仲間と頑張りたい方必見:京都芸術大学芸術学部プロダクトデザイン学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

仲間と頑張りたい方必見

2023年09月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術学部プロダクトデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  大変だがとても充実していて、学び多い日々です。4年間ですごく成長できると思います。施設も充実していますし教員も優れている方ばかりなので安心して通えます。合評前にはみんなで遅くまで残りわいわいしながらも集中して課題や制作を行っています。大変だけどそんな時間がいちばん楽しかったりします。
• 講義・授業

  良い
  課題が多く、制作物も多いため計画的にできる方の方が向いているかと思います。その分野がとても好きというなら頑張れるかもしれませんが、、先生方はとても優秀な方が多く授業はとても面白いです。1年生では基礎的な学習が多いので少しつまらなく感じるかもしれませんが2年生の後期にもなれば応用や専門性の高い授業が増えてくるので楽しいと思います。
• 就職・進学

  良い
  キャリアについての授業もあるのでサポートは十分かと思います。研究室の方からよくインターンのお知らせメールも届きます。企業やデザイン会社に就職される方が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  周りには飲食店が多くそれなりに便利ではあるが電車では乗り換えが多く最寄り駅から徒歩で10分もかかってしまいます。バスもありますが、大人数が使用するためいつも混雑しているイメージでバス停の前には行列が出来ています。
• 施設・設備

  良い
  学科の学生専用の作業場(ファブ)があり、自由に使用できます。技官の方もおられるので使い方の分からない機会があれば聞くことが出来ます。
• 友人・恋愛

  普通
  コースごとの人数が少ないので高校のような感じです。人間関係が上手くいかなければあまり楽しくないかもしれません。
• 学生生活

  普通
  運動系から文化系まで幅広いと思います。でも、サークルに入っていない人の方が多いのでは、、と思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  インテリア、家具、雑貨、モビリティ、家電、CMF、UI/UXと幅広い分野について学べます。将来何がしたいのか決まっていない人には幅広く学べるので割といいのではないかと思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  インテリアがとても好きで、プロダクトデザインを志望しました。そこから設備の良さでこの大学に決めました。