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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(454)

地域学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(96) 国立大学 413 / 606学部中
9681-90件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まだ歴史の浅い学部なので、確立された学問とは言えません。が、その分学生たちがこれから確立していくというやりがいはあると思います。
    • 講義・授業
      普通
      いろいろなことを多角的に学んでいくため最初は難しく感じますが、学年が上がるごとに理解力も高まり、総合的に政策について学んでいけると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      多くの個性ある先生がたから、興味のある分野を選択し活動できます。バライティー豊かなので自分にあったゼミを見つけられるのではないでしょうか。
    • 就職・進学
      普通
      公務員、教師、銀行等への就職が多いと感じます。
      サポート等についてはまだよくわかりませんが、自分次第だと思っています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からは5分もかからない距離にはあります。
      しかし、やはり車がないと不便である環境です。
    • 施設・設備
      悪い
      比較的新しく、綺麗ではあります。
      しかし他の私立大学に比べるとはるかに劣っているとは感じます。
      学生食堂やカフェがありますが、値段が安いわけでもありません。
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    投稿者ID:201444
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地元に関することについて学びたいと考えている人にとってはいい学科だと思います。 地元とは何か、地域とは何かをいうことを一から学ぶことが出来ます。
    • 講義・授業
      普通
      最初は座学で基本的なことを学び、徐々に学んだことを地域に出て実践することが出来、しっかりと身に付けることが出来るラインナップの講義をなっています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      地域学部とあるが、地域に関すること限定ではない。自分の興味のある分野について研究することが出来るが、少しでもそれらに地域を関連付けることが強いられる。
    • 就職・進学
      普通
      就職の割合が進学よりも高い傾向がある。就職先は地域学部ということもあって、大学所在地の鳥取県または隣県、学生の地元の企業等が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      大学前に駅があるので移動の面では大丈夫だと思われるが、周りに娯楽施設があまりないためその点が多少不便であると思う。
    • 施設・設備
      普通
      施設・設備等は可もなく不可もなくといったところである。ただ、地域学部棟は他の学部棟よりもきれいな印象、またこの大学にしかない施設があるのでその点は魅力的であると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      地域文化学科は他の学部・学科よりも留学生の数が比較的多く、手軽に国際交流を行うことが出来、自分の考えの幅を広げることが出来ると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養などベースになることを学び、二年次以降は学んだことを実際の地域にあしを運び、実践する講義などが増えてくる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      榎木研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      方言、オノマトペ、漢字など言語学に日本語学に関連する研究を行うことが出来る。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      地域の事をまなびたい、取得したい資格へのサポートがあったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験は英語のみだっため、単語を覚えたり自分がいいたいことをすぐ英語に直せるように英作文の勉強をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:184302
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      普通
      将来地元に貢献したいと考える人にとってはとてもいい学科であると思います。頻繁に使われている「地域」というワードとは本質的にはどういう意味であるのかを一から学べます。
    • 講義・授業
      普通
      他の学科とは違い、方向性が定まっていません。こう言うとあまりいいようには聞こえんませんが、別の見方をすれば様々な学問を学べ、そこから自分の方向性を決めることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      地域学の先駆的な研究をすることが出来る。また、他の学問(自分の興味のある学問)と地域とを絡めて研究することも出来るので、考えの幅を広げることが出来る。
    • 就職・進学
      普通
      地域学部ということもあって、県内の就職が多い印象です。県内ではなくても、隣県での就職・進学などの実績も十分にあると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学前に駅があるので交通面では不便はないと思いますが、学生が遊ぶ施設などが身近にない、公共交通機関を利用しないといけない距離にあるのでその点は不便だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      可もなく不可もなくということもあると思います。しかし、地域学部棟は比較的きれいな印象で、勉強に集中できる環境であると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      地域文化学科は他の学科と比べて留学生の人数が多い印象なので、手軽に国際交流をすることが出来、自分の考えを改めさせられたり幅を広げることが出来ると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      初めは一般教養を学び、徐々に専門的なことを学びます。地域学部と言うことなので実際に地域に足を運び、座学で得た知識を実際に地域に還元するためにはどのようにするか、などと言うことを学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      榎木研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語学中心の研究室。内容は方言・漢字・オノマトペなど様々である。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分のやりたいこととは違ったが、地域に寄り添った事業を展開していたから
