未来の子どものサポーターを育てる。:比治山大学現代文化学部子ども発達教育学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

未来の子どものサポーターを育てる。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

現代文化学部子ども発達教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指す上でとても整った環境で勉強をすることができ、先生方がとても熱心。教員採用試験では約7割の合格率で非常に高い。
  部活動にはあまり力を入れていないため、本気で教員を目指したい訳では無い人はあまり楽しくないかも。
• 講義・授業

  良い
  先生方がとても熱心に指導してくださり、頑張ろうと思える環境がある。また模擬授業やピアノなど採用試験を意識した勉強ができる。
  ピアノが初心者でも大丈夫。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年からゼミが始まり、各先生の教科によって卒論の内容が変わる。好きな教科のことを研究できる。
• 就職・進学

  良い
  採用試験の合格率が約7割と高く、教員を多く排出している。先生方のサポートのおかげ。
• アクセス・立地

  普通
  アストラムライン不動院駅から歩いて3分ほど。敷地が狭く駐車場が無いため学生の車投稿は禁止。バイクは原付のみ。
• 施設・設備

  良い
  子ども科には60台のピアノがある教室や理科室、図工室など実際の小学校のような教室があり便利。
• 友人・恋愛

  良い
  もと女子大なので女子は多い。学科内の中もよく友達が大勢できる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基礎学力、2年からは教育法などの専門授業がある。他にも実習に向けた模擬授業など。
• 就職先・進学先
  就職先は小学校教諭を目指し勉強に励んでいます。