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国立鳥取県/鳥取大学前駅
地域学部 地域学科 口コミ
3.95
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部地域学科の評価-
総合評価良い学びたいことを追究できる大学です。また教育学部から地域学部へと改名したり、その地域学部の中に芸術文化コースを設置したりと新しい取り組みをどんどん取り入れています。またグローバルを推進する方向で、さまざまに学生を支援するプロジェクトやサービスが整っています。学部ごとに施設も充実していますし、居心地がとても良いです。
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講義・授業良いさまざまな専門の先生方が集まっていて、バラエティに富んでいます。地域文化学科の芸術文化コースは、実践的な授業が多くいろんな芸術に触れられると同時に専門性も深められます。
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アクセス・立地良い正門から近く、共通棟へも行き来しやすいです。食堂等がある大学会館へ行くには少し距離がありますが、あまり気になりません。大学前駅があるので、遠出もしやすいです。大学付近には居酒屋やラーメン店などが多くあります。
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施設・設備良い私の校舎は新しく綺麗で、リフレッシュルームなど飲食もできる部屋が各階にあって利用しやすいです。芸術文化センターは大きな鏡のある部屋やピアノのある部屋など、充実しています。
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友人・恋愛良い所属しているコースは少人数ですが、専門分野は様々で刺激を受けられます。少人数なので必然的に仲良くなれます。他学科や他学部と共通の授業もあり、仲良くなれるチャンスは結構あります。学科内の恋愛はあまり聞かないです。
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部活・サークル良い部活もサークルも活発で充実しています。サークル棟などがありサークル活動を熱心に行うことができます。自分でサークルを発足する子もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の地域問題から世界まで、言語やコミュニケーションや各文化について学べます。芸術文化コースでは音楽・美術・舞踊・アートマネジメントなど。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機珍しいコースがあり、そこでまさに自分の学びたことが学べ、実践的な授業が多いから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験3科目の過去問、面接練習、自己推薦書・自己表現の内容を練るなどの対策をしました。
投稿者ID:83619 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部地域学科の評価-
総合評価良い愉快な教授方、専門職の職員さん方から専門的な知識を学ぶことができた。
実習等を通して、楽しく学ぶことができた。 -
講義・授業良い工夫した講義を通して笑い溢れる講義が多かった。
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研究室・ゼミ良い研究室では同期と励まし合いながら、自分の好きな時間を有効な使いながら研究をすることができた。
わからないことや疑問に思うことについては教授や先輩に聞きながらお互いにサポートしなごら良い環境を作ることができた。 -
就職・進学良い就職支援では、主に面接対策として面接官役をやってもらい、本格的な面接練習をすることができた。
また集団討論練習として、参加者を集め定期的に現代の話題となることについての討論内容で討論することができた。
また、厳しい評価をしてもらうことで、自らの能力を高める良い経験となった。 -
アクセス・立地良い近くに大学前駅があり、遠方からでもあくせすしやすく、アルバイトや遊びなどで市内に出る際も効率よく出かけることができた。
また大学周辺には学生専用のマンションが容易く入居することができた。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先地方公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328616 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部地域学科の評価-
総合評価良い興味があれば面白い。専門性はあまり高くなく、広い知識を得ることができる。その結果、複合的な視点を持つことができる。
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講義・授業良いフィールドワークは二年次の実習で実施。それ以外は自分でフィールドワークに応募できる。インドネシアやベトナム、カナダなどの海外のフィールドワークもある。
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研究室・ゼミ良いさまざまな分野のゼミが入るが、基本的に学部生はどこに入っても自分の書きたいことが書けるとは思うが、相談することをおすすめする。
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就職・進学悪いサポートというより、鳥大生の就活のスタートや準備は遅いので、周りと一緒に行動するのは気をつけたほうがいい。あと、教務の対応がよくないので、要望があるときは教授を通した方が話が通りやすい。
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アクセス・立地普通スーパーには困らない。
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施設・設備普通テレビを見える部屋がある。政策学科に関してはリフレッシュルームなどが広い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域学という、他の大学にはあまりない学問を専門的に学びます。地域で活躍したい人に向けて、政治、法律、経済、社会、地理など、様々な観点から、地域を見る目を養うことができます。
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就職先・進学先通信事業
投稿者ID:324229 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部地域学科の評価-
総合評価普通学習内容はとても良いが、教員が求めてくるレベルが低いため、真髄に触れるのに時間がかかる。
