高校生とあまり変わらない生活:京都薬科大学薬学部薬学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

高校生とあまり変わらない生活

2025年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  6年制の薬学部なので全員が国家試験に向けて頑張っている。なので、それにつられて自分も勉強する気になるので、大学でも勉強を頑張れる。
• 講義・授業

  良い
  京都薬科大学は、薬学に特化した歴史ある単科大学で、国家試験対策や研究環境が充実しています。少人数教育や就職支援も手厚く、薬剤師や研究者を目指す学生に最適な学習環境が整っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生から研究室配属があり、他の薬学部と比べても研究室配属が早い。そのため、研究を長期間取り組むことができて良い。
• 就職・進学

  良い
  歴史のある京都薬科大学ではOBが多いため、私立の薬学部が少ないとされている企業への就職も多い。
• アクセス・立地

  普通
  山科駅から徒歩15分程度なので立地に関しては言うことがない。しかし、バイク置き場がないためバイクでの登校できないのは少し残念。
• 施設・設備

  普通
  研究室の数も多く、その中から自分のやりたいことが見つかると思います。校舎も2つあり距離も近い。
• 友人・恋愛

  良い
  全員が薬学部のため、テストの話は誰にしても伝わってくれる。実験は学籍番号が近い人と協力する場面も多いので仲良くなれる。
• 学生生活

  悪い
  学内にはそこまでサークルがないため、他の大学のサークルに参加している人が割といる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬に関することは当然として、解剖や生理学など人体についても深く知ることができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  薬剤師の資格を取ることができれば、日本中どこでも働く事ができると思ったから。