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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(454)

鳥取大学 口コミ

★★★★☆ 3.89
(454) 国立内121 / 176校中
学部絞込
454421-430件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      検査技師を目指している人にとってはとてもいい学校だと思います。みんなが検査技師という1つの目標にむかっているのでモチベーションが保てます。
    • 講義・授業
      良い
      一年次はほとんど専門的な授業は無いが、他の学部生と同じ講義を取ることができ、友達ができることもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ1年生なので研究室に入っていませんが、話をきくかんじ、BBQなどもしていてとても充実しているように感じます。
    • 就職・進学
      良い
      医学部の就職率は毎年100%を誇っています。大学院に進学する人も多く、就職でUターンする人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      鳥取駅から2駅ほど乗って、鳥取大学前駅で下車します。汽車の本数は多くなく、学校の周辺にもお店がないため、住む場所によっては不便に「かんじるかもしれません
    • 施設・設備
      良い
      医学部附属病院には、ダヴィンチというロボットで手術するものもあり、設備に富んでいます。鳥取キャンパスの建物は赤煉瓦を基調としたとてもきれいな建物です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや教養科目で他学科や他学年の人と多く関わることができます。特に関西圏の子が多いので、明るく楽しい子ばかりです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医療に関する技術から生命倫理や教養まで広く学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      将来がん予防に貢献できる臨床検査技師になりたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、問題集で数をこなしていました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128376
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部社会システム土木系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野を学ぶことができる.研究室に所属してからは,専門分野を学ぶことができるので,知識を多く身に付けることができる.
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を勉強することができる.英語の授業では,少人数制で外国人の先生と学ぶことができ,英語力を身に付けることができる.
    • アクセス・立地
      普通
      大学の側に駅があり,便利である.スーパーも数軒あるので,食料品の買い物については問題ない.学校周辺に娯楽施設があまりないところが,残念な部分である.
    • 施設・設備
      普通
      校舎は少し古いと思う.食堂が二つしかなく,カフェという洒落た施設がない部分は残念なところである.最低限の施設しかない.
    • 友人・恋愛
      悪い
      人それぞれ違うと思う.学生は,謙虚で素直な人間が多いと感じられる.自分から積極的に人と接すれば,良い出会いがあると思う.
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも様々な種類がある.あまり詳しいことは知らないが,積極的に活動しているグループが多いと思う.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      技術者にとって必要な知識を学ぶことができる.
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      人数が少なく,様々な分野を学ぶことができるから.
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎をしっかり学び,センター試験の過去問をひたすら解いた.
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:87212
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地域学部というだけ会って自分から積極的に動けば地域にでて活動する機械を多く得ることが出来ますしかし、ボランティアの活動が多いため、自分から動かないと授業だけしかないという状態を作ることも出来ます
    • 講義・授業
      良い
      先生によって特色のある授業が開催されていて、その分野に興味のある人にとってとても面白い授業が多いですまた、何年も内容を代えない先生も多く、先輩から情報を得て自分にあっていそうな授業を選ぶことが出来ます
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からはとても近いのですが、汽車が1時間に1本程度しかなく、雪などで遅れることも多いので、外出の時に少し困ります
    • 施設・設備
      良い
      改修工事が行なわれ建物自体は綺麗になっていますまた、学科ごとのリフレッシュルームなど、勉強するための部屋があるので、実習のさいなど便利です
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科で、同じ授業を取る人がとても多いので、自然と学科でのまとまりが出来ます。学科のラインなどをつくって連絡を取り合ってみんなで出かけたりする学年もあります
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは様々なものがあり、とても活発に活動しているサークルやのんびりと活動しているサークルなど自分に合わせて選べると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の間は基礎知識が多く、2年から教育にかんする専門的なことを学びます
    • 所属研究室・ゼミ名
      技術教育研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      小学校の図画工作科や子どものものづくり活動について学ぶことが出来ます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業論文の調査をひき続き調査したかったから
    • 志望動機
      幼稚園教諭になりたかったので幼稚園教諭免許の取得をするため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験に向けて過去問や予想問題を説きました
