川崎医科大学の口コミ 高い評価順 [p.3]

卒業生 / 2015年度入学

医師になりたいならおすすめ

2022年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門的分野を学べたい人にはいいと思う自分が研究したい研究はすごく調べらやすいし先生も色々いるのでいい
  
• 講義・授業

  普通
  いろんないい授業もあるがわかりにくい場合もある
  専門的な事を学びにはいいし特別講師による授業もある
• 研究室・ゼミ

  悪い
  二年の後期からゼミが始まりゼミ選んで活動するゼミによっては夏休み活動したりしている
• 就職・進学

  普通
  学んだ事を活かせる場所を紹介してもらえる人も多い
  求人は自分で見たから方が早い
• アクセス・立地

  普通
  綺麗な場所もあるが綺麗ではない場所もあるのでそこは綺麗にして欲しい
• 施設・設備

  普通
  いろいろあるが古い施設もある
  新しくしてくれたら嬉し施設もあるのでして欲しい
• 友人・恋愛

  普通
  友達や恋愛関係も両立出来る子にできるが最初はなれるのに必死でなかなか恋愛は難しいと思う
• 学生生活

  普通
  している良いです
  サークルじたいも多いが授業と重なるので両立は難しいとおもう器用な人なら出来ると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ほかの大学とあまり変わらないが
  実習はすごくあるのでそこは考えた方がいい
• 学科の男女比
  0 : 10
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  児童関係
• 志望動機
  昔から子どもが好きだからそれで選んだ
  自分が学びたい分野に優れていたのでいいと思った

感染症対策としてやっていること

医学部なのでそれならなりにしている

在校生 / 2024年度入学

日々研鑽を積むこと。

2025年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  普通
  本校は医学部のみの学校で、全員が1つの同じ目標に向かって日々努力しています。勉強面で不安があれば友達や、部活動の先輩方などからアドバイスを得たりするなど、協力して取り組んでいます。
• 講義・授業

  普通
  本校ならではのシステムがあり、講義よりも実習が多く、実際に見て手を動かすことで医学の知識を深める機会が多くあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年時は基礎科目を主に習いますが、講義の中で分からないところ、疑問点が生まれても、担当の先生方に質問に行くと分かりやすく教えてくださり、とても助かります。
• 就職・進学

  良い
  卒業後地元の方に帰る人が多いイメージはありますが、就職に対する学校側のサポートは厚いと感じました。
• アクセス・立地

  普通
  駅から歩いて数分のところにあり、学校の周囲には飲食店などもあり、不自由なく生活を送ることができます。
• 施設・設備

  良い
  本校は附属病院がすぐ隣にあり、校舎とつながっています。校舎棟を新たに増やす工事が始まり、2038年頃に完成する予定です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動などに参加していると、先輩後輩関係ができ、人間関係を作る上でたくさんの友人ができます。学年ごとにそれなりに人数もいるので、つながりがつよいイメージがあります。
• 学生生活

  普通
  充実していると思います。部活動での活動としてはほとんどの運動部では夏には西医体に向けて合宿があり、同じ部活動の先輩後輩が仲を深めるいい機会になります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は医学に関する基本的な知識を学ぶとともに、理科系科目の基本的知識を復習します。また様々な実習を通して医師を志すうえでの心構えなども体得すると思います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  人の命を救うことができる医師という職業に興味があり、本校特有の良医育成のためのカリキュラムに惹かれたからです。

卒業生 / 2010年度入学

ルールが厳しい大学です

2018年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  悪い
  国家試験の合格率は9割前後で全国でも下の方です。私達の学年の6年間を通してのストレートでの進級率は6割程度でした。さらに付け加えると、ルールがかなり厳しく、守れない場合には留年、放校は当たり前なので、それが守れてきちんと卒業かつ国家試験に合格出来れば、他大学の病院に就職した時に、しっかりしていると褒められる事が多いです。
• 講義・授業

  悪い
  良い先生もいますが、教える気がない先生もたくさんいます。授業の遅刻、欠席にはかなり厳しく、それに対するペナルティもあります。テストが日本一多い大学です。ただ、レジメを作ってくれる先生がほとんどなので、それに沿って勉強する事が大事だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅からは徒歩で10分程度ですが、駅が各駅なので15から20分くらいに1本しか電車がない事があります。殆どの学生は車を持っています。
• 学生生活

  悪い
  生徒は全部で600人程度なので、サークルは無く、全て部活動でした。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  県外の大学病院

在校生 / 2014年度入学

医学を学ぶ学科

2016年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  悪い
  医学の知識を学びたい人にはとてもいい学校だと思います。サークルも充実しており、自分を向上しつつ部活動などで身体も精神も鍛えることが可能になっております。他の学科とも年代関係なく交流できます。
• 講義・授業

  普通
  知識は勿論のこと、実習における経験値とその場の臨場感、また、医療スタッフとのチーム関係を強くしていくのを中心として学んでいけます。勉学の難易度や理解、把握は講義によって変わってきますが、確実な技術と知識は獲得できます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究については最先端で、どこよりも可能性を新たに生み出す楽しさと追求性がありますが、他は知識をとことん学び、実習での違いや個性を知ることになります。研究費は他と比べて少し高めなので、バイトなどがあまりできない人はこちらが良いと思います。
• 就職・進学

  普通
  医学では就職先が確実な上、幅広い場所で必要とされております。ですがそれは充分なスキルと能力、そして判断力を獲得した人のみとなります。なので、弱肉強食が普段から少し丸出しになっているのが現状となります。就職活動でも中々認めてもらえず見つからない事があったりもするので、半々です。
• アクセス・立地

  普通
  駅から歩いて10分の場所にあります。病院と連携しているので、実習は幅広い分野で学習することが可能です。少し坂があったりもするので、来賓する時は院内から入る事をすすめます。学生は基本寮に入るのが鉄則なので、実家やアパートを借りて通学するのは難しくなります。
• 施設・設備

  悪い
  とても充実した設備と、実習における分野、講義でわかる医学の深さは満足あるかと思います。最新の技術を使った治療方法も扱わせて頂けますし、自分では中々分からなかったところも、のちのち教授に聞いたり復習したりして身に付ける事が可能です。図書館での医学の教材は豊富ですので、講義後に長い事勉学に励む人達もおられます。
• 友人・恋愛

  普通
  一学年と4学年関係なく交流することが可能です。学生は寮での生活となるので、教えて欲しい分野や、実習での必要なもの、また、就職活動を前にしての心構えなども聞けます。毎年各学科が1年を迎える新年会もあったり、サークル内での活動で、他の学科が加わることもあるので、充実した学校生活になっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に病理学や生理学など、基本的なものから、各臓器の働きや構造までを学習していきます。実習もその研究や献体者の臓器などを観察することもあります。
• 所属研究室・ゼミ名
  医療研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  現代の医療や病態などをさらに詳しくみる為の研究を行い、メンバーと見つけ出す。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  医療スタッフ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  チーム一丸となって患者を救い出し、どんなアクシデントにも対応できる最高のスタッフになる為
• 志望動機
  医学を更に知り、自分が確信している内容から、人を救う内容へと獲得していきたいと思い、この学校を選びました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  難易度が他に比べかなりたかいので、基本的な問題から徐々にハードルを上げていくことです。