医療と福祉を学ぶ心理学:川崎医療福祉大学医療福祉学部臨床心理学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

医療と福祉を学ぶ心理学

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

医療福祉学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  医療と福祉に力を入れた学校で、多職種連携を推奨しているだけあって、多くの医療と福祉に関わる学科があります。
• 講義・授業

  普通
  心理学と福祉分野の授業が多く設けられています。実験や実習は必須です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まります。学科の先生の数だけゼミがあります。毎年状況は変わりますが、1ゼミ最大7人くらいです。1～2人ゼミもあります。
• 就職・進学

  良い
  福祉に関連する就職先も多いようですが、一般企業に就職する人も多いです。大学院へ進む人は毎年10人ほどいます。
• アクセス・立地

  良い
  中庄駅から徒歩10分です。山陽本線なので倉敷駅からも岡山駅からも電車で通えます。自転車で通う人もたくさんいます。
• 施設・設備

  普通
  どの生徒も使えるパソコンがあります。パソコンルームも2～3室ありますが、レポートや卒論の時期になると取り合いになります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル数も多数で、学科だけの授業も多々あるのでそれなりだと思います。
• 部活・サークル

  普通
  サークルはたくさんあります。学園祭では毎年、芸能人のトークショー、バンドのライブ、お笑い芸人のライブあり、盛り上がっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学といってもカウンセリングや医療や福祉に近づいた系統が多い気がします。福祉の授業も取ることができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  事務
• 志望動機
  心理学を学びたいと思っていて、通いやすい大学だったからです。