もっと総合的に学べるように改良すると良いと思う。 -
講義・授業良い目的意識があれば、興味あることを選び取れるからとても良いが、目的を見つけるのに時間がかかる。
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研究室・ゼミ良い専門に特化した先生が多い。
ただ、特化しすぎているため、自分で取捨選択が必要。 -
就職・進学良い国立なので、他の国立大学院へは、努力次第で進学可能。
就職は、県内の大手や、銀行、公務員など強い。教員採用試験も比較的合格率が高い。
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アクセス・立地悪い非常に不便。湖山周辺は、まだ充実しているが、鳥取全体があまり栄えていないため、利便性に欠ける。
通学は、JRになると思うが、それも本数が少ない。 -
施設・設備悪いとくに設備が必要な学部ではなかったが、図書館などもっと工夫してほしい。
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友人・恋愛悪いあまり人と関わる場がなかった。
積極的にそういう場に参加していけば、友人関係、恋愛関係を築けるのではないだろうか。 -
学生生活悪いイベントはあまりない。
サークルはあるが、遊びサークルか、本気のサークルにきっぱり分かれており、遊びはおそらく次第に行かなくなり、本気のサークルは時間を食われすぎてしまうような気がする。
ほどほどでやれるサークルがあまりない気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際、国内両方の地域学。主に文化について。
あまりにも自由なので、自分で早いうちに何に興味があるかを見極めて、それを軸に講義内容を吸収することが必要だと思う。
表面をなぞるだけでは、とくに意味の無い学びになってしまう。
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就職先・進学先神戸大学大学院
投稿者ID:320645 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部地域学科の評価-
総合評価良い将来、公務員や中・高の社会科の教員を目指している人にはとてもいい大学だと思います。また地域で行われているボランティアや個性的な活動にも多く参加でき、人間関係を広げることができます。しかし、自由参加(自発的な参加を求められる)なので勉学や上記のような活動に全く参加せず堕落した大学生活を送る人も一部いるので、大学での明確な目標やしたいことを考えて入学することをおすすめします。
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講義・授業良い地域政治、地域経済、地域福祉など地域の様々な課題を多様な面から考えることが出来るので、将来地域の中で働きたい、市役所など地方公務員になりたいと考えている人には理想的な学習環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い私の学科のゼミは本当に良い悪いの差が激しいように感じます。私の所属しているゼミは先生が研究に対して親身になって相談に乗ってくれたり、またゼミの雰囲気もアットホームですが、ゼミによっては先生の気分によって学生に対する対応を変えたり、自分の研究に無理やり参加させたりする場合もあるようなのでゼミを選ぶ際は注意が必要です。
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就職・進学普通私の学科は、正直あまり大手企業への就職実績は良くないようです。しかし、大手ではなく地方の企業には就職できている卒業生が多いので就職率は95%程度となっています。
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アクセス・立地普通正門から入ってすぐなので、遅刻しそうな時も安心です。図書館には近いですが、学食、生協には少し遠いかもしれません。周りに安くて美味しいごはんを提供してくれるお店が何軒かあります。駅までは徒歩で5分程度なのでとても便利です。
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施設・設備良い私の学科は新しく、また清掃も行き届いていて清潔です。しかし、5階まで1階から直通の階段がないため、その点はとても不便です。
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友人・恋愛普通基本的には、明るい人が多かったです。また、私は所属している国際交流サークルで他学科の友人に恵まれました。学科内カップルは少なくとも私の学年にはいないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域が抱える様々な問題を政策的(政治、経済、福祉など)な面から考え、学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名佐藤ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要ゼミの担当の先生が法学がご専門なので、今注目のマイナンバー制度や皇室典範などについて研究することができます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機中学校の社会の教員免許を取得したかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師個人経営の塾
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問を繰り返し解き、分からない点や覚えていない点を洗い出して学習し直した。
投稿者ID:116112 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部地域学科の評価-
総合評価良い地域が注目され始めている今、『地域』とは一体何なのかということをさまざまな視点から学ぶことができます。自分が考えてもいなかった分野の先生方からも強い刺激を受けられます。大学自体が大規模ではない方ですし、学生同士の交流も多い方ではないかと思います。自分が興味を持って行動しさえすれば、今までにできなかった経験がたくさんできます。
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講義・授業良い『地域』のことを様々な視点から、様々な考えを持った先生方と一緒に学び、考えていくことができます。鳥取大学の地域学部は全国でも先駆けてできた地域系の学部なので、まだまだ新しい分野といえど経験豊富な先生方もいますし、所謂座学だけではなくフィールドワークにも重点が置かれています。地域のことは地域の中でしか分からないので…。もちろん選択授業もあるので自分が興味を持った分野をより深く学ぶこともできます。