    • 志望動機
      地域とは何かということを学べたり、取得したい資格などのサポートが豊富だから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験は英語のみだったので、ひたすら単語を学び自分の言いたいことを英語で表せるようした。
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    投稿者ID:179432
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域学部の評価
    • 総合評価
      普通
      文理融合という地域環境学科は、環境についてさまざまな視点から学ぶにはとてもいい環境。環境考古学や歴史学といった文系の研究室と、環境物理や無機・有機化学など理系の研究室がありとってもユニーク。
      ただし、農学部や理学部などのひとつの視点からとことん突き詰めることのできる学部・学科と比較すると、学べることは広くて浅い点がデメリットかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      学科の専門科目が1・2年ではかなりの割合を占め、最低限の共通科目(一般科目)しか履修できない。3・4年になると研究室に配属され、実験等で忙しくなるため、ほとんど共通科目はとれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文系と、理系あわせて約10の研究室があり、広い選択肢がある。地域環境学科では2年生に研究室に仮配属され1年間グループで調査を行います。3年になると卒論が始まり、研究室の配属が決定します。2年の時の研究室を選ぶことも、他の研究室を選ぶことも可能です。他の多くの大学では4年になってから研究室に配属され約1年ほどの期間で卒論を完成させなければならないが、本学科の良い点は、長く研究を出来る点だと思います。2年の時と同じ研究室で卒論を行えば3年間研究に携わることになります。
    • 就職・進学
      良い
      文系の研究室を選ぶ人の多くは、教師、公務員志望が多いです。もともと教育学部だった学部なので、教師免許を取る環境として整っており、付属の小中学校で教育実習が行なわれます。公務員試験対策は、生協で行われる公務員講座を受講し合格している人が多いです。面接練習や勉強合宿などもあり、ひとりで勉強するよりモチベーションがさがらないことが高い合格率を維持している理由ではないでしょうか。
      また民間への就職は、キャリアセンターが手助けしてくれます。都市部の私立大学と比較すると大学で行われる個別説明会等の数は圧倒的に少ないかもしれませんが、格安の就活バスやエントリーシート対策などバックアップは充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      鳥取大学前駅から徒歩約1分なので、立地は良いと思います。学食、図書館、生協も近くて便利です。ただ、大学周辺は少し飲食店が少ないので、自炊しない学生は外食に飽きてしまうかも?
    • 施設・設備
      良い
      図書館と地域学部等は新しくて綺麗ですが、工学部や農学部などは建物が古いです。図書館はパソコンが使えたり、グループ学習用のスペースがあったりと工夫してあり便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年次にサークルや部活、学科内でもたくさん知り合いを作っておくと学校生活が充実します。研究室配属が早いため、2年生以降はどうしても研究室のメンバーと行動することが多くなります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境と名前のつくさまざまな科目を勉強することができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境無機化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境分析を行なう研究室です。水、堆積物、魚介類、哺乳類と測定対象はさまざまですが、これらを測定して『この環境はどういう環境なのか?』というのを明らかにしていきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      地域固有の生態系が生まれ過程やその地域差について学びたいと思い志望しました。この学科には多様性生物学などの科目があり、その点について深く学べると思ったからです。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      AOなので、自己PRに1番力を入れました。学校の先生と面接練習を何度も行い本番に備えました。
      その他には英語の科目に重点が置かれているみたいだったので、日々の授業やテストで他の科目より力を入れて勉強しました。
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    投稿者ID:120591
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全国的にも珍しい学部があり「この学部では何を学べるのかが分からない」と言われているのもありますが、逆にその分からなささが学生たちの興味をそそっているのがいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      ほとんどの講義が小さい教室・少ない人数で行われていると感じているので、学生同士の距離を密に保ったまま講義を受講することが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学部・学科の名称にほとんどとらわれることなく、学生が自分のやりたいことを好きなだけ研究出来るのがよいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      大学所在地の都道府県や近隣の都道府県への就職が毎年多いので、そのあたりへの就職などを考えている人にはよいかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学から徒歩数分で駅があるのは便利ですが、市の中心部へのアクセスが非常に悪いと感じたので、遊び盛りの学生にとってはアクセスがあまりよくないのでは、と感じました。