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    投稿者ID:82990
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いわゆる「農学部」という学問を学びたい時に、かゆいところに手が届く様なスタッフ(教授陣)がそろっている。伝統ある学部学科で、今なお県下だけでなく中国地方での評価も高い。乾燥地、菌類にかなり力を入れているが、その他の分野も幅広くカバーしておりなにより暖かく、熱心な先生が多い。学ぼうと思えばどれだけでも学べる環境が整っている。
    • 講義・授業
      良い
      各専門分野における授業は問題ないが、学部が少ないため、「広範な知識」は得にくい。例えば、ある技術を確立した際、次は普及の段階に入るが、どのように普及させるかといったことなど社会学的な知識は得難い環境ではある。
    • アクセス・立地
      良い
      この学科は県外者が約8割を占め、一人暮らしの学生は9割程度であると思うが、基本的に大学近辺に学生マンションやアパートが建てられているためあまり不便は感じない。冬場に積雪すると一気に学校にいくのが億劫に感じられるため注意が必要。
    • 施設・設備
      良い
      実験系の専攻ではなかったため、実験機材等についてはよくわからないが、特に不備はなかった。あげればキリがないだろうが、基本的に問題はなかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科だけでなく、学内の人数がそもそも少ないため、基本的には「友達の友達はみんな友達」といった感じになってしまう。学生によくありがちな「合コン」なんかはあまりないが、気になる人とはすぐ繋がれるのはメリットかと。
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルがとても活発かと言われればそうでもないが、そこに情熱を傾けている人たちもいた。いかに共通の目的を持った仲間を見つけられるかが重要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ”農業経済”という分野を専攻していましたがその基礎は学べました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際開発学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農業経済学分野で自分の興味のある部分を研究することができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      起業準備中
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ内容から日本農業について問題意識を抱き、それを改善していくような事業を作りたいと思ったため。
    • 志望動機
      元々環境問題に興味があり、乾燥地の農業について学んでみたいと思っていたため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に対策は何もしていません。2次試験が面接のみだったため、その練習はしていきました。
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    投稿者ID:81478
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      都会の大学のような、華やかなキャンパスライフという感じではありませんが、大きすぎない規模で、他学科の方でも顔見知りにすぐなることができます。
    • 講義・授業
      良い
      いろんな先生がいらっしゃり、他学部との講義も多く、多様な授業を受けることができます。入学後の学部移動も可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅がすぐ近くにあります。市街地までは少し遠いので、車があると便利です。治安もよく、住むには安心です。
    • 施設・設備
      良い
      最近、工事をおこない、校舎がとてもきれいになりました。図書館は市民にも開放しています。附属の病院もありますし、獣医もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      地元の子や、兵庫、島根の子が多いです。いろんな人と知り合うことができます。規模が大きすぎないので学生も多すぎず、誰がどんな人なのか、なんとなくわかります。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルのかけもちをすることもできます。部活では、中国地方の5つの大学で大会をするなど、他校とのかかわりもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幼保教育、小学校教育、障がい教育について学びます。必修でない授業も受けることで高校まで免許をとることもできます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      音楽に関する研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      音楽に関することについて研究し、商店街の音楽の製作などもおこないます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      建設会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      実家から通える距離で、建設に興味があったため
    • 志望動機
      家からそれほど遠くなく、教育学科があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験をメインに勉強し、二次は論文の練習をしました。
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    投稿者ID:86487
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地域が注目され始めている今、『地域』とは一体何なのかということをさまざまな視点から学ぶことができます。自分が考えてもいなかった分野の先生方からも強い刺激を受けられます。大学自体が大規模ではない方ですし、学生同士の交流も多い方ではないかと思います。自分が興味を持って行動しさえすれば、今までにできなかった経験がたくさんできます。
    • 講義・授業
      良い
      『地域』のことを様々な視点から、様々な考えを持った先生方と一緒に学び、考えていくことができます。鳥取大学の地域学部は全国でも先駆けてできた地域系の学部なので、まだまだ新しい分野といえど経験豊富な先生方もいますし、所謂座学だけではなくフィールドワークにも重点が置かれています。地域のことは地域の中でしか分からないので…。もちろん選択授業もあるので自分が興味を持った分野をより深く学ぶこともできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      地域政策学科は1年の後期から、少人数の模擬的なゼミを受けることができます。3年からは卒業論文に向けて本格的に自分の興味のある分野のゼミに分かれますが、2年の終わりごろ、自分の興味のある研究分野の先生方と面談をして最終的にゼミを決定します。面談では親身になってくださる先生方ばかりなので、迷いながらも納得のいく答えが出せるのではないかと思います。(現在その面談期間中なので詳しいゼミの様子はまだわかりません…;)