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研究室・ゼミ良い地域政策学科は1年の後期から、少人数の模擬的なゼミを受けることができます。3年からは卒業論文に向けて本格的に自分の興味のある分野のゼミに分かれますが、2年の終わりごろ、自分の興味のある研究分野の先生方と面談をして最終的にゼミを決定します。面談では親身になってくださる先生方ばかりなので、迷いながらも納得のいく答えが出せるのではないかと思います。(現在その面談期間中なので詳しいゼミの様子はまだわかりません…;)
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就職・進学良い公務員への就職がだいたい3割程度です。入学時は公務員志望が多いですが、在学中の経験からも公務員以外(NPO職員等)に志望する人も少なくないようです。
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アクセス・立地普通図書館・生協・学食などは学部棟から少し離れていますが、キャンパス事態広いので、どの学部棟からもさほど変わりはないです。大学の周りに学生アパート・マンションが多く、通学は大体の学生が自転車で10分圏内だと思います。住む方面によってスーパー等は少し遠くなりますが、大変というほどではないです。日用雑貨はたいてい揃いますが、衣料品等は鳥取市内の方か郊外のイオンなんかに行かないと揃いにくいです。ただJRの駅が目の前にあるので行きやすいといえば行きやすいです。
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施設・設備良い地域学棟は建替えられてそうたっていないので、不便なところはあまりありませんが、工学部や農学部棟のように広くないからなのか自動販売機がありません。ただ学生が自由に休憩やミーティングなどに使える部屋があるので、その点さえ除けば快適な学生生活を送れます。学部棟ごとにカフェや売店があるわけではないので、必然的にカフェ・生協・学食は一か所に集まって、少し奥まった?ところにあります。
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友人・恋愛良い大学自体が大規模ではないので、他学部・他学科の学生とも交流はしやすいと思います。高校とは違い様々な出身地の人たちがいるのでいろんな人と出会えます。また行事ごとなどの関係で、上下学年の学生たちとも交流の機会は多いのではないかと思います。学科内でのカップルは少ないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容『地域』とは一体何なのか、地域の可能性や将来どうなっていくのか、ということを、行政・福祉・コミュニティ・財政・観光・交通・立地…etcと、多方面から学んでいくことができます。座学も必要不可欠ですが、『地域』は『地域』からしか見えてこないものもたくさんあるので、フィールドワークも大切にされています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機『地域』のことについて、専門的に学ぶことができると思ったから。また、地域調査実習などフィールドワークを経験できる機会も多くあるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか地域政策学科の一般入試は小論文形式なので、過去問の小論文を解き、高校の社会科の先生に添削してもらったり、テレビのニュースや新聞などで、地域の現状や課題、社会情勢を日常的に情報収集したりした。
投稿者ID:76117 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部地域学科の評価-
総合評価悪い様々な勉強を出来るため選択肢の幅が広がるのは良い点だと思うが、その分迷うことが多いのが少し難点であると思う
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講義・授業普通様々な分野の学習をすることが出来、色々選択肢の幅が増えていよい
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研究室・ゼミ普通ゼミの数は多いけど、それぞれの雰囲気が全く異なるので自分が入りたいゼミの雰囲気は事前に知っておいた方がいいい
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就職・進学普通教育関係からサービス関係など、様々な業種に就職している実績がある
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アクセス・立地普通自然が多くのんびり生活できるが、大学周辺に娯楽施設があまりないのが痛い
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施設・設備良い他の学部に比べて教室棟は比較的綺麗で勉強に集中できる環境が整っている
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友人・恋愛普通そこまで規模的に大きい学部ではないので同じ学部・学科の人たちと深い関係を築けると思う
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学生生活普通サークルはたくさんあり、大学特有のサークルもあるため選択肢が多く充実している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は座学が中心だが、2年次は実際に地域に足を運んで実践的な学習をすることが出来る
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先地元に帰り、大学で実際に学んだことを生かせるような職場に行った
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志望動機以前からよりよい地域の発展には何が必要かということについて学習してみたいと思っていたから
感染症対策としてやっていることオンライン授業が主になり大学へ実際に足を運ぶ際も消毒などがしっかりと徹底された投稿者ID:702931 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部地域学科の評価-
総合評価良い全体的に自分の興味を探究出来たので満足はしています。ただ、当時もっと学べたことがあったかもしれないと思うと満足はし切れません。個人の努力次第ということもあると思うのでなんとも言えませんが、特段不足はありませんでした。
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講義・授業普通私は地域文化学科に所属していました。多角的な学習ができる反面、あらゆることが地域や文化につながっており、特色を説明する際にぼやっとしてしまうことがありました。なにを学ぶところ?といわれるとなかなか説明しづらい部分があったように思います。しかしながら、興味のある分野には広く学ぶことができたので結果的にはよかったと思います
