自分が子どもになれる！:相愛大学人間発達学部子ども教育学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

自分が子どもになれる！

2024年08月投稿

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

人間発達学部子ども教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育を楽しく学びたい人にはぴったりです。
  授業も実践はとても楽しく、チームで動くことが多いので他の人とも仲良くなれます！
• 講義・授業

  良い
  座学から実践の授業がたくさんあり、子ども目線になりながら子どもたちの遊びを体験できることが多かった。
  資格もたくさん取ることができて良い。
• 就職・進学

  普通
  学んだことを活かして教育の道に進む人と、一般で就職する人は半々。
  保育士等になっても現実とのギャップがあり長く続かない人が多い。
• アクセス・立地

  普通
  コンビニが近くにないのが不便。
  しかし最低限スーパーやATM、マクド等が近くにあります。
  最寄りはニュートラムなので遠くから来る人は地下鉄も使用しなければいけないので、乗り換えが多い。
• 施設・設備

  普通
  ピアノが個室になっていて集中して練習ができる。
  鍵を門の所まで借りに行かないといけないのが手間。
  自然が多くビオトープもあり、子どもたちと同じ体験ができる。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数が少ないので皆んなと知り合える。
  先輩後輩の交流も多いので、色んな恋愛の仕方ができる。
  人数が少ない分サークルに入ると他の学科との輪もすぐ広がる。
• 学生生活

  良い
  学祭は、学校自体そんなに大きくないので想像しているよりかは文化祭よりです。
  サークルは王道どころは揃っているので他の学科とも仲良くなりたいと思うなら入った方が良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目がほぼ決まっているので取りやすい。
  1、2年は保育について座学や実践、3年は小学校について模擬授業、4年はほとんど授業なしです。その間実習もはいってきます。自分で園にアポをとって保育園と、幼稚園か小学校のどちらかに行きます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  保育園に就職しました。
• 志望動機
  ただ子どもが好きで保育士になりました。
  様々なオープンキャンパスに行きましたが、ここが一番保育の目線が子どもの立場になっていると感じたからです。