生徒と先生の距離が近く話しやすい:広島文化学園大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

生徒と先生の距離が近く話しやすい

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護の勉強をしたいと思っている学生さんにはとても良い大学だと思います。都会などと違って誘惑されるようなものが無いため集中して勉強できると思います。また看護学部の生徒・先生しかいないため分からないことがあればすぐに質問などもできます。
• 講義・授業

  良い
  大学にいらっしゃる先生は看護・医学について分かりやすく説明してくれます。また学外から現役である病院の先生も授業をしてもらえるため本格的です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  勉強していて分からないところがあれば先生のいらっしゃるお部屋に行けばその場ですぐに教えてもらえます。
• 就職・進学

  良い
  学生ひとりひとりにチューター(先生)がついているため就職活動・看護国試対策に向けたサポートがしっかりしています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は呉線の安芸阿賀駅です。駅から歩くと約10分程度の場所に大学があります。自転車で通う学生は学内に駐輪場があるのでそこを利用します。車で通学する人は1年につき200円大学に払うと学内に駐車することができます。大学の目の前にアパートもあります。
• 施設・設備

  良い
  看護を学ぶ上で物品・器具が整っています。部屋も明るくきれいです。図書室は２階構造になっていて、１階は学生同士が話し合えるような場がいくつもあります。２階はサイレントスペースで静かな場で勉強に集中できます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すると人との輪がとても広がると思います。このキャンパスには看護学部しかないため同じ夢を持っている人が集まっているため自然と話も合いやすく、和気あいあいとしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次では看護の基礎である人体構造機能学や薬理学・看護援助論・ナイチンゲールやロイといった人たちの看護学について学びました。２年次では１年次に習ったことをいかしていく応用的なことを学び、学外実習に向けて学力の向上をしていきます。