レベルが高くはないが看護師になるには十分:神戸常盤大学看護学部看護学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

レベルが高くはないが看護師になるには十分

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験のサポートが充実していると思います。4年制なので専門学校よりゆとりを持って学ぶことができると思います。普通に通っていれば問題なく卒業・就職できると思います。
• 講義・授業

  良い
  特に不満はなかったです。看護だけでなく一般教養の講義もありました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは種類がたくさんあったので選ぶのに悩みました。研究は先生によって違うので先輩から話を聞いて決めた方がいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  面接練習をしていただけたのでよかったです。卒業生からの情報も共有してくださった。
• アクセス・立地

  悪い
  神戸特有の山にキャンパスがあるので坂を登らないとダメなので通学はしんどかったです。
• 施設・設備

  普通
  講義室によっては机がいっぱい設置されていて移動するのが大変な部屋もありました。
• 友人・恋愛

  普通
  グループが完全に分かれている。授業のグループワークで話す機会はあるがそれ以外ではあまり交友することはなかった。
• 学生生活

  普通
  大学祭が開催されたが参加率はあまりよくない印象。私も1回しか行ったことがなかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2年では一般教養と看護の基礎を学び、3年で応用を学ぶ。3年の後期から本格的に実習が始まり、4年で総合実習・研究が始まる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  中学生の頃から看護師を目指していた。医療知識を得たかったのと患者により近い存在である看護師になりたかった。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他