    • 就職・進学
      良い
      公務員への就職がだいたい3割程度です。入学時は公務員志望が多いですが、在学中の経験からも公務員以外(NPO職員等)に志望する人も少なくないようです。
    • アクセス・立地
      普通
      図書館・生協・学食などは学部棟から少し離れていますが、キャンパス事態広いので、どの学部棟からもさほど変わりはないです。大学の周りに学生アパート・マンションが多く、通学は大体の学生が自転車で10分圏内だと思います。住む方面によってスーパー等は少し遠くなりますが、大変というほどではないです。日用雑貨はたいてい揃いますが、衣料品等は鳥取市内の方か郊外のイオンなんかに行かないと揃いにくいです。ただJRの駅が目の前にあるので行きやすいといえば行きやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      地域学棟は建替えられてそうたっていないので、不便なところはあまりありませんが、工学部や農学部棟のように広くないからなのか自動販売機がありません。ただ学生が自由に休憩やミーティングなどに使える部屋があるので、その点さえ除けば快適な学生生活を送れます。学部棟ごとにカフェや売店があるわけではないので、必然的にカフェ・生協・学食は一か所に集まって、少し奥まった?ところにあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学自体が大規模ではないので、他学部・他学科の学生とも交流はしやすいと思います。高校とは違い様々な出身地の人たちがいるのでいろんな人と出会えます。また行事ごとなどの関係で、上下学年の学生たちとも交流の機会は多いのではないかと思います。学科内でのカップルは少ないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      『地域』とは一体何なのか、地域の可能性や将来どうなっていくのか、ということを、行政・福祉・コミュニティ・財政・観光・交通・立地…etcと、多方面から学んでいくことができます。座学も必要不可欠ですが、『地域』は『地域』からしか見えてこないものもたくさんあるので、フィールドワークも大切にされています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      『地域』のことについて、専門的に学ぶことができると思ったから。また、地域調査実習などフィールドワークを経験できる機会も多くあるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      地域政策学科の一般入試は小論文形式なので、過去問の小論文を解き、高校の社会科の先生に添削してもらったり、テレビのニュースや新聞などで、地域の現状や課題、社会情勢を日常的に情報収集したりした。
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    投稿者ID:76117
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地元のことや特定の地域のことを掘り下げて勉強したい人にはとても向いている学科。文系の学科なので科学実験などは全くなく、地域に貢献したい、地元への愛を深めたいなどの意識があれば何をするにも楽しい素晴らしいところ。
    • 講義・授業
      良い
      外国語から数学、歴史、文学、芸術など幅広いジャンルを学ぶことができ、講師もおっとりした親しみやすい人が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      外国人講師がいる海外系ゼミ、日本の歴史にまつわるゼミ、言語研究を中心とするゼミ、文学作品にまつわるゼミなど、ジャンルが幅広いので何に興味があっても適したゼミで研究ができる。
    • 就職・進学
      悪い
      公務員や銀行、大学院への進学が多い。だが、毎年少しながら就職できずに終わる人もいる。大企業への就職はあまりない。
    • アクセス・立地
      普通
      鳥取大学前駅から徒歩1分で正門につく為、駅からのアクセスはまずまず。だが大学周辺には大きな商業施設などがない為、娯楽面では少し不便。徒歩5分程度のところにコンビニがあるのが救い。
    • 施設・設備
      良い
      数年前耐震や老朽化の関係で工事が行われ、外装内装ともにかなり新しく綺麗になった。一部非常階段や古い部屋は傷や木の劣化が目立つ。
    • 友人・恋愛
      良い
      女性が比較的多い学科だが、他学部との合同講義などもあり出会いの場は多い。サークル活動だけでなくアルバイト先で他学科の異性と知り合い恋人関係になることも。
    • 部活・サークル
      良い
      運動部を中心に、全国大会に出場するサークルも多く非公認を含めると100以上のサークルが存在する。
    • イベント
      悪い
      風紋祭という一年に一度の学園祭があるが、毎年実行委員が減少しており、ボランティアなので参加者が少なくなった影響で一部イベントが開催中止になることがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域の歴史、文化など。鳥取だけでなく県外、海外についても学ぶことが多い。
    • 面白かった講義名
      地域学概論
    • 面白かった講義の概要
      毎週異なる講師が来て、大学の教授だけでなく他大学の教授や地域で活動するボランティアグループ等も交えて、地域をどのように活性化させるか?復興には何が必要か?など学生と話し合う場が設けられる。普段関わることのない人と、対面して話すことができるのでいい経験や刺激になる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      会社員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      過去その会社に入社した先輩がおり、少し興味がわいた。地元企業ではなかったので自分の知り合いは1人もいなかったが、その方がかえって営業職などでは安心できると思った。
    • 志望動機
      生まれてからずっと同じ土地で育ったが、思ったよりも地元のことを知らないなと思い、より地元への関心を深めるため歴史や芸術など様々な面から地元の研究ができるこの学科を選んだ。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なし
    • 利用した参考書・出版社
      ベネッセコーポレーション
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題集をひたすら解く。傾向は数年ごとに同じようなものがくる為、近年の出題傾向を見て必ず出そうな部分は徹底的にニガテをなくしていった。時間があれば自習室で問題をとき、わからなくなったら職員室の担当教師に質問をしに行く、すぐに質問できる環境づくりがとてもよかった。
