他の学部と比べて時間割が多い:桃山学院大学国際教養学部英語・国際文化学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

他の学部と比べて時間割が多い

2023年12月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際教養学部は他の学部と比べて圧倒的に時間割が多いので興味が無いとサボり癖がつくので、第二言語も少しでも好きなのを選ぶべきだと思います。
• 講義・授業

  良い
  国際教養学部は必修科目が多いですが、その分第二言語習得では授業だけでも基礎会話レベルまでは分かるようになるので授業数が多くても達成感があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の秋学期でゼミを選ぶことが出来ます。コースによって様々ですが、ゼミの前の演習の授業できちんと説明してくれるので分かりやすいです。
• 就職・進学

  普通
  自分で積極的に動かないといけないなぁというイメージですが教員課程の先生は積極的に教えてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅の和泉中央駅からは歩いて15分程度です。バスも出ていますが、全然歩ける距離です。みんなほぼ歩いてます。夏はよくバスを使ってます。
• 施設・設備

  普通
  食堂が他の大学と比べると種類が少ないと思います。ただ100円弁当などのクオリティが高いのでそこはすごく満足しています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すると一気に幅が広がります。相当な人数がキャンパスに入るので、まぁ合わない人もいます。
• 学生生活

  普通
  サークルのイベントが沢山あって特に学祭などで盛り上がっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際教養学部は英語が週に４回必修科目になっているのでtoeicを受けることをすごく進められます。また、大学内でうけるテストもあるので英語漬けです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  教員の免許を取得してグローバルに活躍したいです。
• 志望動機
  教員課程に申し込みたかったのと、第二言語を基礎会話レベルまで出来るようになりたかったので。