授業や活動を通して、様々な経験ができる:比治山大学現代文化学部マスコミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2011年度入学

授業や活動を通して、様々な経験ができる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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現代文化学部マスコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の行動次第で活動範囲が決まる学科。基本的に、積極的な人には全力で支援してくださる先生方ばかりなのです。逆に言えば、消極的に、中途半端に過ごすと、後々何も残らない学生生活になると思います。先生も生徒も自由な人たちばかりなので、自分が動いてなんぼなところがあります。
• 講義・授業

  普通
  映像編集やマーケティング、プログラミングについて専門知識がなくても基礎から学ぶことができますが、ある程度自身で勉強をしておく必要があると思います。また、大学全体、学科内の専門授業、どちらも非常に少なく、選択肢があまりないです。他学科の授業を履修することも可能ですが、正直そういった人はあまりいませんでした。
• アクセス・立地

  普通
  バス停やアストラムラインの駅からも割と近く、スクールバスもあり、便利ではありますが、学校周辺にこれといった施設がないので、何をするにもまず本通りに出なければならないところは不便
• 施設・設備

  悪い
  生徒数に対して食堂などの食事をする場所が非常に少ない。また、駐輪場もピーク時には停められないこともありました。ただ、景色はいいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  自由人、個性的な人が多い。サークルや部活などに入れば他学科や他大学などとの交友関係も広がっていきます。
• 部活・サークル

  普通
  種類は多いとはいえません。しかし、本格的に活動している部活やサークルも多く、やりがいはあると思います。イベントや学生生活を楽しみたいのなら、入ってみる価値はあります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像編集、広告・マーケティング、情報メディアの3分野について学ぶことができる
• 所属研究室・ゼミ名
  映像編集ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  スタジオやカメラ、編集ソフトを利用して、映像の作り方について学ぶ
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  映像やマーケティングについて学びたかったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習をした。また、ＯＣに全日参加をした