勉強が常についてくる:神戸薬科大学薬学部薬学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

勉強が常についてくる

2024年08月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  国家試験をとりたい！という強い気持ちがある人には良いと思いますが、少しでも違うことに興味がある人は6年間通うことは大変になると思います。
• 講義・授業

  普通
  大学の教授の授業は専門的なものが多く、国家試験よりは内容が深いものが多いです。現在は新カリキュラムに変更になったため、授業数が多くなりました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年後期からの研究室活動が始まり、試験や実習で研究から離れる期間が多いので、他の理系学部よりは薄い研究しかできないと思います。
• 就職・進学

  普通
  国家試験の合格率が低下しているため、新カリキュラムの導入などが行われました。国家試験の合格に特化した講師の授業をもっと取り入れるべきだとは思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは近くはなく、坂も多いので通学は大変です。また、学内には生協の売店しかないので、一度入ってしまうと帰る以外には何かを買いに行くのも大変です。
• 施設・設備

  悪い
  最近になってやっとエスカレーターが設置され、少し登校が楽になりました。また、自習室もできましたが、テスト前は多くのサイトが利用するため席が空いてない日が多々あります。
• 友人・恋愛

  悪い
  良くも悪くも閉鎖的なので、友達は作りやすい反面合う人がいない人には大変だと思います。
• 学生生活

  悪い
  一応学祭がありますが、部活ごとの出店だけなので、部活に所属していない人や他校の生徒が来ることはなく静かです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には国家試験に繋がる内容がほとんどですが、外国語や関係のない授業も少しはあります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  薬に興味があり、最も自宅から近い大学であったため入学しました、