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就職・進学悪いキャリアの授業はありますが、やはり就職の面では自分で情報収集をして取り組むということのほうが大事な気がしました。求める情報については答えて貰えますが、アクションしなくても受動的に情報を与えてくれるという機会はそう多くはなかったと思います。
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アクセス・立地悪い大学のすぐ前に駅があり、中心市街地へのアクセスは良いですが、列車の本数や毎日の買い物などの利便性を考えると十分とは言えないかもしれません
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施設・設備良い比較的新しい建物だったと思います。きれいです。リフレッシュルームもあり、自学にも取り組めます。
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友人・恋愛良い同じことに興味を持った仲間が集まっていますし、フィールドワークや共同研究授業を行うこともあるので、互いに協力し合う機会も少なくなく、友人関係等は充実していたと思います。
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学生生活普通私自身はそこまでサークル活動に積極的に参加していた方ではありませんでしたが、大学生活で満足できる程度には活動出来ました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では地域学の基礎を学びます。2年では各学科ごとにより専門的なことを学習していきます。3年で研究の的を絞り4年で成果をまとめた。というイメージです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先化粧品メーカーの美容販売促進員
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志望動機高校では文化系で、実家から通えるところで進学したかった、国立で授業料を安く抑えたかった。
投稿者ID:537625 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部地域学科の評価-
総合評価普通様々な面でメリットとデメリットが存在するので、しっかりと自己判断できるようにあってほしいと思います。
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講義・授業普通座学が基本の講義もあるが、フィールドワークがメインの講義もあって甲乙つけがたいから
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就職・進学普通学ぶ内容がないようなため、県外就職よりも県内・地元就職が多い
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アクセス・立地普通アパートやスーパーが周りに多くあるのはいいが、遊ぶ施設があまりない
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施設・設備普通新しい施設と古い施設の差があまりにも大きいように感じるところがある
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友人・恋愛普通1つ1つの学科の人数があまり多くないため学科内のつながりはサークルなどと比べると希薄になりがち
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学生生活普通サークルは数は多いが、活動場所は学外が基本なので移動などが少し面倒
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に座学で自分のやりたいことを明確にし、2年次以降で決まったやりたいことをフィールドワーク中心にやっていく
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先地元の民間企業
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志望動機地元志向が強く、それらについて深く学べそうだと思ったからである。
投稿者ID:570008 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部地域学科の評価-
総合評価普通1つの科目を集中してやるというよりも、たくさんの科目を幅広くやっていき自分が興味を持ったものを深めていきたい人におすすめ
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講義・授業良い学生一人一人に親身に相談してくれる環境が割と整っているのでいい環境が整っている。
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研究室・ゼミ普通ゼミはしっかりと分けられるが基本的に自分のやりたいことをやらせてもらえる環境である
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就職・進学悪い幅広く色々扱っているので自分がやりたいことを明確にし、アピールしないといけない。
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アクセス・立地悪い生活用品などは大学周辺の施設で大丈夫だが、娯楽施設が電車を乗り継いでいかないといけない場所にあるのが痛い
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施設・設備普通基本的に他の学部よりきれいで色々整っているので勉学などやりやすい環境であると思う
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友人・恋愛普通一般的なサークルはもちろんだが、大学特有のサークルも充実しているので幅広い需要を満たせる
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学生生活良い地域の特徴だったり施設をうまく活かしたイベントを多く開催しているのでかなりよい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に基本的なことを座学で学び、そこで学んだことを来年度以降実際に地域に足を運んで実践していくのが中心
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就職先・進学先回答拒否
投稿者ID:490742 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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