自由度が高く自分の勉学に打ち込める:花園大学文学部日本文学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

自由度が高く自分の勉学に打ち込める

2022年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分の知りたいことを自由に知れる良い大学だと思う。資料も豊富にあるので、大学という存在を最大限使いたいならここに通ったら良いと思う
• 講義・授業

  良い
  教授の話し方が分かりやすく、頭に入りやすい。授業後に質問すれば、的確に教えて貰える
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって積極的なところとそうでないところがある。差はかなり大きい
• 就職・進学

  普通
  就活の際必要な情報を教えてくれるのでありがたい。自分で探す方法をよく教えてくれる
• アクセス・立地

  良い
  立地が良く、徒歩で向かうことが出来る。坂道もなく、満足している
• 施設・設備

  良い
  衛生環境がどうなら良い状態なのかは定義できないが、自分的にはよくできていると思う
• 友人・恋愛

  普通
  普通に友人はすぐできた、積極的な人が多いので、直ぐに出来ると思う
• 学生生活

  普通
  イベントと言うよりは普段の生活の自由度が高いと思う。自分はそっちの方が好きだが、イベントの多さは普通だと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ざっくり言うと、1年は基礎、2年は自分のやりたい分野、3年は自分のやりたいこと、4年は総合的な学びを貯える
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  むかしから文学を好み、大学では著名人の知識を蓄え、作者の半生から小説を読み解きたかったから。