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    投稿者ID:66607
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      バイオテクノロジーを中心に水質浄化から医薬品に関する研究まで様々な分野の研究をすることが可能です。1?3年時までは比較的自由に使える時間が多くあるので時間の使い方を考えないとあっという間に進学・就職先を選択する時期になってしまいます。
    • 講義・授業
      良い
      最初の頃は高校で学ぶ様な簡単な内容の授業から始まるので高校で化学や生物を専攻していない人でも努力次第でついていくことは可能です。積極的に先生方に質問をすることでより深い理解が出来るようになると思います。学年が上がっていくと予習復習をしっかりしないと単位を落とすこともあり得ます。
    • アクセス・立地
      良い
      学校の周りには学生が住んでいるアパートやマンションが多く登下校には便利です。スーパー等も自転車で行ける距離にあるので問題はありません。雪のときに少し苦労するぐらいかと。
    • 施設・設備
      良い
      研究室によって設備の新しさや充実度は大きく異なると思いますが、学校全体としてはどんどん施設が新しくされ奇麗で過ごしやすい環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科の人とは同学年だけでなく先輩後輩とも交流する機会はあります。他学部の友人を作りたい場合はサークル等に入るのが良いと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは多くあり毎年春には新入生歓迎会で盛り上がります。部活をやりながら勉強も頑張っている人も多くいるので努力次第で両立は可能だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎化学から最先端のバイオ技術まで広く学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      X線を用いてタンパク質の構造を決定し製薬等に応用します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      バイオテクノロジーが学べるから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期だったため数学のみの受験でした。センターの比率も高かった気がします。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24655
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科生の人数が多いのでいろんな人と仲良くなれる。コースも充実しているので自分のしたい事が見つかりやすい
    • 講義・授業
      普通
      1年の時は基礎、2年からコース分属して専門を学んでいく形なので1年間はしっかり基礎固めができる。しかし2年からの専門はなかなかハード・・・
    • アクセス・立地
      良い
      大学の目の前に駅があるし、車で5分ほどで空港へいけるので立地は最高。しかし、汽車の本数が少ないのが難点。
    • 施設・設備
      良い
      農学部棟は耐震工事を経て綺麗になったのですごしやすい。Wi-Fiも完備されているのでインターネット環境も整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は同期の数が多いので沢山の友達ができる。教養科目では農学部以外の学生とも交流できるチャンスである
    • 部活・サークル
      良い
      部活、サークルともに充実している。サークルだったところが数々の大会で実績をつみ部活に昇格したという事例がある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林、キノコ、乾燥地、農業経済を学ぶ
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      キノコの研究がしたかったから
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の先生にひたすら面接練習とディスカッション練習を見てもらいました
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    投稿者ID:23608
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部社会システム土木系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目に勉強しておればさまざまなサポートを受けられます。専門的な知識をつけられます。いい学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      研究室の教授が面倒見よく、就活の相談など行なっていただけます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験が楽しいです。大型の模型などを使ったりドローンなどを使えます。ゼミは就活に役立ちます。
    • 就職・進学
      良い
      地元での就活にとても強い学科だと思います.困ったことがあると担当教授と相談して、ESなど見てもらえます。
    • アクセス・立地
      普通
      地元民で汽車勢にとっては早起きして汽車に乗ってこなければなりません。
    • 施設・設備
      良い
      古くなったパソコンなどを買い替えたりしてます。設備に問題ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すると様々な学科の人々と友達になれます。サークルは楽しいです
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類がとても多いので自分に合ったサークルを見つけられます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は教養科目、二、三年時は専門科目を中心に学びます。必須科目は土質力学などです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      身の回りの土木構造物に興味を持ったことがきっかけで、土木構造物について勉強したいと思ったからです。
    • 就職先・進学先
      コンサルティング
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    投稿者ID:1045177
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

  • 米子キャンパス
    鳥取県米子市西町86

     JR境線「後藤」駅から徒歩19分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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