様々な交流が期待できる:桃山学院大学国際教養学部英語・国際文化学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

様々な交流が期待できる

2025年02月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学生とバディを組んで半年ほど交流するバディ制度が開催され、応募できるため留学生と交流する機会は多いと思います。留学制度のサポートも充実しているので国際関係に興味がある方はお勧めです。
• 講義・授業

  普通
  学部学科専攻の授業以外に、他の学部の授業が受けれる点。自分のレベルに沿った授業を専攻できるので授業についていけないなどの心配はないと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職サポートは相談窓口はもちろん、履歴書の書き方や模擬面接のサポートをワンツーマンで1から受けれます。また、就活の講座も臨時開催されていて就活をスタートしやすいです。
• アクセス・立地

  悪い
  終点の和泉中央駅が最寄りで寝過ごしの心配はないですが、キャンパスは駅から遠い印象です。真夏は男女共に日傘を持ち歩くことをお勧めします。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは比較的綺麗です。しかし、エアコンの効きが悪い印象があります。
• 友人・恋愛

  普通
  新型コロナウイルスの影響により交友関係はあまり充実しているとは感じられなかった。
• 学生生活

  普通
  新型コロナウイルスによりサークルやイベントにほとんど参加していなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、２年次は自分のレベルに沿った英語の必須の科目を学び、3年次は第二言語科目を選択でき学ぶことができます。4年次は第二言語をより学ぶこともできたり、時間に余裕がでるので留学を選択することも可能です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  宿泊業
• 志望動機
  国際関係の仕事に就きたいと思っていたため。また、国際関係の授業の他に法学や経済の授業も勉強したいと考えていたため、色々な授業を受講できるところに惹かれました。