広く浅く放送業界や映像について学べる環境:羽衣国際大学現代社会学部放送・メディア映像学科の口コミ

在校生 / 2010年度入学

広く浅く放送業界や映像について学べる環境

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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現代社会学部放送・メディア映像学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生方が親身になってプロの現場を見せてくれる機会を作って下さるため、とても良い勉強になります。実際のテレビ番組の制作にも参加することができました。
• 講義・授業

  普通
  幅広い知識を持った個性的な先生が面白い話やためになる専門的な話をたくさんしてくださいます。映像や放送に関する専門家がたくさんいるので気になることがあれば何でも教えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  テーマを決めてゼミのみんなで協力して映像を撮り編集をし、作品を一つ一つ作り上げていきます。市から依頼されたイベントの撮影もやったりするときにはいつも以上に撮影に気合が入っていました。
• 就職・進学

  普通
  大学のコネはあまりないので一流企業への就職は難しいかと思いますが、大学からの求人がたくさん出ているのでその中で自分にあった企業を見つけることも可能です。
• アクセス・立地

  普通
  駅が近いのはいいことですが、田舎の為周りのお店などは充実していない。JRの駅までは少し遠いので15分ほど歩かなければなりません。
• 施設・設備

  普通
  たくさんの機材を揃えてありますが、少し型が古いものが多い傾向があります。様々なメーカーの機材が揃えてあるのも魅力の1つだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ目標を持った仲間と一緒に映像作りができるため良い刺激になります。小さい大学のため他の顔や先生方との距離が近いのですぐに仲良くなれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像や放送に関する知識から実践までを学生のレベルに合ったやり方で教えてもらえます。ときにはプロの現場へ行って話を聞くこともしました。
• 所属研究室・ゼミ名
  ロケ番組専門ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  アセアンウィークという堺市のイベントの記録撮影をはじめ、さまざまなテーマを設定して企画構成をして撮影編集をして、主にロケ番組を制作しているます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校時代にドラマに出る機会があって、そこでスタッフの皆さんの働いてる姿を見て憧れを持ち、テレビスタッフになりたいという気持ちが出てきました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  どんな質問がきても答えられるように念入りに答えを考えていました。