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国立鳥取県/鳥取大学前駅
医学部 生命科学科 口コミ
3.91
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い周囲にあまり遊べる場所がないため、勉学に集中するには良いと思う。医学部は2年生から医学系キャンパスに移動になるので、1年生のうちは一般教養が多いが、学年が上がるごとに専門的な内容を学ぶことができ、楽しそうだと思う。
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講義・授業良い全額共通科目には地域特有の講義もあって興味深い。必修科目が多いので自由度は低いと思う。1年次は一般教養の科目が多いが、たまにある専門科目はどれも興味深く面白い。
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就職・進学普通私の学科は8割が大学院に行く。卒業生の中には製薬会社などに勤めたり、科捜研に行った人もいるそうだ。
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アクセス・立地普通一人暮らしなので学校に近いところに住んでおり、行きやすい。駅は近いが汽車の本数が少ないのでバイトは行きにくい。
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施設・設備普通農学部の乾燥地研究センターなどは充実しているようだが、普段私が授業で使っている共通教育棟は古い(特にトイレは和式の方が多い)。
医学部は2年次からキャンパスを移動するため、医学系キャンパスの方の施設はまだよく分かっていないが、研究室によってはかなり設備が充実したところもあると聞く。 -
友人・恋愛良いサークルや部活に所属するとたくさん友達ができると思う。私の学科は人数が少ないため、学科内の仲も良い。
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学生生活普通イベントはコロナで潰れてしまったため、オンライン開催になった。サークルも他の大学に比べたら少ない気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大まかに言うと1年次は主に一般教養。2年次は医学系科目や、生命科学について講義が多い。3年次は実習で4年次が卒業研究。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機人体の中の仕組みについて興味があり、医学研究者として医療に貢献したいと考えたから。
感染症対策としてやっていること長期休みに帰省した人との接触をなるべく避けるため授業再開から2週間はオンライン授業を実施していた。各講義室の入口にアルコール消毒の容器がある。履修している人が多い講義はオンライン、オンデマンド配信のものもある。換気のため常に窓とドアが開いている。都会の大学よりは大学に通えていると思う。5人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:783905 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い入学してよかったと思える学校ではある。 将来について、鳥取で就職するつもりは無いので少し不安はある。
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講義・授業良いわかりやすい先生もいるが、分かりにくく何を喋っているのかわからない先生もいる。 独特な感じがする
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研究室・ゼミ良い先生によるから
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就職・進学良いあまり、利用したことは無いが、先輩の就職先などを聞いているといいのでは?
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アクセス・立地普通鳥取県なので、そこまでいい訳では無い 田舎なのでのんびりしている。
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施設・設備良い附属病院があるので、医学部としては、大学の設備はいいと思う。
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友人・恋愛良い色んな地域から来るので、話を聞くだけで楽しい。 とにかく、友達に恵まれた。
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学生生活良いサークルは、医学部っぽいサークルがある。 ボランティア系が多く感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容癌のことについて学ぶ機会が多いです。 がんの研究をしたいという人はぜひ生命科学科へ!
