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私立兵庫県/林崎松江海岸駅
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在校生 / 2022年度入学
本気な人に本気で向き合う大学
2026年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]看護学部看護学科の評価-
総合評価良いこの大学のいちばんの魅力は、「やる気のある学生にはとことん付き合う」姿勢が徹底している点です。国試対策をはじめ、日々の学習、研究室での個別指導、就職・面接対策まで、教職員との距離が非常に近く、本気で学びたい学生を決して放置しません。成績や状況に関係なく全員で国家試験に挑み、高い合格率を維持している点からも、その支援体制の本物さを感じます。一方で、勉強はやるかやらないか完全に自分次第で、受け身の姿勢では成果は出にくいです。
問題点としては、立地やアクセスの不便さ、サークルやイベントの少なさなど、一般的な大学生活の華やかさを求める人には物足りない点が挙げられます。ただしその分、勉強に集中できる環境でもあります。総合すると、刺激的な大学生活よりも、確実に看護師・保健師を目指したい人にとっては、非常に相性の良い大学だと思います。 -
講義・授業良い正直、予定の提示が遅すぎたり、たまに見えるケチなところには何度もイライラしました。でも、それを全部ひっくり返すくらい、この大学は人が温かいです。
学生と教員・事務員との距離がいい意味で近すぎて、「え、そこまでしてくれる?」と思う場面が本当に多い。2年次以降あまり関わらなくなった教員でも、少し疲れた顔をしているだけで「大丈夫?」と声をかけてくれます。友達より先に気づかれることもありました。
勉強で詰まったら研究室に行けば、時間をかけて丁寧に教えてくれて、お茶やお菓子まで出してくれる。
そして何より国試対策が異常なレベルで手厚い。これだけやっていれば13年連続1位も納得です。受験者を絞って合格率を作るのではなく、全員で受験して98~100%を出す。本気で学生を合格させに来ている大学だと思います。 -
研究室・ゼミ良い一般的な大学の看護学部と大きく変わらないと思います。強いて違いを挙げるなら、俳句の講義があることです。実習後に、印象に残った場面や自分が行ったケアをもとに俳句を作ります。最初は驚きましたが、将来どんな看護師になりたいのか、どんな看護を大切にしたいのかを言葉にする良い機会になり、自分の看護観を発見することができました。実際に就職活動や卒業研究にも役立ったと感じています。俳句の先生もきちんといらっしゃいます。
また、M-1を企画・制作したプロデューサーの方が芸術の講義に来てくださり、他では聞けない貴重な話を聞くことができます。
ゼミは4年次から始まり、これまでの講義や実習での学びを基に、自分が探究したいテーマの原著論文を選び、クリティカルシンキングを用いたクリティーク論文を卒業研究として作成します。 -
就職・進学良い就職・進学実績は、正直「突出してすごい」というよりは安定している印象です。県立病院や実習でお世話になった病院、また全国各地から学生が集まっているため、地元の病院に就職する学生も多くいます。保健師課程の学生の中には、1年目から保健師として就職する人もいます。
就職率は高く、ほとんどの学生が第一志望の就職先から内定をもらっています。国試対策と同様に、就職に関するサポート体制も非常に手厚いです。早い段階から面接対応があり、「どんな看護をしたいのかまだ明確でない」「その病院を受験する覚悟は何か」といった点まで丁寧に指導してくれます。教職員による面接練習や小論文添削も充実しており、安心して就職活動に臨むことができました。 -
アクセス・立地普通キャンパスへのアクセスや立地は、正直あまり良いとは言えません(笑)。学校のバスがある日は問題ありませんが、自習などで島外から通学する場合は時間も費用もかかり、三宮からだと往復で約4,000円ほど必要になります。周辺環境も、コンビニへ行くには少し歩く必要があります。ただ、最近は近くにマクドナルドができ、利用する学生も増えました。
一方で、淡路島ならではの食材を使ったカフェや、海を感じられる穴場スポットなど、4年間でお気に入りの場所を見つける楽しさもあります。島内通学の友人の車に乗せてもらったり、車で通学してドライブ気分を味わうこともできます。
よく言えば非日常的な環境での学生生活です。刺激的な大学生活を求める人には物足りないかもしれませんが、勉強中心の生活なので特に不便は感じませんでした(笑)。 -
