいものができ自分の探究心を向上することに繋げたりと自分のスキルアップに繋がるものが多くある。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターが水曜に就活についての講義を開いて下さり、過去の事例を上げながら収奪に必要なことを教えてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは徒歩15分と中々遠いが周辺にはアパートや賃貸マンションも多くあるので一人暮らしの人は良いと思う。また飲食店やスーパーもあるため生活には困らない。
• 施設・設備

  良い
  図書館が大学内にあり論文もあるので調べ物がしやすい。また、学食や生協で大学に必要なものをすぐに買えるのも良い。
• 友人・恋愛

  普通
  皆活発的で仲の良いグループもあり、個人でも話しやすい人が多い。恋愛などは自分からのぞめば、、
• 学生生活

  良い
  どのサークルも仲間で仲良く活動を行っており、サークルでライブや野外での活動報告などもあり充実していると感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ミクロ経済、マクロ経済とは？歴史を見て経済政策の成功例と失敗例を比較する。下関の発展のためには何が必要かを水産、農産の目線から考えて経済波及について学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  経済は高校でも学ぶことの無い分野であり、社会に出て最も重要な分野だと考えており、何も知らないまま社会に出て働くことを想像すると恐ろしく感じたから。