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先製薬系に行きたい
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志望動機がんの研究をしたいとおもった。 人の体の研究をしたいと思った。 医学科に入学できるほどの頭の良さは持ち合わせていなかった
9人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572262 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価良い勉強もサークルもしっかりやりたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います 。自分が興味あることについてしっかり学べたと思います。
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講義・授業良いさまざまな学部の教授、医師による授業、学外から集めた先生による特別講義が数多く設けられています。
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研究室・ゼミ良い4年から研究室に配属されます。医学部の中にあるほとんどの教室から関心のある教室を選びます。
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就職・進学普通学んだことを活かすため、製薬、食品、化粧品に関連する企業に就職する人が多いようです。就活セミナーが年2回開かれるが、他の大学、学部に比べてサポートはあまり積極的ではない印象です。自分が積極的に添削をお願いしたりする感じです。
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アクセス・立地良い最寄駅から少し歩きます。アパートの家賃はそんなに高くないし、スーパーも多くあるので、不自由なく生活はできます。ただ、買い物を楽しめる場所、遊べる場所がないです。
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施設・設備良い設備は整ってると思います。新しい施設もありますが、ところどころ古いです。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。学内の恋愛については大半の場合は、サークルの人やバイト先の人と付き合うことが多い印象です。
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学生生活良いサークルの種類が豊富で自分に合うサークルを見つけられると思います。文化祭もみんな楽しんでるように見えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を学びます。2年次から内容が専門的になっていき、3年次は実習が始まります。4年になると興味のある研究室へ配属されます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先医療機器業界の研究開発職
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志望動機昔から医療分野に興味があり、また細かい作業が好きなので研究に興味を持つようになりました。医学について学びながら研究ができることを知り入学したいと思いました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570366 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価良い医学部にある生命科学科なので、周りは頭のいい人ばかりで、自分さえ頑張れば、どこまででも高みを目指せる。 学ぶ意欲さえあれば、吸収できる知識は底なしだと思う。
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講義・授業良い生命科学科は、メインの生命科学はもちろん、他学科との合同講義で、医学や薬学、看護学なども学べるので、知識を深めやすい。
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研究室・ゼミ良い4年生からの研究室配属では、専門性の高い教授に直接指導してもらえる。
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就職・進学良いほとんどが大学院に進学するので、就職する人自体少ないが、もし就職するのであれば、ある程度のサポートはしてもらえる印象がある。 ただ人数の少なさから、先輩のアドバイスはもらいにくい。
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アクセス・立地悪い1年の時は鳥取市、2年以降は米子市にキャンパスがあるので、引っ越しが必要で面倒。 鳥取県自体僻地にあるので、周囲に遊べる場所がない。 勉強には集中できるから、良いのかもしれないが、鳥取では手に入れられないものが多い。
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施設・設備普通合同講義で使われる教室は新しいが、生命科学科棟は隔離された古い研究棟。 実験機器も、お金を持っている研究室には最新のものが置かれているが、お金がない研究室にはあまり揃っていない。
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友人・恋愛悪い周囲に大学が無い分、鳥取大学医学部内だけで人間関係が成り立つので、揉めたりすると面倒。 人が少ない分噂が広まりやすい。
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学生生活悪い体育会系サークルは試合などで充実しているが、地味な文化系サークルは、学祭などでも客の入りが少ない印象。 学祭自体地味。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は、鳥取市にあるキャンパスで、他の学部の人たちと、教養科目を学ぶ。 2年以降は米子市に移動して、専門科目を学ぶ。 生命科学の講義をメインに、医学薬学、看護学なども学ぶ。 座学も多いが、外部から著名な教授が来て講演されたり、手を動かす実験演習などもある。 研究室配属では、花形の再生医療やがん研究の他にも、基礎的な分子生物学や免疫学なども選択し、専門的に学ぶことができる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先他大学院の医学研究科に進学した。
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志望動機元々医学科志望だったが、家計の事情で浪人ができなかったので、それに近い学科にした。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566974 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い医学部で生命科学を勉強できるところは少ないので、将来製薬関係で働きたいと考えてる人におすすめできます。
