異文化交流を通して学ぶ:四天王寺大学文学部国際コミュニケーション学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

異文化交流を通して学ぶ

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外に興味がある方には良い学科だと思います。留学のサポートも積極的にしてくれます。留学の経験が自身の成長にも就職活動にも役に立ちます。
• 講義・授業

  良い
  海外からの教授や講師が豊富で、留学生との交流も盛んです。
  コースごとの授業は20人程度の少人数の場合もあります。理解できない部分をしっかり聞くことができます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターの方がそれぞれの悩みにしっかり相談にのってくれます。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは少し遠く不便ですが、駐車場が広いので車で通学している学生も多数います。
• 施設・設備

  良い
  図書室、キャリアセンターなど施設が充実しています。どの施設も比較的新しくきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルでは上下関係も学べ、講義･講義外では友人と楽しく過ごすことができます。
• 学生生活

  良い
  学生が主体となってイベントを企画し、盛り上げています。文化祭では芸人さんを呼び、たくさんの人に来てもらえるような工夫もしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は全員で講義を受け、基礎をつくります。3年次からそれぞれが興味のある分野に分かれて専門的に学びます。専門外の講義も受けられるので多岐にわたって学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  病院
• 志望動機
  海外の文化に興味があり、知識を深められる大学を探していました。交換留学生や海外の講師が多数いるという部分に魅力を感じこの大学に入学したいと思いました。