広島国際大学総合リハビリテーション学部の口コミ 低い評価順 [p.2]

卒業生 / 2013年度入学

集中して勉強できる環境

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  周りに遊ぶ場所がないため、勉強にはかなり励むことができる。一方、華の大学生であったとはあまり言えない。
• 講義・授業

  悪い
  実際の臨床に繋がる授業があまりないように感じたから。理解に難渋する授業もあったから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の前期終了手前くらいからゼミが始まり、国家試験に力を入れていたゼミで、勉強する気になれたから。
• 就職・進学

  良い
  様々な病院からの募集があり、内定率100%と 全員が内定をもらえている。面接の練習など力を入れてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  近くのスーパーまで徒歩1時間近くかかる。山の中にあり、車を持っていない学生は不便。アルバイトも低賃金の所がほとんど。
• 施設・設備

  普通
  機械が多くあり、研究によく使われる。壁はレンガで、周りからは立派な大学だと言われる
• 友人・恋愛

  普通
  勉強が主な大学のため、あまり他学科との交流はない。そのため、友人や恋人は出来にくい
• 学生生活

  悪い
  勉強が主な大学のため、あまりサークルや部活動に参加する人は少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は全学科共通科目が多く、2年次から各学科の専門分野の授業が多い。3～4年次にかけて、臨床実習や卒論、国家試験勉強を行う。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  脳卒中センター
• 志望動機
  医療系で働きたく、スポーツに携わりたいことが1番の理由。県外には行きたくなかったため、ここを選んだ。

卒業生 / 2013年度入学

学びも遊びも両立出来る人生の醍醐味

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  なかなか、勉強漬けの生活になってくるので、コツコツ勉強しないとかなら苦しいと思う！ 目標を定めてそれに向けて頑張れる人は充実した4年間を過ごせるのではないだろうか
• 講義・授業

  良い
  特別講義や臨床実習といった現場での勉強も出来る 卒業までの4年間は確実に勉強出来る
• 研究室・ゼミ

  普通
  他のゼミ員と協力して国試の勉強が出来たり、色々なレクの企画などをしやすい環境設定
• 就職・進学

  良い
  国試に受かれば、確実に就職出来る 学科の就職率はかなり高い
• アクセス・立地

  悪い
  東広島市黒瀬町の田舎にあるので、自動車、最悪原付がないとアクセスはかなり悪い。
• 施設・設備

  良い
  施設、設備はかなり充実している。 実際の臨床を想定した設備などがあるので、それをイメージしながら学べる
• 友人・恋愛

  普通
  大学ということもあって、勉強だけでなく、遊びやサークル、部活動、イベントなどで大いに楽しめると思う！
• 学生生活

  普通
  多くのサークルがあり、自分は陸上部に所属していたが、週3で活動していて、勉学と運動に両立して励める良い環境だと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生 学校に慣れる 2年生 後輩が出来、臨床体験実習など一つ上の段階で勉強していく 3年生 アルバイトや自分のプライベートなど1番充実した時期 春休みには臨床推論実習がある 4年 最高学年として誇りある行動をとること 総合臨床実習(2ヶ月×2回)、卒業研究、国家試験勉強など、大学生活で１番忙しい時期
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  卒業後は大学生活と関係ないが、西日本旅客鉄道株式会社に入社した 実習などで、道を変えようと思ったから
• 志望動機
  作業療法士を目指して、勉強を頑張りたいと思ったから 祖父の介護の姿をみてなりたいと感じた

卒業生 / 2013年度入学

勉強が大変だけど、やりがいはある

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生に聞いたら、しっかり教えてくれるし、国家試験合格率も高いので、資格を取りたい人には向いていると思います。バイトもしたい、遊びたい、という人には不向きだと思います。
• 講義・授業

  普通
  色々な授業が設けられており、専門の先生が教えてくれることで深く知ることが出来る。また、実技の授業が多いため臨床でも役立つこともある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私が入ってたゼミは、国家試験に向けて他のゼミより1年早くから国家試験の勉強を始めます。卒業研究も早く始めるため、早く終わり、国家試験の勉強に集中することができます。
• 就職・進学

  普通
  内定率は100%に近く、国家試験合格率も90%以上と、とても成績が良いです。先生の推薦で、内定も決まることがあります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅が車で40分と、かなり不便。近くのスーパーも歩いていけば30分以上かかる。とても不便。
• 施設・設備