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講義・授業良い基本的なことはもちろん、普段の生活では出会うことのなかった科目について知ることができる。
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研究室・ゼミ良い自分にあった研究室を選べば、非常に楽しく研究できる良い環境だと思う。
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就職・進学普通基本的に多くのひとか人が院進するため、就職へのサポートが足りないように感じる。
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アクセス・立地普通公共交通機関からは不便なため、自転車、自動車必須。ただ、車通りがそんなに多くないため、比較的移動の不便は感じない。
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施設・設備悪い居場所が限られているため、zoom等でビデオ通話するなら、自宅に帰ってからでないとできない。
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友人・恋愛普通サークルが結構あるので、そこで交友関係を深めることができる。ただ、人数規模があまり大きくないため様々な噂がすぐにまわる。
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学生生活普通イベントの開催頻度はそれほど多くない。学校祭では基本サークル単位で店を出す。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は広く浅く様々な生命現象や、教養科目を学習する。二年次以降は各教授から専門的な知識を学んでいき、座学や受験を行う。四年次では研究室に配属され、それぞれ専門分野の研究を行う。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機もともと生物に興味があり、将来人の病気等の研究を行いたいと考えたから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1005875 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年08月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通医学の研究、特に癌について研究したいと考えている学生にはとても良い所だと思う。最近は、細胞工学、遺伝子ベクターの研究が盛んである。
1年次は湖山キャンパスで、他学部と共に一般教養の授業を受ける。この時、殆ど医学系の授業はない。2年から忙しくなるので、自動車免許はこの時とっておいたほうがいい。2年次からがっつり医学の授業が始まる。2年次後期は毎日医学科1年と合同の授業になり、相当ハードである。3年次はレポート地獄。4年次に好きな研究室に配属され、1年間研究を行う。 -
講義・授業普通癌、遺伝子ベクター、遺伝子工学を学びたい生徒にはすごく良い環境だと感じる。3年次には外部の教授を招いたセミナーがあり、良い刺激を受けることができる。疑問に思ったことはすぐに質問できる環境にあると思う。
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研究室・ゼミ良い細胞工学の研究室と、遺伝子ベクターの研究室はすごく充実しているらしい。知らんけど。
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就職・進学普通進学実績は良いが、サポートは不十分であると感じる。なんの免許も取れないので、自分次第みたいなところがある。
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アクセス・立地良い駅前まで行けば居酒屋街があり、それなりに良い立地である。大山が望めて素晴らしい。しかし、田舎である。想像したより遥かに、遊ぶ所が何も無い。
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友人・恋愛良い学科は1クラス40人前後と少なく、男女比も半々くらいなので、クラス全体で仲がいい。この学科の特徴として、キャラが濃い人が多い。学科内カップルはいない。湖山キャンパスでサークルに入って他学部の彼氏彼女を作る人が圧倒的多数。
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学生生活良い湖山キャンパスには沢山のサークルや部活があるが、米子キャンパスには部活しかない。どっちも楽しい!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学科と同じ勉強ができる、しかし免許は取れない。これに悩み、再受験する人もちらほら。
医学科を諦めて入ってきた人が多く、元々医学系研究をしたくて入ってきた人は全体の2割くらいである。
医学科、特に臨床に行きたい人はここに来るべきではない。
研究したい人にとってはいい環境である。
9人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:442500 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通医学部に属する生命科学科は全校でも数少なく、生物学だけでなく医学も学びたいと思っている学生にはとても良い環境であると思います。また、学会の人数はおよそ40人と少なく、先生1人に対する学生の数も相対的に少ないことから、きめ細やかな講義を受けることができ、質疑応答も簡単に行うことができます。医学部のみのキャンパスであることから構内の図書館には十分な量の医学書があります。研究室は生命科学に関するものばかりであり、必ず興味のある分野が見つかると思います。卒業後は8割の方が大学院に進学し、うちほとんどが同学大学院に進学されるそうです。勉強面だけでなく、部活動も非常に充実しており、たくさんの体育会系の部活、文化系の部活があり自分にあった部活に入れると思います。また、3日間にわたって行われる学祭では様々な模擬店が出店されています。
将来、医学の研究をしたい学生には充実した大学生活を送れると思います。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348046 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価普通医学系の研究者を目指す人にはとても良い環境が整っていると思います。しかし、医学科と同じ授業を受け、単位を修得しなければならないのに、私たちは免許や資格を取ることができないという点ではあまりお勧めしません。
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講義・授業良い医学部の生命科学という分野において素晴らしい功績を残されてきている先生方が熱心に生命科学の研究者の育成のために講義をしてくださるから。