施設・設備普通設備に関しては、良くも悪くも普通だと思います。強いて言えば、本部棟と実習棟の間に渡り廊下があれば嬉しかったです。冬場は半袖のナース服で移動するため、かなり寒いです。本部棟も旧公立高校の校舎を再利用しているので古めではあります。ただ、近いうちに新キャンパスになる予定なので、そこは改善されると思います。
ここだけの話ですが、新キャンパスの平面図を研究室で少し見せてもらったことがあり、かなり綺麗で設備も充実していそうでした。これから入学する人は、より良い環境で学べるのではないかと思います。 -
友人・恋愛普通ごく普通だと思います。小さな単科大学なので男女の壁もなく、学年全体で仲良く、勉強も学校生活も協力しながら過ごせます。
国試対策ではペア制があり、成績が良い学生と伸び悩んでいる学生が組んで、インプットとアウトプットを繰り返しながら一緒に成長していく仕組みがあります。そのため、競争よりも支え合う雰囲気が強いです。いじめなどのトラブルは見たことも聞いたこともありません。
恋愛関係については詳しくありませんが、近くに専門学校があるため、学外で恋人を作る人もいるようです。全体として、人間関係で悩むことは少ない環境だと思います。サークルや部活動は積極的に活動しているとはいえません。外部で何かする方が色々見つかるかも。 -
学生生活悪いサークルやイベントは正直あまり充実していません。現在活動しているサークルはほとんどなく、強いて言えばバレーボールサークルくらいです。コロナ前はもう少し活発だったそうです。ただ、学校の支援のもとで学生主体でサークルを立ち上げることもできるため、新しいことを始めたい人には向いている環境かもしれません。
イベントは学園祭がありますが、高校の文化祭の方が楽しかったと感じました。ただし、この大学ならではの経験もあり、大物アーティストなどは期待しない方が良いです。
一方で、看護学校ならではの強みとして、ケアに関する講習や地域の医療従事者を招いた学びの機会があります。フットケアなど、臨床や地域医療に直結する内容を実践的に学べる点はとても良かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この大学のカリキュラムは、一般的な看護学部と大きくは変わりませんが、学生と教職員の距離が非常に近いのが特徴です。1・2年次は基礎看護や各論を中心に学び、講義・演習・シミュレーション実習を通して土台を固めます。実習後には学びや印象に残ったケアを俳句で表現する授業もあり、自分の看護観を言語化する良い機会になります。3年次は各領域の臨地実習が本格化し、4年次からはゼミが始まり、原著論文をもとにクリティカルシンキングを用いたクリティーク論文を卒業研究として作成します。国試対策はペア制などを含め非常に手厚く、やる気のある学生にはとことん付き合ってくれます。また、フットケアなど看護学校ならではの講習や、地域医療従事者を招いた学びもあります。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公的機関・その他
公的医療機関 -
志望動機規模が小さく、学生と教職員との距離が近い点に魅力を感じたからです。分からないことや不安なことをすぐに相談できる環境で、手厚いサポートを受けながら学びたいと思いました。また、努力次第で看護師資格に加えて保健師資格の取得を目指せる点も大きな理由です。看護と保健の両面から人を支えられる力を身につけたいと考え、この大学を志望しました。
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入学前後のギャップ入学前は、もっと一般的な大学生活を想像していましたが、入学後は良い意味でも悪い意味でも「看護に特化した環境」だと感じました。学祭は正直あまり盛り上がらず、高校の文化祭の方が楽しかったですし、サークル活動も活発とは言えません。また、実習先の病院が遠い場合もあり、移動に時間や体力を使うことは想像以上でした。
一方で、入学前に期待していた教職員との距離の近さや、学習・国試対策の手厚さは想像以上でした。研究室での個別対応や、やる気のある学生にはとことん向き合ってくれる姿勢は、この大学ならではだと思います。勉強中心の生活になるため華やかさは少ないですが、その分、看護師・保健師を目指す環境としては非常に整っていると感じています。
投稿者ID:1086684 -
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