  普通
  機械が古いものもありますが、新しい機械も増えており、より研究や臨床に使える。
• 友人・恋愛

  悪い
  テストの範囲、量がかなり多く、勉強の毎日。バイトもあまり出来ず、恋愛も勉強が忙しく会えない時もあった。
• 部活・サークル

  悪い
  勉強が主なので、サークルやイベントにはあまり力が入ってないイメージ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は専門科目＋全学科共通科目。2年～3年は殆ど専門科目と実技。4年は合計19週の実習と卒論。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  脳神経外科のリハビリテーション
• 志望動機
  県内の私立で偏差値が高いところだったから。合格率、内定率も高かったから。

在校生 / 2015年度入学

皆んなで協力して学べる場

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  学部に、合わせた授業がされていること。熱心な先生が多いこと。実習がたくさんあること。国試対策がしっかりしていること。
• 講義・授業

  普通
  たまに満足しない
• 研究室・ゼミ

  普通
  まあまぁいいと思います。先生によっては適当ですが、自分でどのゼミに行きたいのか選択できる制度があるので、希望するようなゼミ活動ができると思います。
• 就職・進学

  普通
  質問すれば、時間をつくってくださるし、いいと思います。必須授業が多いので、先生の方から気にかけて授業を取っているか聴いてきてくれたりするので安心です。また、成績不良であれば先生の方から声をかけてくださり、対策を立ててくれると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく森のなか、飲食店やスーパーは歩いて30分。バスだと5分県内ですが、なんせ本数が少ないので、本当に不便です。本気で勉強したい人ならいい環境なのかも知れないけど、正直思い描いていたような大学生活は送りにくいのでは無いかと思いました。
• 施設・設備

  悪い
  少し不便なところはありますが、すごく嫌なこともありません。

在校生 / 2015年度入学

努力と人への思いやりが必要

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業内容は良いものも悪いものもある。グループワークが多く学生のレベルがまちまちなので真面目にやってる学生が損したり、その人ばかりに仕事が多くなったりもする。
  本気でその職業になりたい・この学問がしたい、などの目標がなく何となくで入学すると後悔したり、思い描く大学生活とのギャップに苦しむかも。
• 講義・授業

  良い
  学年が上がるにつれて、グループワークが多くなる。
  専門家としての意識を高めようと熱心に教えてくれる先生が多い。
  一年生の時は、いろんな学部の学生と色んな学部の先生の授業を受ける。学年が上がると学科単位や専攻単位での授業が多くなる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年ころからゼミが始まる。ゼミの先生や先輩の話を聞いて大体一週間で決める。
• 就職・進学

  良い
  国家試験を受ける前に就活があり、国試に合格した学生はほぼ100%施設、病院、クリニックに就職する。
  国試の前に模試があり、それに通らないと国試を受けれない。
• アクセス・立地

  悪い
  バスでの通学か、車。
  実家からは車で通う学生がほとんど。
• 施設・設備

  悪い
  機会が少し古い。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活があまり盛んではない。
• 学生生活

  悪い
  盛んではない。学祭も規模は小さい。

在校生 / 2014年度入学

忙しいが将来必ず役に立つ！

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くもするのも自分次第です。普段の授業を予習復習していれば将来の国家試験には必ず役立つと思います。四年大ならではの授業もあるので単科大学よりかは良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  業界の中で有名な先生から授業が受けられるのはとても良いと思います。県士会のトップの先生がいたり、他の専攻の先生からの講義も受けることができ、かなり充実してきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生にもよりますが、自分の所属しているゼミはかなり良いと思います。有名な先生なので普段の会話から将来に繋がることもあります。
• 就職・進学

  普通
  良いと思います。国試浪人の先輩方にもきちんとサポートしてあります。就職の相談などもきちんのなってもらえるので安心です。
• アクセス・立地

  悪い
  良いとは言えませんが、学生が多く住んでいるので、生活はしやすいです。通学はバスもありますが車があればなお楽です。
• 施設・設備

  良い
  検査道具など最新のものがあり充実していると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  充実しています。
• 学生生活

  良い
  サークル活動が盛んなものに所属している友達は毎日キラキラしています！

在校生 / 2014年度入学

いろんな人がいるが基本いい人が多い学科

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の大学の人とも話をしてもわかるように広島国際大学が良くない大学ではなく、広島国際大学ならではのいい面も持っている大学だから
• 講義・授業

  普通
  現場ではどうだという話を講義の中でよく先生方がおっしゃるので、実際にどのようなことが必要かを自分で考えることができるから
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分がやりたい研究があり、ゼミのメンバーも良い人たちばかりなのでとても充実してます。ゼミ活動は3年生の後期頃から本格的に始まり、ゼミごとに卒業研究に取り組む形となります。
• 就職・進学