    • 施設・設備
      普通
      それぞれの学部のよさというか特徴がそれぞれの学部棟に出ている印象があり、学生たちの勉強をはかどらせようとするという大学側の配慮を感じることが出来ると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にはその大学がある県や近隣の県から来た学生が多いので、それほど地域間でのギャップなどもなく、話も円滑に進んだように感じました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「地域とは何か」ということを基本的なことから視野を広げて応用的なことまでを学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      榎木ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本語学(方言など)に関する研究をすることが出来ます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      地元地域を今よりももっと活気づけるためにはどうすればいいか、という自分の中にあった疑問を解決するヒントが何かあるのではないかと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問を解き、試験の傾向などを考えるようにした。
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    投稿者ID:119004
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教員免許を取得したい人にとっては講義も充実していてとても良い大学だと思います。サークル活動も活発で、他学科・他学年との交流も幅広くできるため、大学生活における仲間もたくさんできます。一方で、学業への意識を高く持っていないと、嫌なことから目を背けることもできてしまいます。
    • 講義・授業
      普通
      教育に関する講義が充実していると感じます。特に、障がい児教育に関しては教授や外部講師の方が専門知識などをとても詳しく教えてくださります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは各研究の進行具合を報告し、今後どのようにすれば良くなるだろう、という議論をアットホームな雰囲気で行うことができます。たくさんの事例研究があり、とても参考になる研究が多い研究室だと感じました。
    • 就職・進学
      普通
      就職相談が少々しにくい印象があります。わからないことを聞きに行っても、「そんなことも知らないの?」という雰囲気が伝わってきました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅にはすぐ近く、アクセスは良いと思います。しかし、少々高い位置にあるため、坂を登ることがネックです。図書館・食堂などは学内の中心部にあり、どの学科棟からでもほぼ同じ距離で行くことができます。
    • 施設・設備
      普通
      各学科棟は近年補修されたものが多く、比較的キレイだと思います。エレベーターも完備されているので、少し楽ができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動や講義などで他学科との交流も比較的多く、たくさんの友人に恵まれました。カップルはサークル内や学科内が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員免許取得のための講義、障がい児教育についてを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      障がい児教育について学びたいと思い、教授や講師の方が充実していたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:111070
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      普通
      いろいろな地域のいろいろな文化を学べ、興味がある人には楽しい学科ですが、将来的に役立つ職業というのは限られている気がします。視野を広げたい人に良いところだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学部との合同講義はもちろん、教養科目として選択できる講義の種類が多く、自分の好きな分野から苦手な分野、知らなかった分野まで学ぶことができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      講義によっては難しく、学力云々より相性が関係しているような感じの講義が多い気がしました。個人的にはどれも興味深く、なかなか楽しかったです。
    • 就職・進学
      悪い
      これといって決まった職種に就職しやすい、というのはないようです。ただ、教員の資格がとれるため教員や公務員を目指している子が多かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      そこまで広い大学ではないので学部棟や学食への行き来が楽でした。すぐ近くに銀行・駅・コンビニ、少し歩けばスーパーもあり、大学周辺で用事を済ませられるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      一度改装したため中はキレイになっています。昔は食堂だけでしたが、新しくパン屋さんができ、焼き立てのパンはとても人気でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学科は面白い人が多かったような気がします。基本的には関西方面の人が多いですが、結構いろんなところから来ていて、いろいろな場所の話が聞けました。
    • 部活・サークル
      良い
      かなりいろいろ種類があったと思います。合宿できる施設もあり、それぞれいろんな時間帯に活発に活動していました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      いろいろな場所の文化や地域づくりに関することが学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元で働きたかったから
    • 志望動機
      講義内容がおもしろそうだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次の英語がかなり難しく、とにかく英語の勉強をしていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:25113
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本や世界の、古代から現代に至るまで様々な文化を学びます。そのため研究分野は大変幅が広く、「文化に興味があるが具体的に何を学びたいか分からない」という人には良い刺激になると思います。