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研究室・ゼミ良い研究施設がしっかり整っており、染色体工学研究所やがんに関する分野ではとくに、世界最先端の研究が行われている。世界的にみても素晴らしい先生もおられる
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就職・進学普通研究が主にらなってくるため、卒業研究が大変で主に大学院へ進学する人が多い。研究室によっては四年生で配属されて大学院での2年間を含めて3年間のカリキュラムが組まれているところもある。
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アクセス・立地悪い鳥取大学の米子キャンパスは医学部の生徒しかいないため、世間が狭くまた、それぞれの学科が同じ教室でずっと同じ授業を受けることも多いため、中高の延長のような人間関係が多い。噂などもすぐ広まり、めんどくさい
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施設・設備普通生命科学棟は割と新しい建物だが、大学病院側と道路を挟んで少し遠い建物に生協などがあり、移動がけっこう大変。
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友人・恋愛普通基本的に学科内には元医学科志望の人が多いためか、浪人生が、多い。偏差値を見るとそうでもないが、元医学科志望の人が多いため、勉強はかなりできる人が多い印象
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人に対する医療に関する研究のための勉強。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校の生物で学習した内容をもっと深めたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター一ヶ月前までは二次試験対策を固めた。一ヶ月でセンター試験対策を詰めた
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117299 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通研究者になりたいと入ってくる人間が多いと思うが、実際に研究職に着ける割合を考えると、強くおすすめすることは出来ないかなと思う。
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講義・授業良い各々の先生方が自らの研究分野に誇りと自信を持っていると強く感じる。
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就職・進学悪い基本的に就職はせずに院進する人が多い。就職の道はあまりない。
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アクセス・立地良い米子キャンパスにおいて、不便さは感じない。鳥取キャンパスでは、すこし感じた。ほぼみんな一人暮らしをしている。学校の駐車場が1時間ごとに100円とられることは不満。
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施設・設備悪い研究棟はかなり古い印象を持つ。もう少し明るく綺麗な建物が良い。
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友人・恋愛悪い意思の強い人間が多く、あまり馴染まない人も多くいる。恋愛は、狭い社会になるためあまりしたくないし、しないで欲しいと思う。
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学生生活普通米子キャンパスでは、サークルはほぼなく部活が多い。練習が多く、アルバイトをしながらの両立は厳しいこともある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、他学部と様々な講義を受けることができるが、2年次以降は医学部のみの授業となる。当然専門性も高くなるが、その分面白さは増す。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機医学研究の道に進むために選択した。医学科と同じ講義が受けられることが魅力的であった。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606327 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通施設も良く、先生も良く、かなり良い場所です。
研究内容も豊富で、とても暮らしやすい場所となっています。 -
講義・授業良い国立であると言う理由上、先生も充実しており、
とてもレベルの高い授業が出来ます。
ついてければの話ですが。
また、どちらかと言えば小規模な大学なため、先生との距離が近く、
かなり頭に話が入って来ます。 -
就職・進学普通まだ卒業してないので分かりませんが、先輩は大手企業に入れたそうです。
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アクセス・立地悪いかなり悪いです。
実際私は、近くの町に住み毎日自転車通学しています。
また、遊ぶ場所が皆無なので、私の場合は家でゲームをするのが日課です。 -
施設・設備良い校舎が新しく学校内が綺麗であり、とても過ごしやすい学校となっています。
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友人・恋愛悪いまあ、私はコミュ症で、オタクであることも相まり、友人は殆ど出来ませんでしたが、他の人は沢山友人を作っていました。
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学生生活普通小規模な大学な為、サークルは少なめです。
イベントについては、孤独感に埋もれながらトイレでスマホをしていた時間が殆どなので、分かりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は鳥取キャンパスで、専門的な授業は少なく、自分の興味のある教養科目や語学を学びます。2年次からは附属病院がある米子キャンパスに移ります。そして、医学や生命科学について勉強します。内科や外科の先生が授業をしてくださるので、疾患や現在の治療法や問題点について知ることができます。3年次は生命科学実習が始まり、実際に複数の研究分野の実験を行います。4年次は自分の興味のある研究室に所属し、1つのテーマについて実験を行います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔、クチコミを見て、今の自分にちょうどあっているなと思い選びました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:782869 -
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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