  普通
  実際にまだ自分たちが就活を行なっていないので、サポートがどうかは分かりませんが、就職実績としては、広島県内だととても良いのではないかと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎なので、自動車がないと通いにくいと思います。
• 施設・設備

  良い
  施設は理学療法の勉強をするには設備は整っていると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  人との関わりを持つ職業を目指している人たちなので、基本いい人が多いと思います。
• 学生生活

  普通
  普通に楽しいです。(^ ^)

在校生 / 2014年度入学

これから伸びていく学科

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門学校と違い基本的なことは学べる場ではある。専門的なこと以外にも多くの講義があるため大変だがサボらなければ問題ない。まだ出来て間もないためこれから伸びていく学科だと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  通学はバスがあるため何とかなるが周りの環境が悪い。学校の近くにはコンビニしかなくスーパーや飯屋は徒歩で20分かかる。学校からは無料のバスがあるため車などの移動手段がない人は時間に縛られるようになる。遊ぶところもないため寮生は車が必要である。
  
• 友人・恋愛

  普通
  キャンパスが3つあるため学祭もこのキャンパスだけでなく他のキャンパスにも参加できる。そういう所で友人が増えたり出会いもあるため多くの出会いがある場だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年の後期からは実習を通して義肢装具に使われる材料や部品の基本的な機能･仕組みを学んでいく。
  2年からは専門的な事が始まり保険制度、整形外科学、内科学、ヒトの動きの仕組み、機能解剖などを学ぶ。
  3年からはこれまで学んだことをより詳しくまなんでいくようになる。
  

在校生 / 2013年度入学

周りが静かで勉強するのに適している。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強するには適した環境にある大学だと思います。しかし、大学周辺には駅や店がないため交通などの不便が生じると思います。
• 講義・授業

  良い
  1年生のうちは特に他の学部・学科との合同講義が多いです。2年以降になると専門分野が増えるので合同講義が少なくなると思います。授業内で重要な部分を指摘してくれる先生が多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  勉強の具合や今後の進路のこと、学校での人間関係についてゼミの先生と相談することができます。3年以降になると具体的な希望の進路によってゼミが振り分けられます。
• 就職・進学

  普通
  リハビリテーション学科の作業療法専攻ではまだ1期生が卒業していないのでわからないのですが、国試対策として模試を解くなどして資格取得に力を入れていると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  自然に囲まれた環境で大学内に図書館・食堂がそれぞれ2ヶ所あります。しかし、大学から駅までが遠く、車やバイクが通学しない人はバスを利用しなければ大学に行けません。
• 施設・設備

  良い
  最新の機器を備えており、設備は充実していると思います。校舎も明るく広いです。学食も美味しいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  明るい人が多い学年、大人しい人が多い学年、と学年によって雰囲気が違うように思えました。基本的にフレンドリーな人が多かったため友達は作りやすかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  作業療法士になるために必要な知識や技能を学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  舟木チュート
• 所属研究室・ゼミの概要
  2年までは学籍番号順にそれぞれのチュートリアルに振り分けられます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  姉から作業療法士について教えてもらい、興味を持ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  その大学の去年、一昨年の過去問を解き、そのうえ基礎知識からしっかり勉強していった。

卒業生 / 2015年度入学

未来に向かって突き進める学科

2023年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強したい分野であれば楽しく学ぶことができると思う。資格があれば強いのでぜひ入学してもらいたいと思う。
• 講義・授業

  良い
  先生方がわかりやすい授業をしてくれる。有名な先生もいて特別な技術も教えてもらえた
• 就職・進学

  良い
  就活は自分が積極的に行う必要もあるかと。リクルート活動で病院からの説明会もあった。
• アクセス・立地

  悪い
  場所は田舎にあるので車がある方が便利。電車は最寄駅が遠いのでアクセスは不便である。
• 施設・設備

  良い
  食堂も安い値段で食べれていた。教室も比較的綺麗に保たれていたので勉強しやふい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどもあり他学年との交流も可能。また男女比率も半々くらいだった。
• 学生生活

  普通
  学園祭もあり楽しい。サークルと複数あり好きなものを選ぶことができると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  体についての勉強。筋肉、骨などについても詳しく学ぶことができる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  病院
• 志望動機
  自分はスポーツをやっていてそこで理学療法士と出会いいい仕事だと思ったのでこの学科を志望した。