    • 講義・授業
      普通
      文学や芸術といった特定の分野に縛られず、総合的に文化を理解・考察します。学年が上がると選択科目が増え、興味のあるものをより深く学べます。鳥取県内の文化施設を訪問する学外授業も多数行なわれるため、様々な人と交流するチャンスです。
    • アクセス・立地
      悪い
      バス・JRの駅がすぐ近くにあります。また、構内は比較的狭いので、学食・生協に気楽に行けます。本屋や安いスーパーもあるので生活には意外と困りません。
    • 施設・設備
      普通
      地域学部棟は他に比べ新しく、綺麗なようです。自然が美しいのも特徴で、満天の星空や春の桜並木は見ものです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入っていると、学部を越えいろんな人と友達になれます。学科内では国際交流に積極的な人、特定の文化に強い関心を寄せる人など、やはり文化が好きな人が多いようです。
    • 部活・サークル
      良い
      文化系、体育会系、ボランティアサークルなど充実しています。高校までではできなかった規模の活動も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語・食文化・芸術・異文化理解など、「文化」を幅広く学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      日本文化を学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英作文を重視し、毎日長文を2~3個以上作文しました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24054
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      普通
      アットホームな大学だと思います。地域に密着した、優しく温かみのある雰囲気がいいと思います。ただ、甘えてしまうと、だめになると思います。
    • 講義・授業
      普通
      1年生のうちは、ほぼ必修科目ですが、学年が上がるにつれて、好きな科目を選べます。最低履修科目で終わらせずに、興味があるものを積極的にとっていくといいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の名前を関した液が目の前にあります。近隣にはスーパーマーケットやドラッグストアたくさんあるため、一人暮らしでも便利だと思います。ただ汽車やバスは1時間に1本で多いほうですよ。
    • 施設・設備
      普通
      私が卒業した年に、きれいになりました。図書館も、学部棟も、共通棟も、耐震工事は完璧です。生協や学食、パン屋さんもあります。おいしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      ほとんどの学生が県外出身者なので、いろんな地域の人と仲良しになれると思います。ちゃらちゃら系、まじめ系など、さまざまです。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル活動は活発なんですかね。ちょっとよくわからないですが、新入生勧誘のチラシは大量にもらえますので、選んでみてください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域に関わる全ての政策のことについて考えることができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゼミは先生の名前で呼んでました
    • 所属研究室・ゼミの概要
      卒論のためのゼミです
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地元の農協
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地域に貢献できるかと
    • 志望動機
      地元に残りたかったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文をがんばったのと、面接対策
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    投稿者ID:23552
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    地域学部地域学科の評価
    • 総合評価
      普通
      広い分野を学び、教養を身に着けたい学生には良いと思います。しかし学問の適正によっては、一部の講義が理解しづらいこともあります。
    • 講義・授業
      良い
      地理学や経済学、政治学や社会学など幅広い学問の分野を通して、多面的に地域について学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な学問を専門とした教授が多数いるため、自分にあった学問を少ない人数で集中的に学ぶことができます。
    • 就職・進学
      普通
      県内での就職はかなり強いですが、県外だと公務員になる人が多いそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに大学生向けの住宅が多いため県外からでも通いやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      基本的な学問に必要な設備は揃っています。しかし専門的なものは予算不足のため不足しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には土地柄もあり穏やかな人が多いです。しかし積極的に関わらなければ深い関係を持つことは難しいです。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動がかなり積極的に行われています。またイベントもサークルによる出し物や屋台などでかなり大々的に行われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次を通して経済学や社会学など基礎的な学問について学び、その後専門ゼミに入り自分の望む学問を用いて地域に関する研究を行っていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      幅広く知識を学べる学科を志望していたため。また公務員就職に興味があったため。
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    投稿者ID:1002556
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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